●本作は未知なる剣亭(非公式シェアワールド)参加企画です。詳細は
未知なる剣亭Wiki
をご確認ください。
未知なる剣亭 セッションログ一覧
●本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作作品です。
(C)Group SNE 「ソード・ワールド2.0/2.5」(Sword World2.5)
未知なる剣亭 ソード・ワールド2.5 セッション
『入道雲の彼方に驟雨』 GM:海野しぃる
メイン
雑談
キャラシート
ルイ
キャラシート
PL:中村
リカント(小型草食種):バトルダンサー5/スカウト5/ライダー5/エンハンサー3
レーナ・セルウェイ
キャラシート
PL:里場
ティエンス(魔解種):デーモンルーラー4/バトルダンサー3/ジオマンサー2/スカウト1/エンハンサー1/ライダー1
ミオ・バッグワーム
キャラシート
PL:湊
ウィークリング(バジリスク):デーモンルーラー4/コンジャラー2/ライダー2/エンハンサー1/アルケミスト1/レンジャー1
カデルム・パスノーヴ
キャラシート
PL:おのしろ
シャドウ:ファイター5/ウォーリーダー3/エンハンサー2
ドラコ・マグニフィカ
キャラシート
PL:ぽぽ
リルドラケン:フェンサー5/エンハンサー3/プリースト2/レンジャー2/スカウト2
GM
:SW2.5『入道雲の彼方に驟雨』
GM
:これより開始したいと思います
GM
:よろしくお願いします
湊
:よろしくお願いします!
里場
:よろしくおねがいします!
中村
:しゃっす!
GM
:今回は二名この場に居ないのですが、現地合流ということでまあご容赦いただき、今回は準備回とします
GM
:それでは早速湊さん→里場さん→中村さんの順番で自己紹介をしていただきましょうか
湊
:はいはーい、湊と申します。未知剣環境は今回が初参加となります!
Discordではビルド語りのタブや新サプリのタブでよく駄弁っていましたので、名前は見た事あるかもしれません。
普段はダブルクロスやTNXなどもやっております!よろしくお願いします。
GM
:ありがとうございます! キャラの方もキャラシ貼りつつ簡単に性能紹介してもらいましょう
湊
:おや?すいません、今回が新規作成になるのでまだデータ出来てないです……!
湊
:此処で生まれの表を振って作成だと思っていましたので、失礼しました
GM
:失敬、そうでした
オノシロさんだけ新規作成と何故か勘違いしてしまった
GM
:というわけでキャラは新しくできてから自己紹介としましょう
GM
:次です!
GM
:里場さん!
里場
:はーい!
里場
:
里場
(
さとば
)
と申します。未知剣では何度かセッションに参加させていただいたりセッションを開催したりしています。
里場
:最近はほとんどソドワばかりやってます。よろしくお願いします!
里場
:今回使用するキャラシはこちらになります。
里場
:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=EoQyID
里場
:バトダン2、デモルラ4の魔法戦士です。回避は【デモンズドッジ】でなんとかしていくスタイル
GM
:バトダン2、なくてもいけるんじゃないか……!?
里場
:かもしれないですね
里場
:ほかにも技能が色々ありますが、【攻撃阻害】目当てにとったライダーは今回、サンダーバードの攻撃で壊されそうなのでたぶん魔物知識判定くらいにしか使わないと思います。
GM
:なんてことだ……そのうち純粋な前衛デモルラになっちまう……!
GM
:大丈夫よ、サンダーバードは優しいから……
里場
:サンダーバード対策にあわてて【天相:見えない傘】をとったジオマンサー技能が活躍してくれるかが注目のしどころですね
里場
:サンダーバードくんの優しさに期待したい……!
GM
:ククク、早々都合よくいくものか……ちなみに見えない傘の効果は?
里場
:2点消費で対象は「○飛行」に類する能力の適用ができなくなります
GM
:人の心とかないんか?
GM
:落下ダメージも適用されたりします??
里場
:3点消費で使用すると落下し、転倒するそうですが、ダメージに関してはどうなんでしょう……
GM
:ほ~~~~~~~~
GM
:じゃあその場合は落下転倒ダメージと
GM
:裁定しましょう
里場
:ですが雑談の方で言われている通り、3点消費の場合はほぼ確実に複数部位のキャラクターに効果がないっぽいんですよね……
里場
:2点消費の場合、落下はしないっぽいです
GM
:ぐあああああああ!
GM
:じゃあそう簡単には勝てない試合になりますが……まあなんとかなるでしょう!
GM
:それでは――次!
GM
:今回の主役!
GM
:中村さん!
GM
:キャラシと共にどうぞ!
ルイ
:はーい
ルイ
:https://charasheet.vampire-blood.net/5176660
ルイ
:小型草食動物タイプのリカントです。
GM
:あらかわいい❤
ルイ
:バトルダンサーで回避が高いことだけ取り柄です。頑張ります。
ムーチョ・トンプソン・シートン
:「余は好きだよ、そういうの」
ルイ
:いつか王様になることが目標でその為気位が高いですが、皆さんと仲良くしたいです。宜しくお願いします!
ムーチョ・トンプソン・シートン
:「というわけで依頼するね……」
GM
:よろしくお願いします
GM
:ルイくんのシナリオロイスが決まりました
ルイ
:違うシステム!
GM
:よし、それでは始めていきましょうか……w
GM
:まずは湊さんのキャラメイクから!
GM
:強いキャラが生まれないと皆さんの命に関わるので全力で応援しましょう!
湊
:はーい、よろしくお願いします。ちょっと考えてたのをざっくり書いたんですけども
湊
:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=z3Dh8M
GM
:ケッ! 薄汚いウィークリングがよ!
GM
:ダルクレム様に顔向けできるとでも思ってんのかァ!?
湊
:わぁい被差別階級!
湊
:こういう感じで前線に出て防護点で耐えつつ召異魔法の【ブラッド・ブランデッド】で回復するようなのを考えてるんですが、実戦で使えそうでしょうか
GM
:そこは試さなければ分かりませんが……
GM
:まあダメでも死ぬだけです……!
湊
:確かに!
GM
:男は度胸、なんでもやってみるもんさ
湊
:幸いなことにウィークリングですからね!高位蛮族のバジ様と違って蘇生即レブナント化ということもなし!
GM
:ではさっそく能力値ダイスをふってもらいましょうか
湊
:はーい!
湊
:2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 A
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+4[3,1]+8[4,4]+3[2,1]+6[5,1]+9[5,4] → 40
湊
:2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 B
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[3,4]+9[5,4]+5[1,4]+7[2,5]+6[1,5]+7[5,2] → 41
湊
:2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 C
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+6[5,1]+10[4,6]+3[2,1]+4[3,1]+11[5,6] → 44
GM
:うーん
湊
:ぜ、全体的に知力が悲しい
GM
:知力Bがなあ
ルイ
:難しい
GM
:100Gでふりなおしはありですからね❤
GM
:それとじみ~に生命も微妙
里場
:欲しい能力があんまり……って感じですね
GM
:期待値42って意味ではまあこんなもんくらいの数値なんすけどねえ
GM
:魔法戦士路線ならまだわかるんだけど
湊
:筋力10はグレートウォール持ててありがたいんだけども……
湊
:とりあえず100G振って……振り直すか……?
GM
:どうぞどうぞ……我々はあなたの挑戦を応援しております……!
湊
:振り直しは4個目の選択肢を追加する感じなんでしたっけ!
ルイ
:ですね
湊
:支度金から支払って……残り5900G!
湊
:2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 D
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[3,4]+3[1,2]+9[3,6]+2[1,1]+8[2,6]+9[4,5] → 38
湊
:ひ、低い 生命が死んでる
GM
:ククク
GM
:狂気の沙汰ほど面白い
GM
:うちのエルフも五男ですからね
里場
:まさかの1ゾロ……
GM
:まだチャレンジはできますよ
湊
:此処は……もう一匹生む……!
湊
:そのまま初期作成で挑む場合よりリスクは減ってるんだから払って損はない!残り5800G!
湊
:2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 E
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 11[5,6]+7[6,1]+4[1,3]+6[3,3]+6[5,1]+9[3,6] → 43
GM
:わお・・・・・
湊
:う、うーん……!!器用度いらんのに!!
湊
:いっそ魔法戦士になれということだろうか
湊
:流石にこれで最後、6匹目!
湊
:2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 D
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 11[6,5]+5[3,2]+7[2,5]+4[1,3]+7[6,1]+5[1,4] → 39
GM
:わわわ……
里場
:またしても器用度が……
ルイ
:器用過ぎる
GM
:まだだ、まだいけるよ
GM
:どうする?
湊
:うーん!!
湊
:よし、ここはCで決めます。考えてるパターンなら知力はそこまで必要じゃないし……
湊
:レンジャー取って少しでも器用を生かします!お待たせしました。
ルイ
:グレートだぜ
GM
:では経歴表にいきましょう
GM
:薄汚いウィークリングらしく、薄汚い生まれの環境を振ってもらいます
GM
:2d6をふりな! アウトロープロファイルブックに従って決めてやるぜ!!!!!!
湊
:やったぁ!薄暗い生き物!
湊
:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
GM
:はい!
GM
:バジリスク4-2→嗜虐の対象
GM
:君は気まぐれに殴られ、放り投げられ、魔法や武器の練習台にされた。相手は殺してもいいと思っていたが、運良く生き延びていた。
湊
:肉サンドバッグにされてる
湊
:流石まともなバジは陰湿だな
ルイ
:あと2回振る感じですか?
???
:そうなります
湊
:2D6 2個目!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
???
:バジお兄ちゃんがその後の彼の経歴を更にオープンしていきます
???
:幼少期の経験!
???
:今回は魔法戦士系の幼少期の経験を採用します
???
:魔力的才能を買われた
???
:君が持つ魔力と身体能力の高さに気づいた者が、きみを優れた戦士になるように育てた。
???
:そういう優しいバジが居たバジねえ
???
:では少年期の経験いってみよう
湊
:魔術の素養への興味の方が勝ったバジ
湊
:2D6 3つ目!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
???
:おっ
???
:魔神との戦いに巻き込まれた
???
:きみは魔神との戦いに巻き込まれ、その恐怖を知ると同時に制御する術も知った。だから、それを学んだ。
ルイ
:ドラマチックだ
湊
:デーモンルーラーが魔神との戦いに!
???
:ピッタリやんけ!!!!!!!!!!!!!
???
:青年期の経験はこれからだろうし無しにしようか
里場
:おおっ
湊
:はい!
???
:そして冒険に出た理由を……あっ
湊
:おっと?
???
:秘密の背景表、振っちゃう?
湊
:振れる物は何でも振りたいお年頃です!
???
:では2dを2回どうぞ!
湊
:2D6+2D6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6) → 5[2,3]+8[4,4] → 13
???
:2-3と4-4
???
:おっ
???
:秘密の背景 2-3→第四の剣フォルトナの声を聞いた
湊
:四剣???
???
:冒険に出た理由 4-4→なりゆき
ルイ
:そこでなりゆきなんだ
???
:第四の剣の声を聞いてなりゆきで冒険したと
湊
:神剣の声ってそんな不意に聞こえるんだ
里場
:未知なる剣亭に来たのもフォルトナの導きかもしれませんね……
???
:まあソード・ワールドの世界ですからね
湊
:確かに……
GM
:というわけでこのニューキャラのデータの細部を詰めてもらいつつ、オノシロさんの時間にうつりましょう
湊
:はーい!ありがとうございます
GM
:ではオノシロさん! 自己紹介どうぞ!
おのしろ
:はい! おのしろと申します! 未知剣環境では2~3回位セッションしてるかと思います。
おのしろ
:TRPG経験の9割はSW2.0~2.5です。よろしくお願いします!
おのしろ
:今回は新規作成になりますが、シャドウのファイターにしようかなと思っております。全方位に硬めのキャラじゃないと…… 怖ぇから……!
おのしろ
:以上です! よろしくお願いします
GM
:その選択誉れ高い
GM
:ギリギリ頑強とれるという今の作成環境の旨味も活かしている
GM
:さすがオノシロさんは天才だよ……
GM
:すごい男だ……
GM
:というわけで暗黒の能力値ダイスタイムに入るが……よござんすか?
おのしろ
:はい!
GM
:それでは生まれを宣言しまずは三回振ってくれ
おのしろ
:種族:シャドウ 生まれ:戦士 技15 体9 心3で
おのしろ
:1d6+1d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[6]+1[1]+7[6,1]+8[2,6]+7[6,1]+5[4,1] → 34
おのしろ
:1d6+1d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 2[2]+4[4]+6[4,2]+5[3,2]+4[3,1]+9[6,3] → 30
おのしろ
:1d6+1d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[6]+4[4]+7[2,5]+7[4,3]+7[5,2]+5[2,3] → 36
GM
:期待値が35なのでまあまあどれもそれぞれって感じやね
GM
:個人的には三男ド安定かとは思うものの
おのしろ
:3でいきます! 器用高くでたのはありがたい
GM
:素晴らしい
GM
:では普通の人族らしく
GM
:普通の経歴表を振ってもらおう
GM
:3d6を三回振ってね!
おのしろ
:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 14[4,4,6] → 14
おのしろ
:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 14[3,6,5] → 14
おのしろ
:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 11[5,3,3] → 11
GM
:4-4-6 知り合いに生き返った人がいる
GM
:3-6-5 引きこもっていたことがある
GM
:5-3-3 苦手な動物がいる(いた)
GM
:苦手な動物?
GM
:そう、サンダーバードだね
おのしろ
:お誂え向きの経歴ですね
GM
:答えが出たな
GM
:それでは2dで冒険に出た理由を振ってもらおう
おのしろ
:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM
:おっ
GM
:1-2 奈落を滅ぼすため
GM
:物語が始まったな……
ルイ
:かっこいいじゃん
里場
:すごい
おのしろ
:このセッションのために生まれてきた人物に
おのしろ
:実際そうだが
湊
:魔域スレイヤーだ
GM
:じゃあそこにひとつまみ
GM
:秘密の背景表
GM
:振ってもらおうか
おのしろ
:2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6) → 5[3,2]+9[4,5] → 14
GM
:1-4 前世の記憶がある
GM
:ほ~~~~~~~~~ん
GM
:ええやん
GM
:内容は自由に決めてください
GM
:ともかく……これでお二人のキャラの骨子の部分はできました
GM
:能力値の成長をgrでふっていただきます
GM
:平均4~5なので
湊
:はーい
GM
:五回
GM
:五回振ってもらおう
湊
:GR5
SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [5,1]->(知力 or 器用度)
おのしろ
:gr5
SwordWorld2.5 : [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [5,5]->(知力)
GM
:ククク、さあ悩め悩め人の子よ
GM
:~その間に我々は導入をするのであった~
GM
:
GM
:あっ、能力値の成長宣言は明日で大丈夫です
湊
:はーい!
GM
:さて中村さん
GM
:せっかくの招待卓なので
おのしろ
:5ゾロいらね~! そんな悩まず決まりました
GM
:どうですか……故郷が燃える瞬間とか……回想しませんか?
GM
:いや、故郷が燃えるっていうか「命からがら逃げ延びた」のパートを回想しませんか?っていうだけなんですが
GM
:で、故郷が燃えるパートを回想し終わったら
ルイ
:いや…ふわふわ冒険したいので、それは大丈夫です!
GM
:では依頼を聞くパートから始めましょう
GM
:それでは始まり始まり……
GM
:
GM
:【OP「魔域、疾風、そして雷」】
GM
:~ここは未知なる剣亭第二軒~
GM
:蛮族よりも蛮族と評判の荒くれ共が集う未知なる剣亭の中でも治安の悪い支店だ。
GM
:しかしその分美味しい依頼も集まるのは事実で、実際、あなたたちはこうして受付嬢に声をかけられて飲み物片手に依頼の説明を受けていたのである。
受付嬢のチナツ
:「――というわけで」
受付嬢のチナツ
:「うちのエースのドラコさん含む三人の冒険者パーティーから突然救援要請が届きました」
受付嬢のチナツ
:「彼らが向かっていたのはただの家畜泥棒の蛮族退治だったのですが、戦闘の最中に嵐を伴う魔域が発生」
受付嬢のチナツ
:「中から出てきたサンダーバードらしき幻獣によって蛮族たちは一瞬で焼き払われてしまったのです」
ルイ
:「サンダーバードかー」
ルイ
:まもちきやってもいいですか?
受付嬢のチナツ
:いいでしょう
ルイ
:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
レーナ・セルウェイ
:2d6+3+1 では私も(ライダー魔物知識)
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 3[2,1]+3+1 → 7
GM
:はい、それでは
GM
:知名度/弱点値 10/16 なので
GM
:ルイくんは分かります
レーナ・セルウェイ
:「どんな魔物なんだ?」わからなかった
GM
:隣のレーナに教えてあげてください……うおデッカ……
ルイ
:「名前の通り、雷を操る鳥だ」
ルイ
:「なかなか厄介でなー。広範囲に一息に雷の雨を落としてくるのだ」
受付嬢のチナツ
:「ドラコさんたちの報告によるとなんと――三体!」
受付嬢のチナツ
:「少なくとも三体は居たと報告されています! すごいね!」
GM
:PLの皆さんはすでにご存知であろう。
ルイ
:「だが、その能力を除けば正直余の敵ではない。ドラコらでも1匹や2匹なら……」
GM
:あなたたちは六体相手にしなくてはならないのだ
ルイ
:「3匹かー」
レーナ・セルウェイ
:「そんなのが3匹……楽な戦いではなさそうだな」
ルイ
:「3匹に一気に雷を落とされたら下手すればそれで死ねるな」
ルイ
:「戦うなら操霊術師と、神官がほしいところだが」
レーナ・セルウェイ
:「ああ。雷を落とすとあっては、身のこなしで避けることもできないだろう」
ルイ
:「レーナは、召異術師だったか?」
レーナ・セルウェイ
:「召異術師と舞闘士を兼任している」
レーナ・セルウェイ
:「……といっても、より長けているのがどちらかと言えば召異魔法のほうだろう」
受付嬢のチナツ
:「一応だけど、ドラコちゃんと一緒に行ったのは最近うちに入ったばかりの腕利きでね」
受付嬢のチナツ
:「お誂え向きにコンジャラーもいたはずだよ、なによりドラコちゃんがグレンダール様のプリーストだしね」
レーナ・セルウェイ
:「ほう。それは心強い」
ルイ
:「あやつ、まだフィールドレジスト使えないし、複数を同時回復も出来ないではないかー」
受付嬢のチナツ
:「そ、そこはほら嗜みプリだし……」
受付嬢のチナツ
:「もうひとりがシャドウのファイターだが……案外プリーストもとってるかもしれないよ?」
ルイ
:「余が欲しいのは雷の威力を殺せて、戦況を立て直す回復を使える神官なのだ」と拗ねたように言って
ルイ
:「まあ、よい。ないものねだりを仕方ない。今ある手札で全霊を尽くすのも冒険者の務めだ」
ルイ
:「のう、レーナ」
レーナ・セルウェイ
:「ああ。万全の準備ができることなんてそうそうないからな」
レーナ・セルウェイ
:「私もその心構えには賛同しよう」
受付嬢のチナツ
:「今回の依頼は緊急性が高いから、シートン王国からもちょっぴりボーナスがつくってさ」
ルイ
:「いくらになる?」
受付嬢のチナツ
:「本来の魔物退治の報酬が1500ガメルくらいだったんだけど」
受付嬢のチナツ
:「参加者全員にもう1000ガメル」
レーナ・セルウェイ
:「それはまた、思い切ったな」
ルイ
:「ふむ、悪くはないな」
受付嬢のチナツ
:「王様からの手紙あるから読むね」
ムーチョ・トンプソン・シートン
:『未知なる剣亭の冒険者の皆様へ』
ムーチョ・トンプソン・シートン
:『冒険者というのは報酬があってなんぼ、余はそう思っています』
ルイ
:「軽いな言葉が」
ムーチョ・トンプソン・シートン
:『サンダーバードを沢山倒して経験値とお金を稼ぎ、立派な冒険者となって国や民を守るようになってください』
ムーチョ・トンプソン・シートン
:『余も元冒険者なのでなんだか他人に思えないから無事に帰ってきてね☆』
ルイ
:「大分余裕ありそう」
受付嬢のチナツ
:「とのことです」
受付嬢のチナツ
:「王侯貴族の道楽なんぞかきいれ時と同義ですよ!!!!!!」
受付嬢のチナツ
:「というわけで僕は王様のきまぐれにつけこんでたっぷりボーナスを確保してきたのでしたとさ」
受付嬢のチナツ
:「褒めて~」
レーナ・セルウェイ
:「ありがたい。あなたは我々冒険者の星だ」
ルイ
:「それは大分助かる」
受付嬢のチナツ
:「というわけでここからシートン王国まで少し遠いから、今から馬車に乗ってもらいたい」」
受付嬢のチナツ
:「馬車はすでに手配してあるから……頼んだよ!」
GM
:話したいことがなければとりまこのまま一旦〆です
GM
:あっ!
受付嬢のチナツ
:「そうそう、報酬のうち、500Gは先払いにしてもらったから、この前金でほしいものがあったら道中で準備するといいよ」
受付嬢のチナツ
:「なんせ相手はサンダーバード! 強敵だからねっ!」
ルイ
:「わかっておる!サンダーバードなぞ本来は何匹も相手するものではないわっ!」
レーナ・セルウェイ
:(この感じだと、蛮族を一瞬で消し飛ばしたという話も誇張ではないのだろうな……)
レーナ・セルウェイ
:サンダーバードについて話す二人の様子を見つつ
ルイ
:「レーナも前衛の心得もあるのかもしれんが今回は後ろに下がっていた方がよいぞ」
ルイ
:「彼奴は生半可戦闘技術では通じぬ程度には俊敏である故な」
レーナ・セルウェイ
:「では、そうさせてもらうとしよう」
ルイ
:「うむ、その代わり後方からしかと支援をしてくれ。」
ルイ
:「前衛だけで勝てる程温い相手ではないのでな」
レーナ・セルウェイ
:「召異魔法はあまり支援向きではない。満足のいくサポートはできないかもしれないが……自分にできる範囲で最善を尽くさせてもらうつもりだ。よろしく頼む」
受付嬢のチナツ
:「まあ~~~~ね? ルイくんは何を隠そうセンチネル」
受付嬢のチナツ
:「センチネル級冒険者に任せれば間違いない、ってぼかぁ思ってるからね」
受付嬢のチナツ
:「レーナちゃんも大船に乗ったつもりでゴーだよ、アーッハッハッハ!」
GM
:こうして
GM
:サンダーバードによる辺境村への襲撃という、一見ありふれた冒険は始まったのであった。
GM
:この先、死闘が待ち受けていることをあなたたちはまだ知らない――。
GM
:
GM
:というところで今日はここまでです
GM
:明日は10時から健康に集合するのでよろしくお願いします
ルイ
:お願いします!
レーナ・セルウェイ
:よろしくお願いします!
湊
:よろしくお願いします!
GM
:
GM
:朝です
GM
:それでは現在電脳深海でパネエ卓をGMしてるぽぽさんが到着したので……自己紹介をしていただきましょう……
GM
:よろしくお願いいたします!
ドラコ
:リルドラケンのドラコ・マグニフィカです
ドラコ
:田舎の占いババァに王様になるって言われて
ドラコ
:その気になって冒険者やってます
GM
:王になる運命ということですか……
ドラコ
:フェンサーを5にあげて基本能力アップ
ドラコ
:尻尾を強化して戦うぞ
GM
:王ということは武力も欠かせませんからね、キャラシも見せていただけますか!
ドラコ
:サンダーバードには効かないから使わないけど流派の転がしテイルスイングで範囲を転倒させるのが得意です
ドラコ
:https://charasheet.vampire-blood.net/5162912
GM
:恐ろしい相手だ
ドラコ
:プリースト2で緊急時のアウェイクンも使えます
GM
:せっかくなのでちょっとだけ転がせる敵も増やしておきましょう
ドラコ
:サンダーバードだけで良くない?w
GM
:wwwwww
GM
:じゃそうします
ドラコ
:そこそこ固く そこそこ避けて そこそこ当てる
GM
:今ならサンダーバードを見て逃げてきたボルグハイランダーもセットにしておきますよw
ドラコ
:ダメージもドラゴンテイルで強化できる
GM
:素晴らしい
ドラコ
:無難な前衛です
ドラコ
:よろしくお願いします
GM
:器用万能ってことですね……よろしくお願いします!
GM
:せっかくなので新規作成組の二人はOPの時にキャラシURLを貼ってもらいましょうか
GM
:というわけで合流です
GM
:
GM
:【OP2「ニューエイギアン・アバレ・サンダーバードの魔域」】
GM
:その日はドラコ・マグニフィカにとってついていない日だった。
GM
:新しく入った腕利きの冒険者と一緒にボルグハイランダーを中心とする蛮族の砦を殲滅する。
GM
:駆け出しの冒険者にとっては難しい
GM
:だがドラコにとってはそうそう難しいものでもない
GM
:そんな依頼の最中に魔域が現れたのだ
GM
:そしてその中から現れた三匹のサンダーバードにこれから攻略しようとしていた蛮族の砦を破壊されて――今に至る。
村長
:「いやはや、冒険者の皆様には苦労をおかけいたしました」
村長
:「このようなトラブル、我々も前代未聞でして……」
村長
:と、年老いた男は冷や汗を服の袖で拭っている。
村長
:ドラコたちの前には村の特産の緑茶と蒸留酒が並べられていた。
ドラコ
:「私も聞いた事ないですよ、このへんでサンダーバードが出るなんて」
ミオ
:「まぁ、あんなものが普段から出てればとっくに更地になってますね……」
ミオ
:「見ましたか、あれだけ挑む為入念に準備した砦がばーんって」
カデルム
:「あ、ああ…… かなり強力な攻撃だ……」緑茶に手を付けようとしてやめる。手が震えてこぼしそうだったから
村長
:「実は我々ニューエイギア村の民は、レーゼルドーンのエイギア地方からの移民なのです」
村長
:「その土地でも……サンダーバードがしばしば現れ作物を焼き払いました……」
村長
:「幼子もサンダーバードの恐怖を繰り返し聞かされ、我々全員があやつらを蛮族以上に許しがたい……父祖の仇であると思ってます」
カデルム
:「レーゼルドーン。シャドウ……おれたちとも縁が深い土地だ。行ったことはないが」
村長
:「そうです、シャドウの守衛も私が子供の頃には居ました……こちらに移る前は……」
村長
:「あの夫婦も……サンダーバードに……」
村長
:拳を握りしめてうつむく。
ミオ
:「そんな由来が……。偶然現れた魔域から、また奴らの顔を見るとは思わなかったでしょうね」
村長
:「ただ、奴らが出た時の対策はしておりました。元々、王からこういった場合の追加予算をいただけるように話は通していたのです。みなさんが怪我を癒やしている間に、未知なる剣亭と国王に連絡したところ、この魔域の攻略を新たな依頼として扱ってくださることになりました」
村長
:「未知なる剣亭から派遣されるという新たな人員も加えて……御三方にはもう一度戦っていただけないでしょうか……?」
ミオ
:(依頼の砦は破壊されたけど……新しいそれ以上の脅威が出たからには、そのまま帰れる訳はなさそうだなぁ)
ミオ
:予想通りの展開に内心で吐息しつつ、村の人々を安心させるための言葉を取り出す。
ミオ
:「勿論です。ニューエイギアの人々にとっては蛮族以上に恐ろしい因縁の相手とのこと……わたし達が皆さんをお守りしましょう」
ミオ
:「先輩、カデルムさん、この仕事御受けしませんか?」
村長
:「おお! なんと心強い……!」
村長
:老人の瞳に光る涙!
ドラコ
:「まあ、他に予定もありませんし」
ドラコ
:「放って置いてよい相手でもないでしょう」
カデルム
:「も、も、もちろんだ……! シャドウは、戦いから逃げない……!」手を振って宣言してお茶をこぼしてしまう
カデルム
:「あっつ! すいません!」
村長
:「皆様……! 皆様誠にありがとうございます……!」
村長
:「ああ、お茶は気になさらないでください」村長の家のお手伝いさんがさっさと布を持ってきて拭いてくれるぞ
カデルム
:「いやどうもすみま…… すまない、痛み入る」
村長
:ではそんなところで
村長
:村長の家の外に馬車が停まります
村長
:ペガサスが曳いてますね、シートン王国には幻獣が沢山居るのでたまにあることです
村長
:馬車の中からルイさんとレーナさんは降りてきて大丈夫ですし、部屋に入ってきてしまうと良いでしょう
ルイ
:「よー、ドラコー」
ルイ
:「余が来てやったぞー」
ルイ
:小柄なリカントの少年が部屋に入ってきます。
レーナ・セルウェイ
:「ともにサンダーバードと戦う冒険者はあなたたちか」
レーナ・セルウェイ
:続いて、軽装をしたティエンスの女性が入っていく。
村長
:「おお! 新しくいらした冒険者様!」
ドラコ
:「あ、ルイ」
ルイ
:「お主が村の長か。宜しく頼む」
村長
:ルイ、レーナにとってはミオとカデルムは初めて見る顔なので、どういうタイプの冒険者か聞いても良いかもしれない
村長
:その時にキャラシのURLを貼りつつ説明すると良いかもしれない
村長
:「ええ、何卒お願いいたします……!」
カデルム
:「増援か! 助かる」
ルイ
:「で、早速だが」
ミオ
:眼帯をした女が礼儀正しく一礼。
ルイ
:「お主らのことを教えてくれ」
ドラコ
:「ルイの実力は私も保証します」
ミオ
:「どうも先輩方、お初にお目に掛かります。ミオ・バッグワームと申します」
ルイ
:「作戦を建てるに、味方の戦力の確認は必須だからなー」
ルイ
:「余は敵を複数同時に殴って惹きつけながら戦うのが得意だぞ」
レーナ・セルウェイ
:「私は召異術師だ。舞闘士としてもそれなりにはやれるが……この面子ではそっちの技術は不要か」見たところ前衛は足りてそう
ミオ
:「今は有事ですからね。話が早いのはいい事です」
ミオ
:「私は召異術を少々。私自身は攻め手は少ないですが、防具を着込んで戦線を維持することが得意です」
ミオ
:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=z3Dh8M
ルイ
:「操霊術師がいると聞いたが、チナツの勘違いか?」
ミオ
:「…ああ、あと、騒霊術も嗜んでおりますよ。そうですね、サンダーバードの雷相手にはこっちの方が有用でした」
受付嬢のチナツ(回想)
:『コンジャラーもいますよ~』メインコンジャとは言っていないのである!
ルイ
:「それはよかった。それがなければ、余はここに来てなかった。」
受付嬢のチナツ(回想)
:後でたっぷりふんだくってやろう!
ミオ
:「それで、もう一人は……カデルムさん?」
ミオ
:そういえばさっきまで震えていたが静かだな、と
ルイ
:「見たところ戦士のようだが」「それもそれなりに使う」
カデルム
:「も、申し遅れた。俺はカデルム・パスノーヴ。見たての通り…… 戦士だ」
カデルム
:「戦術レベルの指揮も多少はできる…… こっちは勉強中だが」
カデルム
:「ミオほど器用ではないが、みんなの前に立つことはできると思う…… できるはず……」
カデルム
:「よろしく頼む」
ルイ
:「ふむ」
カデルム
:https://charasheet.vampire-blood.net/5236814
ドラコ
:「軍師ですか」
ドラコ
:「頼りになりますね」
ルイ
:「攻撃の方は何が得意だ?」
ルイ
:「一撃の威力が高いタイプか、複数を殴るタイプか」
カデルム
:「戦棍を使う。複数の敵を相手取る兵法を学んだ」
ルイ
:「むむ、そうかー」
ルイ
:ちょっと不安げな顔
ルイ
:「蛮族相手ではそれでよかったかもしれんが」
ルイ
:「相手がサンダーバードとなるとそれはちょっと相性が悪いなー」
ルイ
:「ドラコも余らと同じタイプ故」
ルイ
:「あの幻獣を相手取る際は複数をまとめて落としていくより、一気呵成に一匹を落とす方が安全なのだ」
ミオ
:「サンダーバードは体躯が大きいですからね。翼を折ってから本体を……と言うのも1体相手ならセオリーですが……」
ルイ
:「とかく雷を落としてくる数を減らしたいからなー」
ミオ
:今回は話が違う。何匹いるかも分からないような有様なのだ。
ミオ
:「そういえば……すみません、村長さん。外のサンダーバードの様子はどうなっていますか?」
ルイ
:(回復の使い手が少ないも不安だが、まあ、仕方ないなー)
村長
:「ええ、男たちで偵察に行きました」
カデルム
:「そ、それは…… 確かに…… いや、翼の攻撃も脅威だ。それに同じ系統の使い手が何人かいればなんとかなるだろう…… たぶん……」
村長
:「どうもあの黒い雲のような魔域の周囲を交代で一匹のサンダーバードが飛び回っているようです」
村長
:「妙な話ですがあの魔域をサンダーバードは自在に出入りできるようですな」
ルイ
:「サンダーバードは魔域を巣とすると聞くが」ふむふむ
ドラコ
:「取り敢えず、現地へ向かって調査しますか?」
ルイ
:「だな。まずは1匹ずつ潰していくしかあるまい。」
ミオ
:「魔域の外に見張りを立てる必要があるなら、1匹倒してすぐに全部が飛び出してくることはないかなぁ……」
村長
:「それと――魔域の周囲からサンダーバードが居なくなると、30分ほどでサンダーバードが出てくるようです」
ミオ
:「ワァ」
ルイ
:「まあ、安心しろ。余はかなり強いから多分なんとかなる。」
村長
:「一度、見張りのサンダーバードがふらふらと家畜を追いかけてきた時にそういう行動がありました」
ルイ
:「変に賢いなー」
レーナ・セルウェイ
:「……連戦を覚悟せねばならないかもしれないな」
ミオ
:「そうなると、一匹目を落とした後は休憩挟んで連戦ですねぇ……」
村長
:「その時は家畜を追いかけたサンダーバードが慌てて魔域に戻ってましたから……恐らく彼らは何かを守っているのかもしれませんな」
カデルム
:「普通に考えれば核か?」
ルイ
:「アビスコアをそこまで神経質に守る必要はないだろし、卵かなー」
カデルム
:「ぞっとしないな……! それは……!」
村長
:「営巣中のサンダーバードが最も危険と言います……どうか皆様ご武運を」
ミオ
:「雛から育てたら騎獣みたいに懐いてくれませんかね」
村長
:「それと村に行商が来ていましたから……」
村長
:村長が皆さんに500G渡します
村長
:「報酬の一部です。良ければ買い物などもしていってください」
レーナ・セルウェイ
:「ありがたい」
ルイ
:「助かる」
村長
:これでここで村長から出る話はだいたい全部です
ルイ
:こっちは買い物はいいかな。
ルイ
:大体備えてきた。
村長
:全員何もなければサンダーバード第1試合です!
ミオ
:送還供物(200G)念の為買っておきます。これでOK!
カデルム
:魔晶石3点一個買います
カデルム
:MPが無い……!
ドラコ
:OKです
レーナ・セルウェイ
:手持ちの残金と合わせてコウモリの羽 x2、送還供物(200G)、ヒーリングポーションx2 を購入します。
ルイ
:あと獣変貌しときます。
ルイ
:祖霊の首飾りの効果適用:敏捷B+2、観察判定パッケージ+1
村長
:素晴らしい
村長
:それでは戦闘に移ります
ルイ
:こい!!
ドラコ
:ウォー
カデルム
:よっしゃ
GM
:みなさんが魔域があるはずの方向へ進むと、平原の中心に黒い雲のようなものが聳えています。
GM
:その雲は時折バチバチと放電を繰り返し、周囲には生臭いオゾンの匂いが漂っています。
GM
:そしてなによりその上空でゆったりと旋回するサンダーバード!
GM
:すでに皆さんは知名度の判定を成功させていますが
GM
:セージ技能を持っている人がいれば弱点値16を狙うチャレンジをしてもいいです
ルイ
:いないんだよな、セージ持ち
ミオ
:ライダーなので弱点抜けないんですよね
GM
:怒涛のライダーまつりだこれ
GM
:それではこのまま進みましょう
GM
:空をクルクル回っているサンダーバードは基本的に鳥類なので皆さんに気づき、戦闘態勢です
GM
:さっそくバトルしていきましょう!!!!!!
GM
:戦闘準備があるかたは今宣言しても大丈夫です
GM
:まもちき判定はファンブルが欲しければ振ってもいいぞ!
ルイ
:うーん。なし。
GM
:まもちきはファンブル稼ぎどころですからね
ドラコ
:ナシ
カデルム
:まもちきは要らず
カデルム
:戦闘準備はビートルスキンで
ルイ
:あ、当然騎馬獣は出しています。ドラゴンインファント(雷)
カデルム
:カデルムのMPを3減少(8 → 5)
ミオ
:バークメイルを緑Bで使用しておきます。
レーナ・セルウェイ
:戦闘準備はなし。今回後衛に専念しそうなので騎獣も出しません
ミオ
:騎獣はジャイアントリザードのドレ君に乗っています
ルイ
:じゃあ、まもちきだけするか
ルイ
:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
ミオ
:2d+2+3 ライダー知識
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[3,6]+2+3 → 14
カデルム
:いい厄落とし
ルイ
:しといてよかった。先制だったら終わってた。
GM
:おおこわいこわい
レーナ・セルウェイ
:2d6+4 ライダーまもちき
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GM
:それでは先制目標値は14です
GM
:先制判定もふってしまってください
ルイ
:先制:5(スカウト)+4(敏捷)+2(獣変貌)=11
ルイ
:2d6+11>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+11>=14) → 10[5,5]+11 → 21 → 成功
ドラコ
:2d6+5>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=14) → 9[6,3]+5 → 14 → 成功
レーナ・セルウェイ
:2d6+3+1 スカウト先制
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 8[3,5]+3+1 → 12
カデルム
:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ミオ
:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ルイ
:取った!
ドラコ
:シャー
GM
:くっ
ミオ
:タコ殴りですわ!
ドラコ
:ガンガン攻めよう
GM
:じゃあ良いだろう……今回は基本戦闘です
GM
:前衛エリアにサンダーバード一体だけだ!
GM
:第二試合からは上級戦闘です
GM
:良い悲鳴を聞かせてくれよ!
GM
:さあ布陣の宣言どうぞ!
ルイ
:全員後衛でいいかな。
ドラコ
:だね
レーナ・セルウェイ
:了解です
ミオ
:了解です!
カデルム
:はい
ドラコ
:とりあえずここは攻めだから 命中アップ→軍師→殴るの流れか
ルイ
:デモルラ組に頭にヴェノムブレス撃ってもらってから
ルイ
:前衛が素殴りすれば終わる気がするけどどうでしょう。
ドラコ
:それで良いと思う
レーナ・セルウェイ
:いいと思います
ドラコ
:お昼ご飯の気配が近づく前に片を付けよう
カデルム
:yeah
ルイ
:じゃあ、それでお願いします。
ルイ
:GO!
GM
:一応このサンダーバードはぼすじゃないので
GM
:ダイスはふりません!
GM
:生命精神抵抗共に15!
GM
:さあかかってこい!
GM
:戦闘開始です
GM
:
レーナ・セルウェイ
:では先に動いていいですか?
ミオ
:お願いします。
ルイ
:GO!
ドラコ
:どんどんいきましょう
レーナ・セルウェイ
:補助動作でジオグラフ展開。主動作でヴェノムブレス(魔晶石で3点分MP軽減)
レーナ・セルウェイ
:2d6+4+3 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 4[2,2]+4+3 → 11
レーナ・セルウェイ
:むっ足りない
レーナ・セルウェイ
:抵抗:半減なので半減でダメージ出します
GM
:おやおや抵抗してしまいました
GM
:あっ
GM
:対象はどの部位になるかな?
レーナ・セルウェイ
:ヴェノムブレスは対象が1エリアですね
レーナ・セルウェイ
:最大10部位まで
GM
:了解! じゃあ胴体と翼2つにダメージなのでそれぞれダメージ振ってください!
ルイ
:つえー
レーナ・セルウェイ
:x3 hk10+7 胴体→翼→翼で
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10+7 → 2D:[1,3]=4 → (1+7)/2 → 4
#2
KeyNo.10+7 → 2D:[2,5]=7 → (3+7)/2 → 5
#3
KeyNo.10+7 → 2D:[5,3]=8 → (4+7)/2 → 6
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを5減少(34 → 29)
サンダーバード 胴体
:残りHP33 23 22です
レーナ・セルウェイ
:一番削りたかった胴体のダメージが一番少ない……
レーナ・セルウェイ
:では手番は以上!
サンダーバード 胴体
:さあ次! 来い!
ミオ
:オッケー、続きます!
ミオ
:主動作で【ヴェノム・ブレス】を行使。対象はサンダーバードがいるエリアで、最大10体対象なので全部位!
ミオ
:MP29/37
ミオ
:2d+7+0+0 召異魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 9[6,3]+7+0+0 → 16
ミオ
:いよし抜いた!!
レーナ・セルウェイ
:グッジョブ!
ルイ
:やった
サンダーバード 胴体
:くそっ!
サンダーバード 胴体
:ダメージどうぞ!
サンダーバード 胴体
:邪悪な魔神使いどもがよ
サンダーバード 胴体
:ねえのか?心とか
ミオ
:x3 k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/召異魔法/頭→A→B
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,5]=8 → 4+7 → 11
#2
KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[6,4 1,1]=10,2 → 5,**+7 → 1回転 → 12
#3
KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,6]=9 → 5+7 → 12
サンダーバード 胴体
:げえええええええええっ!
ドラコ
:イイネ
カデルム
:いい火力されてはる
サンダーバード 胴体
:HP22,11,10です
サンダーバード 胴体
:おまえらっ!
サンダーバード 胴体
:おまえらぁ!
サンダーバード 胴体
:騙したなあ~~~~~~~~~~~~~~~
ミオ
:キヒヒヒーーーッ!召異魔術を撃つのは楽しいですねぇ!以上です!
サンダーバード 胴体
:もっと苦戦すると思ってたのにィイイイイイ!
ルイ
:じゃあ行きます。
カデルム
:いや
サンダーバード 胴体
:どうぞ!
サンダーバード 胴体
:おっ
カデルム
:怒涛の攻刃があるので私から
ルイ
:あ、そうか。軍師か。お願いします。
ドラコ
:ですね
サンダーバード 胴体
:なるほどね
ドラコ
:軍師つよい
カデルム
:すいません、いただきます
カデルム
:では私の手番
ミオ
:あっヤベ 騎獣の行動一応あった
ミオ
:騎獣のドレ君には【防御態勢】を指示。1Rのあいだ自身と騎手、同乗者の防護点を2点上昇させます。
ミオ
:今度こそ以上!
カデルム
:ではいただいて
サンダーバード 胴体
:オッケー
カデルム
:キャッツアイは…… だめだ怖ぇ 一応使おう
カデルム
:【キャッツアイ】MP3/3R 命中力+1
カデルム
:カデルムのMPを3減少(5 → 2)
カデルム
:【怒涛の攻陣Ⅰ】1Rの間物理ダメージ+1 攻撃系/1ランク/なし/+1
カデルム
:前衛エリアに移動してサンダーバード本体に近接攻撃をします
カデルム
:メイス両手持ちで
カデルム
:2d6+5+(24/6)+1+1 命中力判定+シェルブレイカー補正+キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(24/6)+1+1) → 6[5,1]+5+(24/6)+1+1 → 17
ルイ
:グッド
サンダーバード 胴体
:当たるわ!
カデルム
:K38[12]+5+(18/6) シェルブレイカー両手
SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[12]+8 → 2D:[4,4]=8 → 10+8 → 18
サンダーバード 胴体
:回避力15だからね
サンダーバード 胴体
:うおっデッカ
カデルム
:いや結構ギリだな やっぱ速いわこの鳥
サンダーバード 胴体
:防護点5なので13通します
サンダーバード 胴体
:コア部位は残り9点バドねえ
カデルム
:メイスを片手持ちに変更してウェポンホルダーからカイトシールド装備してターンエンドです
ルイ
:じゃあ、マッスルベアーはいらないかな。
ルイ
:いきまーす。
サンダーバード 胴体
:来い!
ルイ
:前衛に移動しつつ、キャッツアイ。残MP9
ルイ
:命中:5(バトルダンサー)+3(器用)+1(メイス)+1(魔法の武器)+1(アビス強化)+1(飛行)+1(キャッツアイ)=13
サンダーバード 胴体
:なんだこいつ!?
ルイ
:2d6+13>15
SwordWorld2.5 : (2D6+13>15) → 6[3,3]+13 → 19 → 成功
ルイ
:よし。
サンダーバード 胴体
:あたりまーす!
サンダーバード 胴体
:しれっと魔法武器かつアビス強化まで!
サンダーバード 胴体
:恐ろしい
ルイ
:ダメージ:5(バトルダンサー)+2(筋力)+1(武器習熟)+1(魔法の武器)+1(高所攻撃)+1(怒涛の攻陣)=11
ルイ
:k30+11@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+11 → 2D:[1,6]=7 → 7+11 → 18
サンダーバード 胴体
:oh……
サンダーバード 胴体
:サンダーバードくんは何もできずに死にました……あーあ……
サンダーバード 胴体
:トドメ演出どうぞ!
ルイ
:『行くぞ!』
ルイ
:手傷を負わされ宙に逃げるサンダーバードを
ルイ
:ドラゴンを駆って追撃!!
サンダーバード 胴体
:「グエッ!」
サンダーバード 胴体
:「グエエッ!」
ルイ
:自重では足りぬ重さと威力をドラゴンの重みを足すことで致命傷を与えます。
ルイ
:『うむ、圧勝!!全員傷はないな!』
サンダーバード 胴体
:サンダーバードは高く飛ぼうとしたが、背後からの一撃を受け墜落!
カデルム
:「や、やれた……!」
サンダーバード 胴体
:頑丈な肉体を過信していたが、ルイのその体躯から想像もできない一撃を受けたのが致命傷だった!
サンダーバード 胴体
:というわけで皆さんはこいつから羽をむしることができます
サンダーバード 胴体
:胴体と翼2つからむしることができます
ミオ
:「わぁ……絶対痛いことになると思ってたのに、無傷で済むなんて」
ルイ
:『全員よくやってくれたなー。助かるぞ』
サンダーバード 胴体
:一人あたり30分ほど回復と剥ぎ取りの時間が発生します
ルイ
:このむしりも30分に入ります?
サンダーバード 胴体
:入ります!
サンダーバード 胴体
:なので薬草担当以外がむしると良いでしょう!
ルイ
:じゃあ、僕が3回むしっちゃおうかな
ルイ
:トレジャーハント持ってるし
ミオ
:「さっきの村長の話だと、あと30分もすれば次のサンダーバードが来ます。消耗した方は今のうちに回復しましょう」
ルイ
:いいですか?
カデルム
:お願いします!
レーナ・セルウェイ
:どうぞ。おねがいします
ミオ
:お願いします!
サンダーバード 胴体
:成る程!
サンダーバード 胴体
:良いですね
ルイ
:x3 2d6+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9
#2
(2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11
#3
(2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9
サンダーバード 胴体
:8~10と11~で戦利品
サンダーバード 胴体
:おおおおおお!!!!!!!
ミオ
:出目がいい!
ルイ
:おっけいおっけい
サンダーバード 胴体
:幻獣の嘴(350G)*2
レーナ・セルウェイ
:いい感じ
ドラコ
:いいねえ
カデルム
:スバラシ
サンダーバード 胴体
:雷の結晶(1600G)
サンダーバード 胴体
:まあ皆さんこれから死にかけるんですから
サンダーバード 胴体
:これくらいの報酬無いとね!
ルイ
:じゃあとは回復お願いします。
ミオ
:「……ああ、それとレーナさん。よければこれを」と言って、左手に填めていた青色の指輪を差し出す。
レーナ・セルウェイ
:「む。魔法行使に役立つ指輪か」
ミオ
:「今回は前衛に出ないとのことですし、備えはしておいた方がいいでしょう?」
レーナ・セルウェイ
:「気持ちはありがたいが、あなたにも必要なのでは?」
ミオ
:「もう一つあるので。ペアリングです」右の指を示して見せる。
ミオ
:「冗談です」
レーナ・セルウェイ
:「……冗談か」
レーナ・セルウェイ
:「ともあれ、そういうことならば遠慮なく。必要な時は迷わず使わせてもらうとしよう」
ミオ
:「どうぞどうぞ。指輪を惜しんで死んだら元も子もありませんからね~」
ミオ
:とりあえずカデ君がMP死んでるのでカデくんの魔香草を焚こう
サンダーバードの亡霊
:『ギャギャ……』
カデルム
:「マナが全然足りない…… 草はあるから誰か炊いてくれ……」
サンダーバードの亡霊
:(キテル……)
レーナ・セルウェイ
:左手の腕輪を外し、もらった指輪を嵌める。
ルイ
:『えい』ぶちぶちぶち
ドラコ
:「しかし、一匹でもそこそこ危険でしたね」
ルイ
:雷の結晶をぶんどります。
サンダーバードの亡霊
:ひときわ高い断末魔と共に雷の結晶がこぼれ落ちたという。
ミオ
:「はいはい。それじゃあお借りしますね……」カデルム君にレンジャー技能で魔香草を焚きます
サンダーバードの亡霊
:きぶりバードの雷の結晶は市場価格が高く、1650Gも手に入るといいます
ルイ
:なんで微妙に値上がりしてるんだよ。
ミオ
:k0[13]+1+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+4 → 2D:[2,2]=4 → 0+4 → 4
サンダーバードの亡霊
:間違えた、1600Gでした
ルイ
:してなかったw
ミオ
:よし、カデルム君は4点回復してください。
カデルム
:カデルムのMPを4増加(2 → 6)
カデルム
:「感謝する」
サンダーバードの亡霊
:きぶりバードの結晶が高いのなんかやだろ!
ミオ
:あとは自分も回復しておきますかね。
ミオ
:k0[13]+1+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+4 → 2D:[6,6]=12 → 4+4 → 8
ミオ
:お、フル回復。
ミオ
:MP37/37
レーナ・セルウェイ
:素晴らしい
ルイ
:あとはレーナさんの分もやるとちょうどいい時間かな
カデルム
:出目が逆じゃなくてよかった カデルムだったら溢れてしまっていた
サンダーバードの亡霊
:おのれ人類ども……
レーナ・セルウェイ
:いえ、私のは上振れたときがもったいないですし、2戦目の後でも大丈夫かなと
ルイ
:『えい』ぶちぶち
ルイ
:嘴をむしります
ミオ
:ああ、魔晶石使ったもんね。それはそう
サンダーバードの亡霊
:ぎゃあああああ!
サンダーバードの亡霊
:サンダーバードの嘴も価値が高く、高値で取引されるそうです
サンダーバードの亡霊
:では朝の部はこんなところです
ルイ
:うす
カデルム
:お疲れ様です!
レーナ・セルウェイ
:お疲れ様でした!
サンダーバードの亡霊
:昼の部は一時から! と思ったけど
サンダーバードの亡霊
:一時十五分にしましょうか
カデルム
:承知しました
ルイ
:了解!
ドラコ
:了解です
レーナ・セルウェイ
:はーい
ミオ
:はーい!
サンダーバードの亡霊
:では解散!
ドラコ
:たいき
サンダーバードの亡霊
:では始めます、午後の部
カデルム
:ハイ
ルイ
:っしゃあ
ミオ
:ご安全に!
サンダーバードの亡霊
:まずその前に……休憩を終えた後に魔域に飛び込みますか、それとも待ち構えますか?
サンダーバードの亡霊
:ちなみに剥ぎ取りを終えた状態ですが
サンダーバードの亡霊
:サンダーバードならではの生臭いオゾンの香りがなんとなーく魔域の向こうから立ち込めてきています
ルイ
:すれ違いになったら困るしまずは出てくるやつを潰しましょうか。
ルイ
:村の安全を確保しよう
サンダーバードの亡霊
:スカウトorレンジャーLv+知力Bで12を出すと何か聞こえるかもしれません
レーナ・セルウェイ
:ですね
レーナ・セルウェイ
:おっ
ルイ
:じゃあやってみよう。
ルイ
:2d6+5+4+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1) → 9[6,3]+5+4+1 → 19
ミオ
:やってみよう!
カデルム
:弾切れがあるなら逐次撃破してもいいかもですけど、核をつぶさないことには……
レーナ・セルウェイ
:2d6+1+3 スカウト知力
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12
カデルム
:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ミオ
:2d+1+3 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[6,2]+1+3 → 12
サンダーバードの亡霊
:ほう
サンダーバードの亡霊
:じゃあ頭上
サンダーバードの亡霊
:頭上からわずかに羽音が聞こえてきます
ドラコ
:ほほう
サンダーバードの亡霊
:その音の主はあなた達から見れば豆粒のようなサイズですが、次第に大きくなる風切り音と共に急激に巨大になり――
サンダーバード1
:急降下してきます
サンダーバード1
:ですが不意打ちの判定にはなりません
サンダーバード1
:みなさんが聞き耳に成功したからです……!
サンダーバード2
:そしてそれと同時に魔域の表面が波打ち、もう一匹のサンダーバードも現れます
ルイ
:『挟まれた!?』
ミオ
:「今度は2体ですか……!」盾を構え、頭上を睨む
サンダーバード2
:挟み撃ちの形となることは明らかでしょう……ですが聞き耳に成功した皆さんは十秒間の準備時間が与えられます
ドラコ
:「奇襲ではないだけマシです」
ルイ
:『ミオ、カウンターマジックだ!』なんかうさうさ言ってます
レーナ・セルウェイ
:「ああ。襲撃に気付けたのは僥倖だった」
カデルム
:「うわ、ヤバい……! じゃなくて、各個撃破だ」
サンダーバード2
:サンダーバード1-20m-サンダーバード2 という状態になっているので、この20mの間の好きなところに陣取り、戦闘準備の代わりに10秒でできる動作を行い、先制判定をしてもらいます
サンダーバード2
:それではどうぞ!
ミオ
:「りょ、了解です!」詠唱を始める
ドラコ
:「フィープロを使います」
ルイ
:フィープロは5体だから
ルイ
:誰を外すかはランダムかな
ミオ
:《魔法拡大/数》宣言のもと、【カウンターマジック】を5人+リザード1体に対して行使します。インファントは雷無効だからいらないね
ドラコ
:「我らに偉大なるグレンダール神の加護を!」ランダムだね
ルイ
:いらないですね。
サンダーバード2
:小癪なり人間ども
ミオ
:2d+5+0+0 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+5+0+0) → 10[6,4]+5+0+0 → 15
ルイ
:グッド
ミオ
:よし、成立!MP6点消費、皆さん18ラウンドの間精神抵抗の達成値に+2です。
ミオ
:MP31/37
サンダーバード2
:なお先制判定は清く正しく14だから、位置を決めたら自由に振ってください
ルイ
:10M地点に居ればいいかなー
ルイ
:カデくんの鼓砲は何Mまでです?
ドラコ
:choice[カデルム,ジャイア,ドラコ,ミオ,ルイ,ドラ助,レーナ]
SwordWorld2.5 : (choice[カデルム,ジャイア,ドラコ,ミオ,ルイ,ドラ助,レーナ]) → ドラ助
ドラコ
:choice[カデルム,ジャイア,ドラコ,ミオ,ルイ,レーナ]
SwordWorld2.5 : (choice[カデルム,ジャイア,ドラコ,ミオ,ルイ,レーナ]) → ミオ
サンダーバード2
:ドラ助ーッ!
ドラコ
:ドラ助とミオ以外
サンダーバード2
:ミオーッ!
ドラコ
:にフィールドプロテクション
ドラコ
:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ドラコ
:発動は成功だ
ドラ助
:く…!!雷が効かないこと以外に特にとりえのないこの俺が…!!
サンダーバード2
:小癪なりドラ助
ミオ
:まぁドラ助はもともと雷無効だから……
サンダーバード2
:後でめっちゃボコる
カデルム
:ヤベランク上げるの忘れてた
ミオ
:真ん中、10m地点にいますね。
サンダーバード2
:wwwwww
サンダーバード2
:上げたことにしていいですよ、今回だけな!
レーナ・セルウェイ
:私もミオさんと同じく10m地点にいようかと
カデルム
:すいません! 50点払ってブロードまで上げます! これで全域カバー
サンダーバード2
:ヨシ!
ミオ
:あとは配置ですね!
ルイ
:うっす。じゃあまずは皆10M地点に集まってましょうか。
サンダーバード2
:あっ、マップのマスク助かります
ミオ
:[サンダーバード1]-10m-[ルイ,ドラ助,レーナ,ドラコ,カデルム,ミオ,ドレ君]-10m-[サンダーバード2]
サンダーバード2
:ですね
サンダーバード2
:ここで先制判定にファンブルが発生すると
サンダーバード2
:二体が挟み込むように突っ込んできて
サンダーバード2
:そのままW雷です
レーナ・セルウェイ
:ひええ
サンダーバード2
:それでは目標値14 先制判定どうぞ!
ルイ
:2d6+11>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+11>=14) → 6[3,3]+11 → 17 → 成功
レーナ・セルウェイ
:2d6+4 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
ルイ
:よっしゃ
レーナ・セルウェイ
:よかった
ドラコ
:2d6+5>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=14) → 10[4,6]+5 → 15 → 成功
ミオ
:流石!
サンダーバード2
:おのれ人類ども
カデルム
:やったぜ
ドラコ
:ヨシMAPはこのくらいでいいか
サンダーバード2
:とはいえ我々はルールを守る
サンダーバード2
:貴様らから攻撃するが良い
サンダーバード2
:MAPありがとうございます!
ルイ
:バフはもうかかってるから
ルイ
:デモルラ組にもさっきと同じく攻撃してもらっていいと思うんですけど。
カデルム
:そうですね 集中攻撃で一体落としたい
サンダーバード2
:さて、さっきよりも抵抗の上がった我々を落とせるかな?
ルイ
:僕とドラ助が右に行って1体を足止めしつつ
ルイ
:デモルラ組とカデくんドラコが左を落とす感じにします?
ルイ
:3部位だから2部位ないと止められない…はず…!
ミオ
:そですね。雷あるから半径6mに寄られるとヤバいですし
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのMPを2減少(21 → 19)
ドラコ
:そうだね
レーナ・セルウェイ
:おねがいします
ルイ
:カデくんもドラコも通常移動が18M以上だから、倒してからこっちの乱戦エリアに来ることはできる…!
ルイ
:じゃあ、そんな感じでデモルラ組からお願いします!
レーナ・セルウェイ
:はーい!
ミオ
:了解です!
サンダーバード2
:今のサンダバの精神抵抗は16!
サンダーバード2
:達成値で17を出せるかなあ!
レーナ・セルウェイ
:では手番もらいます
サンダーバード2
:どうぞ!
レーナ・セルウェイ
:補助動作でジオグラフを展開して主動作、【ヴェノムブレス】
レーナ・セルウェイ
:対象は左のサンダーバードがいる方
サンダーバード2
:サンダーバード1のほうですね
レーナ・セルウェイ
:ですね
サンダーバード1
:オーケーです、こいつを魔域からとびだしたやつだったことにします
レーナ・セルウェイ
:2d6+4+3>=17 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3>=17) → 4[3,1]+4+3 → 11 → 失敗
レーナ・セルウェイ
:これは……指輪を割っても無理!
ルイ
:17はしゃあない!
レーナ・セルウェイ
:x3 k10+7h 半減。胴体→翼1→翼2
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10+7 → 2D:[6,1]=7 → (3+7)/2 → 5
#2
KeyNo.10+7 → 2D:[2,5]=7 → (3+7)/2 → 5
#3
KeyNo.10+7 → 2D:[1,3]=4 → (1+7)/2 → 4
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを8減少(29 → 21)
サンダーバード1
:くくく
サンダーバード1
:HP37,23,24です
レーナ・セルウェイ
:以上で手番終了です!
ミオ
:オッケー、続きます!
ミオ
:主動作で【ヴェノム・ブレス】を行使。対象はサンダーバード1がいる0m地点で、最大10体対象なので全部位!
サンダーバード1
:オッケー! きな!
ミオ
:MP消費は8点!行きます!
ミオ
:2d+7+0+0 召異魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 5[3,2]+7+0+0 → 12
ミオ
:割っても無理!!
サンダーバード1
:抵抗!
ミオ
:x3 k10[13]+7+0h+(+0) 半減/召異魔法/頭→A→B
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10+7 → 2D:[5,2]=7 → (3+7)/2 → 5
#2
KeyNo.10+7 → 2D:[2,1]=3 → (1+7)/2 → 4
#3
KeyNo.10+7 → 2D:[2,2]=4 → (1+7)/2 → 4
サンダーバード1
:オーケー
ルイ
:よしよし
ミオ
:MP23/37
ミオ
:続いて騎獣、ドレ君の手番!
サンダーバード1
:HP32,19,20
ドレ君
:【防御態勢】。1Rのあいだ自身と騎手、同乗者の防護点を2点上昇させます。
ミオ
:以上!ごめーん皆!
カデルム
:いい削りです では手番もらいます
カデルム
:補助動作で盾をホルダーに戻して両手でメイスを構え直す
カデルム
:【怒涛の攻陣Ⅰ】1Rの間物理ダメージ+1 攻撃系/1ランク/なし/+1
サンダーバード1
:防御体勢良い技やね
カデルム
:通常移動でサンダーバード1に接敵、近接攻撃…… の前に、補助動作でキャッツアイとビートルスキン
カデルム
:カデルムのMPを6減少(6 → 0)
カデルム
:で攻撃
カデルム
:2d6+5+(24/6)+1+1 命中力判定+シェルブレイカー補正+キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(24/6)+1+1) → 8[3,5]+5+(24/6)+1+1 → 19
サンダーバード1
:それは……胴体狙いでいいかな?
サンダーバード1
:翼とかもいいよ
カデルム
:当然頭部です!
サンダーバード1
:やっぱ翼を落としてからさ~~~~~~~~
サンダーバード1
:ちくしょ~~~~~~~~~~~~
サンダーバード1
:はい
サンダーバード1
:あたりました
サンダーバード1
:ダメージお願いします!
カデルム
:K38[12]+5+(18/6) シェルブレイカー両手
SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[12]+8 → 2D:[5,3]=8 → 10+8 → 18
サンダーバード1
:ぎ~~~~~~~~13通り!
ルイ
:グレート!
サンダーバード1
:頭部HP残り11点!
カデルム
:当たればなんとかいけるか
カデルム
:手番終了
サンダーバード1
:ファンブルッ! ファンブルッ!
ドラコ
:じゃあ行くか―
ドラコ
:剣の加護で飛行
サンダーバード1
:やめろーっ!
ドラコ
:ドラゴンテイル命中+1 ビートルスキン防護点+2 ガゼルフット回避+1
サンダーバード1
:回避は14,13,13です
サンダーバード1
:ファンブルしてくれていいんだぞーッ!
ドラコ
:命中重視 頭部狙いで尻尾アタック
サンダーバード1
:あああああああッ!
ドラコ
:2d6+8+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+1) → 11[6,5]+8+1+1 → 21
サンダーバード1
:あたりました!
サンダーバード1
:威力ファンブルしてくれぇええええええええええ!
ドラコ
:k11+9@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[11]+9 → 2D:[3,1]=4 → 2+9 → 11
サンダーバード1
:おっ
ドラコ
:出目が低い
サンダーバード1
:6点トオルので……ぎりぎり耐えた?
サンダーバード1
:残りHP5!
ルイ
:やろー
サンダーバード1
:欠片がギリギリ生きた!
ミオ
:あ、鼓砲入ってます?
サンダーバード1
:あっ
ドラコ
:おっと+
ドラコ
:1
サンダーバード1
:そうか、じゃあ残り4だ
サンダーバード1
:これを見越していた私は有能と言えるでしょう……
ルイ
:じゃあ、サンダーバード2の方に行きます。
サンダーバード1
:チッ!
サンダーバード1
:良いんだぞ、後衛を晒しても!
ルイ
:守らないとな…後衛は…!
ルイ
:キャッツアイ,マッスルベアー,ガゼルフット
ルイ
:命中+1,攻撃力+2,回避+1
サンダーバード1
:グググググ、おのれぇ!
ルイ
:変幻自在の効果で挑発攻撃+薙ぎ払い
ルイ
:全部狙います。
ルイ
:2d6+13
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20
サンダーバード1
:ぎぎぎぎーっ!
サンダーバード1
:当たります!
サンダーバード2 胴体
:2の全部位にあたりました!
ルイ
:x3 k30+13@12 頭→翼1→翼2
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[5,6]=11 → 10+13 → 23
#2
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[5,5]=10 → 10+13 → 23
#3
KeyNo.30c[12]+13 → 2D:[5,1]=6 → 6+13 → 19
ルイ
:あ、うそ
ルイ
:これに全部-5です。
サンダーバード2 胴体
:うわ~
サンダーバード2 胴体
:ダメージが13,15,11トオルので
サンダーバード2 胴体
:29,13,17かな
サンダーバード2 胴体
:めっちゃ痛い
ドラ助
:私も頭を殴ります。
サンダーバード2 胴体
:きやがれドラ公!
ドラ助
:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
ドラ助
:えいや!
サンダーバード2 胴体
:当たってる!
サンダーバード2 胴体
:あっ
サンダーバード2 胴体
:飛行の分の回避+1だった
サンダーバード2 胴体
:まあ今までの判定はどれもどのみち当たってるのでいいぜ!
ドラ助
:よし
ドラ助
:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
ドラ助
:やったぜ
サンダーバード2 胴体
:嘘だろおい
サンダーバード2 胴体
:14通って残り15
ルイ
:以上です…!
サンダーバード2 胴体
:うす……
サンダーバード2 胴体
:じゃあバードの手番ですね
サンダーバード1 胴体
:じゃあまず私から
サンダーバード1 胴体
:まずは挨拶代わりの雷鳴です
サンダーバード1 胴体
:ドラコとカデルムは精神抵抗で13出してください
ドラコ
:バリバリダ―
カデルム
:2d6+5+(8/6)+4 精神抵抗+月光の守り
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(8/6)+4) → 3[2,1]+5+(8/6)+4 → 13
ドラコ
:2d6+7>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=13) → 6[2,4]+7 → 13 → 成功
カデルム
:ピンゾロ以外抵抗だぜ
ドラコ
:セーフ
ルイ
:ありがとうカンタマ!
カデルム
:カンタマ載せわすれてたけどまあセーフ
サンダーバード1 胴体
:うそじゃろ……
サンダーバード1 胴体
:x2 2d+4 カデルム→ドラコ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
#2
(2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
サンダーバード1 胴体
:抵抗で半分なので
サンダーバード1 胴体
:8と5です
サンダーバード1 胴体
:しょっぱいなあ
翼1 サンダーバード
:deha
カデルム
:カデルムのHPを8減少(49 → 41)
翼1 サンダーバード
:では翼はドラコとカデルムそれぞれに攻撃します
翼1 サンダーバード
:命中16なので回避してみてください
カデルム
:2d6+5+(19/6)+1 回避力判定+カイトシールド補正
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(19/6)+1) → 6[5,1]+5+(19/6)+1 → 15
カデルム
:1足りず……
翼1 サンダーバード
:2d+6 喰らえカデルム!
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
カデルム
:c(14-7+2)
SwordWorld2.5 : c(14-7+2) → 9
カデルム
:c(14-9)
SwordWorld2.5 : c(14-9) → 5
カデルム
:+1で6ダメージもらいます
カデルム
:カデルムのHPを6減少(41 → 35)
翼1 サンダーバード
:ドラコちゃんも回避お願いします!
ドラコ
:はいよ
ドラコ
:2d6+11>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+11>=16) → 4[2,2]+11 → 15 → 失敗
ドラコ
:オワー
カデルム
:カデルムのHPを2増加(35 → 37)
ドラコ
:ダメージクダサイ
翼1 サンダーバード
:2d+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
翼1 サンダーバード
:くっ
ドラコ
:防護点9 フィープロ1
ドラコ
:1ダメじゃい
翼1 サンダーバード
:コイツラマジかよ
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのHPを4減少(39 → 35)
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのHPを1減少(35 → 34)
翼1 サンダーバード
:1の手番は終わり、次は2
サンダーバード2 胴体
:雷鳴いきます
サンダーバード2 胴体
:ドラゴン君は無効なのでいいとして
ルイ
:こい!
サンダーバード2 胴体
:ルイ! 精神抵抗13出してみろ!!!!!!
ルイ
:2d6+9>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=13) → 8[5,3]+9 → 17 → 成功
ルイ
:サンキューカンタマ!
サンダーバード2 胴体
:おぎゃああああああ!
サンダーバード2 胴体
:ではダメージ
サンダーバード2 胴体
:2d+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ルイ
:7ダメ!
ルイ
:嘘フィープロで6ダメ
サンダーバード2 胴体
:6くらってくれ!!
サンダーバード2 胴体
:次に翼
サンダーバード2 胴体
:翼は挑発されているので全部ルイ君狙う
ルイ
:こい!
翼1 サンダーバード2
:命中16なので回避2回どうぞ!
ルイ
:回避:5(バトルダンサー)+4(敏捷)+1(ポイントガード)+2(獣変貌)+1(攻撃阻害)+1(飛行)+1(ガゼルフット)=15
ルイ
:2d6+15>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+15>=16) → 10[6,4]+15 → 25 → 成功
ルイ
:2d6+15>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+15>=16) → 8[2,6]+15 → 23 → 成功
翼1 サンダーバード2
:こ、こいつら~~~~~~~~~~
ルイ
:4以上の差をつけて避けたのでブレードスカート行きます。
翼1 サンダーバード2
:どうぞ!
ルイ
:ブレスカダメージ:5(バトルダンサー)+2(筋力)+1(高所攻撃)+2(マッスルベアー)+1(怒涛の攻陣)=11
ルイ
:k10+11
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[5,4]=9 → 5+11 → 16
ルイ
:k10+11
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[5,3]=8 → 4+11 → 15
翼1 サンダーバード2
:おまえ~~~~~~~~~
翼1 サンダーバード2
:13,12通りますね
ルイ
:あれ、翼1個落ちた?
翼1 サンダーバード2
:翼の折れたバードになりました……
ルイ
:やーいやーい!
翼1 サンダーバード2
:クエックエッ
翼1 サンダーバード2
:お前ら……強いんじゃないか……
ルイ
:へへ…!
翼1 サンダーバード2
:鳥のターンは終わりです
翼1 サンダーバード2
:おらっ、まだおわっちゃいねえ
翼1 サンダーバード2
:さあこい!人間ども!
ミオ
:では第二ラウンド初手、いただきましょう。
ルイ
:いけい!
ミオ
:主動作で《魔法拡大/数》宣言のもと、【アヴェンジャー】を2倍行使。対象は左右のサンダーバードの胴体を狙います。
ミオ
:消費MP8と、HP5点消費。
ミオ
:2d+7+0+0 召異魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 11[6,5]+7+0+0 → 18
翼1 サンダーバード2
:ぐおっ
ミオ
:いよし、抜けました!
翼1 サンダーバード2
:それは通る
ミオ
:x2 k20[(10)]+7+0+0 ダメージ/召異魔法/1の胴→2の胴
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[1,2]=3 → 1+7 → 8
#2
KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[5,1]=6 → 4+7 → 11
翼1 サンダーバード2
:おごごごごごご
ミオ
:MP15/37 HP20/25
翼1 サンダーバード2
:1の胴は倒れました
翼1 サンダーバード2
:2の胴は残り4……!
ルイ
:じゃあそのまま倒しちゃおうかな。
ルイ
:薙ぎ払い
ミオ
:「人の痛みを……思い知れ!」詠唱を終えると共に、鮮血が自身とサンダーバードから迸る。
翼1 サンダーバード2
:ひいいいいいっ!
サンダーバード1 胴体
:『グエエエエエエエッ!』
サンダーバード2 胴体
:『ケケケケケケケケッ!』
サンダーバード2 胴体
:喉から奇妙な音を立てながら前方のサンダーバードが落ちる。
ルイ
:『ふむ、なかなか頼れるではないか』
ルイ
:全部殴ります。
ルイ
:2d6+13
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20
サンダーバード2 胴体
:一方で翼を折られたもう一体は目から血を流しながらルイを睨みつけている。
サンダーバード2 胴体
:命中!
ルイ
:k30+13-3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+10 → 2D:[3,1]=4 → 4+10 → 14
ルイ
:k30+13-3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+10 → 2D:[3,4]=7 → 7+10 → 17
ルイ
:頭、翼で
サンダーバード2 胴体
:死にます!!!!!!!!!!!!!!
サンダーバード2 胴体
:トドメどうぞ!
ルイ
:『余も負けておれんなっ!』
ルイ
:ごっ!
ルイ
:腿を締めることで自らの意思を龍に伝え
ルイ
:龍の力を乗せて槌を薙ぎ払う!
サンダーバード2 胴体
:槌は残った翼とサンダーバードの顔面に直撃!
ルイ
:『うむ!手ごたえあり!」
サンダーバード2 胴体
:ひときわ高い断末魔が上がった!
ミオ
:「お疲れ様です。流石に挟まれた時はもう駄目かと思いましたが……」眼帯の下から流れる血を拭いつつ。
ミオ
:「まさか一人で捌き切るとは。御見逸れしました」
ルイ
:「流石に、無傷とはいかなかったがなー」
ドラコ
:「何とかなるもんですね」
サンダーバード2 胴体
:ではですね
サンダーバード2 胴体
:サンダーバード二体の亡骸から
サンダーバード2 胴体
:強い光が放たれます
ルイ
:『な…なんだ!?』
サンダーバード2 胴体
:あなたたちの視界が一瞬光りで埋め尽くされた後――あなたたちは
サンダーバード2 胴体
:サンダーバードの亡骸とともに巨大な樹木を中心とした大平原の中に居ることでしょう
ミオ
:「……はい?」
カデルム
:「こ、ここは……?」
サンダーバード2 胴体
:ようこそ――奈落の魔域”サンダーバードの理想郷”へ。
レーナ・セルウェイ
:「——!? なにが起きたんだ……?」
ドラコ
:理想郷から出てくんなw
ルイ
:『魔域か?』
ドラコ
:「瞬間移動?それとも魔域が拡大したのかも」
サンダーバード2 胴体
:知識があるものならば分かるでしょう……ここが魔域だということが
ミオ
:「サンダーバードが死んで、近くにいた者ごと引き込んだと言ったところでしょうか」
ルイ
:『うむ、ミオの意見採用!』
GM
:ではみなさん
GM
:異常感知判定おねがいします
GM
:目標値は13です
ルイ
:2d6+5+4+1>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1>=13) → 5[1,4]+5+4+1 → 15 → 成功
カデルム
:「通常の魔域とはだいぶ異なるようだな 自由に出てくる時点でそうか」
カデルム
:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ミオ
:2d+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[5,4]+1+3 → 13
レーナ・セルウェイ
:2d6+1+3 異常感知
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[5,5]+1+3 → 14
GM
:ではみなさんが空を見上げるとサンダーバードが7羽ほど飛び回っており
ルイ
:『おっふ』
GM
:平原の中央にある巨木ではサンダーバードが5羽くらい卵を温めています
レーナ・セルウェイ
:「引き込まれる際にパーティが分断されなかったのは幸運……っ。サンダーバードが、まだこんなに……!」
ミオ
:「あっ……終わった………」
ルイ
:『流石の余も12匹相手は無理』
GM
:ライダーの技能があるみなさんは「環境が良いから増えたんだろう」ということに気が付きます
ルイ
:『理想郷かー』
ドラコ
:「うーん」
ミオ
:「例の、入植前のレーゼルドーンの土地もこんな様子だったのでしょうかねぇ」
ルイ
:『出来ることはアビスコアを探すことぐらいか』
ドラコ
:「木を焼いちゃうとかするには準備足りませんよね」
カデルム
:「……!……!」声も出せずに立ち尽くしている
ルイ
:『うまいことを連中の隙をついてぶっ壊すしかあるまい』
GM
:そのとおりです
GM
:サンダーバードは幸いにも子育てで手一杯
ミオ
:「うん、カデルムさんはそのまま叫ばないようにね。その調子」大声で気付かれれば一巻の終わりであろう。
ルイ
:『と思うのだが、おい、カデルム、大丈夫か?』
GM
:巣から離れたところにいるあなたたちと仲間の亡骸に気づく様子はありません
カデルム
:「あ、ああ…… 問題ない……」
GM
:とはいえ長時間ここにいれば当然いつか気づかれます
ドラコ
:「でも、コアがあるとすると」
ドラコ
:「あの大きな木のあたりが有力でしょうか」
ルイ
:『まずはそこを調べるというのは賛成だな』
レーナ・セルウェイ
:「ああ。いかにも何かありそうだ」
GM
:ここでいくつか選択肢があります
・こっそりとアビスコアを壊すルートを探る方は探索判定15(10分、再挑戦で60分)
・サンダーバード6部位分の剥ぎ取りをする方は一部位10分
・寝る人は3時間
それぞれ使うことができます
GM
:回復魔法の詠唱をしてから寝るくらいは許可します!
レーナ・セルウェイ
:むむむ
GM
:3時間の余裕の中でコアを探し出して魔域そのものを消し去る手立てを見つけましょう!
ルイ
:とりあえず僕は魔香草を2回使ってほしいです。
GM
:レンジャーが三人もいるので
GM
:野営できたかどうかの判定は不要なものとします
GM
:こんだけいてできないわけないので……
ルイ
:剥ぎ取りはやります。やっていいですか?
ドラコ
:お願いします
ミオ
:お願いしますー
ルイ
:x6 2d6+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8
#2
(2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
#3
(2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
#4
(2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8
#5
(2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
#6
(2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
ルイ
:まあまあ
GM
:うっわ
レーナ・セルウェイ
:相変わらず良い出目
レーナ・セルウェイ
:7以下が一個もない
GM
:嘴5個、結晶1個
ミオ
:強すぎる
ミオ
:私は寝た方がMP回復の効率良さそうかな……草を焚く手が足りてれば3時間寝ようかと思います。
ドラコ
:イイネ
GM
:とりま15:15まで小休止にするのでその間に行動を決定しておいてください
GM
:草のダイスとか探索判定も振っておいていいぜ!
ドラコ
:HP回復要る人~
ルイ
:アビスコア探索もしてしまいます。
ルイ
:2d6+10>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+10>=15) → 12[6,6]+10 → 22 → 自動的成功
カデルム
:一回回復貰って寝たいです
レーナ・セルウェイ
:6ゾロ!
ルイ
:全てを…理解したよ
カデルム
:ルイさん強すぎる
ドラコ
:3時間睡眠はMPどんだけ回復だっけ
カデルム
:半分ですね HPは1割
ルイ
:5割
ドラコ
:んじゃまあまあいけるか
ドラコ
:キュアウーンズ使うよ
ドラコ
:まずカデルム君に
ルイ
:じゃあほしい
ドラコ
:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ドラコ
:発動
ドラコ
:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,1]=7 → 3+4 → 7
ドラコ
:7!
カデルム
:ありがとうございます!
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのMPを3減少(10 → 7)
カデルム
:カデルムのHPを7増加(37 → 44)
カデルム
:これで寝てちょうど全開ですかね
ドラコ
:ルイ
ドラコ
:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ドラコ
:発動成功
ドラコ
:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[1,2]=3 → 1+4 → 5
ドラコ
:5!
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのMPを3減少(7 → 4)
ルイ
:おっけー
ドラコ
:寝ればほぼ全快するから自分のはいいか
ルイ
:あとは誰か魔香草を2回焚いてくれると助かるのだけど。
ドラコ
:レンジャーやけど 睡眠が減るとMP回復が心もとないかな
ドラコ
:あと誰がレンジャー?
ミオ
:私ですね
ミオ
:ごめん!3人って言ってたけど2人しかいなかったですねレンジャー!
ドラコ
:フゥーム 最悪寝ないで草焚いた方がいいのか
ミオ
:じゃあ私の分の魔香草をドラコさんに2個託して私が寝るというのはどうか
ドラコ
:どちらか一人は寝て 一人は寝ないで草を炊く
ミオ
:睡眠による回復は最大MP量依存なので、私の方がゲインが多くなる
ドラコ
:ミオさんレンジャーは1か
レーナ・セルウェイ
:レンジャー+器用度ボーナスはお二人とも4みたいですね
ドラコ
:んじゃそうするか
ミオ
:では魔香草2つ、御収め下さい……
ドラコ
:ミオさんから預かった草をルイに
ルイ
:サンキュー
ミオ
:そして寝ます!HP3とMP19点回復!
ドラコ
:x2 k0+4sf4@13
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0sf[4]+4 → 2D:[2,4]=6 → 1+4 → 5
#2
KeyNo.0sf[4]+4 → 2D:[6,4]=10 → 3+4 → 7
ドラコ
:12!
ミオ
:HP23/25 MP34/37
ドラコ
:自分にキュアウーンズ
ドラコ
:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ルイ
:サンキュー、全快!
ドラコ
:成功
ドラコ
:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,2]=4 → 1+4 → 5
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのHPを5増加(34 → 39)
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのMPを3減少(4 → 1)
ドラコ
:自分に草焚くか
ドラコ
:x3 k0+4sf4@13
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0sf[4]+4 → 2D:[1,4]=5 → 0+4 → 4
#2
KeyNo.0sf[4]+4 → 2D:[1,4]=5 → 0+4 → 4
#3
KeyNo.0sf[4]+4 → 2D:[5,4]=9 → 3+4 → 7
ドラコ
:15!
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのMPを15増加(1 → 16)
ドラコ
:魔香草3個消費
カデルム
:探索技能なさすぎマンなんで素直に寝させていただきます HP全回復とMP4点回復
カデルム
:カデルムのHPを5増加(44 → 49)
カデルム
:カデルムのMPを4増加(0 → 4)
カデルム
:「うう……」震えて眠る
レーナ・セルウェイ
:さて、手持ちの草2個焚いてもらっても寝てもどっちでも良さげなのでどうしよう……
ミオ
:寝てる間に口に草を詰め込んでもらう?
レーナ・セルウェイ
:まさかの両取り
ルイ
:それぐらいはできそう
レーナ・セルウェイ
:まあ普通に寝ましょうかね。草もったいないし
ルイ
:おやすみ…
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを17増加(21 → 34)
GM
:なんで6ゾロでてるのよぉ~~~~~~~~~~~!
GM
:じゃあサンダーバードの動きやアビスの気配を眺めている間に
GM
:一匹だけこの魔域に異質な幻獣の存在を発見しました
GM
:まもちきをしてもらいましょう
ルイ
:なに~~~!?
ルイ
:リスか?
GM
:15/18です
GM
:まあセージが居ないので18は抜いても意味がないですが……
ルイ
:2d6+9>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=15) → 6[2,4]+9 → 15 → 成功
ルイ
:あぶねえ
ミオ
:2d+2+3 ライダー知識
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[5,2]+2+3 → 12
GM
:素晴らしい
GM
:モンストラロアp.171
GM
:アンタールです
レーナ・セルウェイ
:7レベル……!
アンタール
:不思議ですね
アンタール
:なんで居るんでしょうね……?
アンタール
:サンダーバードのことは無視してのびのびしているようです
ドラコ
:回避高ぁ
ミオ
:森羅使いということは……必中ゴリラが飛んでくる!!
アンタール
:強敵ですが転ばせられますよ
ルイ
:『カモシカがおるなー』
アンタール
:(えっ、人族おる……)
アンタール
:ルイの方を一瞬チラっと見る。
アンタール
:(こわ……近寄らんとこ……)
アンタール
:スス、と背中を見せないように後ずさりながら……
ルイ
:敵意がないことを示す様に静かに視線を逸らします。
アンタール
:|彡サッ と草むらの中に消えていきます。
ルイ
:『むー。急いだほうがいいかもしれんなー。あれが出張ってきたら厄介だぞ』
GM
:ここであなたたちはアンタールがこれまで動いたルートには、なぜかあまりサンダーバードが近づいてきていない事がわかるでしょう。
GM
:ここを上手く使えば一気にアビスコアの近くまでいけるかもしれません
ルイ
:『だが、ルートは見えたな』
ルイ
:『ドラコ。こやつらの目が覚めたら余についてくるのだぞー』
ルイ
:なんかうさうさ言ってます。
GM
:可愛いね❤
GM
:ということで本来色々妨害がありダメージを受けるルートでしたが
ドラコ
:「何言ってるかわかんないけど、やる気ありそうですね」
ルイ
:『うむ、安全な道がわかった。』
GM
:今回はスムーズに一番奥まで行けます
GM
:宣言一つでラストバトルです
ドラコ
:「えーと、向こうを指さしてるから。道…かな?」
ドラコ
:煙をスパスパ吸いながら
ドラコ
:「ルイさんのカンは確かだろうし…なんか良い感じの道があるってことですかね」
カデルム
:「……はっ! サンダーバードが無限に湧いてくる魔域に入る夢を見た」
ルイ
:こくりと頷き『あっちの行けば安全だ。余についていこい』
ルイ
:ビシッと親指で自分を指さします。
ドラコ
:「自分を指さしての自信満々の顔」
ドラコ
:「余についてこいって言ってそう」
ルイ
:『正解ッ』
サンダーバード
:カデルムの視線の先には高く飛んでいるサンダーバードが居る!
サンダーバード
:勿論カデルムたちには気づいてないぞ!
ミオ
:「おはよーございます……そろそろ動きますか?」
ドラコ
:「ルイさんが良い感じのルートを見つけたようです」
ルイ
:『余は準備万端だぞー』ぴょんぴょんと跳ねる
カデルム
:「ダメか……! 俺にとってあまりにも都合が悪いから悪夢にならないかと思ったが……!」
レーナ・セルウェイ
:「時間か」むくり「何か発見は……あったらしいな」
カデルム
:「いや、休ませてもらったしやるしかないな ルイが首尾よく見つけたらしい」
ミオ
:「探索も鬼のように優秀ですねルイ先輩……」
カデルム
:「ランクは同じくらいでも技能の幅が広いな…… 見習わねば」
ルイ
:『頑張って修行したのだ』
GM
:どんな修行をしたのかおじさんに聞かせてくれるかな…・・?
GM
:さて
ルイ
:ではついてこい!と言わんばかりに安全なルートを進んでいきます。
GM
:このまま進むなら2羽のサンダーバードさんが守る卵とその中にアビスコアらしい黒い球体があるところを見つけるでしょう
GM
:この卵はぶんどっていけばそこそこいいお値段になります
GM
:アビスコアを破壊すれば勿論あなたたちの依頼は成功です
GM
:しかし、これまでにサンダーバードさんたちをかいくぐってきたあなたたちは気づくでしょう
GM
:ここは大樹の影の中でも特に奥まった場所で、他のサンダーバードは来ないものの、戦闘を開始すれば第二ラウンド開始時くらいにはボスサンダーバードが来るに違いないと
GM
:そして今回は支援の呪文とかをかけている間にボスサンダーバードが突然現れるだろうと
GM
:すなわちガチンコです
ルイ
:w
ルイ
:やってやんよっっ!!
ドラコ
:初手3体じゃないならまだいける
GM
:では戦闘開始です
GM
:まずは先制判定どうぞ!
GM
:目標値14!
レーナ・セルウェイ
:2d6+1+3 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[1,6]+1+3 → 11
ルイ
:2d6+11>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+11>=14) → 4[2,2]+11 → 15 → 成功
カデルム
:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ルイ
:あっぶね
GM
:キエーッ!
レーナ・セルウェイ
:よかった
ミオ
:”終わり”になる所だった
GM
:では陣形はいつもどおりの
GM
:サンダバ1-20m-サンダバ2
GM
:こうです
GM
:次のラウンドに欠片2つ入のサンダバ3がきます
ドラコ
:2d6+5>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=14) → 4[1,3]+5 → 9 → 失敗
ルイ
:そんなおなじみは知らんぞ…!
ルイ
:じゃあ、前衛組はさっきと同じパターンで
ミオ
:サンダバ3は左右どっちに現れますか?もしや真ん中に直接?
ルイ
:デモルラ組はカンタマと毒息に分けてもらいますか。
レーナ・セルウェイ
:了解です
GM
:そうですね
GM
:サンダバ3の登場位置はまだ秘匿させてください
レーナ・セルウェイ
:こわいなー……
ミオ
:了解でっす。まぁ当然。
ルイ
:しょうがないなあ。
GM
:ただ真ん中に直接ってのはあんまりにもデッドリーなのでその可能性は無しとしておきましょう
カデルム
:頑張るしか無い
GM
:それではPCの立ち位置だけ宣言しておいてください
ルイ
:10M!
レーナ・セルウェイ
:10m地点です
カデルム
:同じく10m地点で!
ドラコ
:10m
ミオ
:前回と同じなら、ルイさんは右に行く感じですよね。念の為13mか7m位置から始めようかな……
ルイ
:そうですね。右に行きます。
ミオ
:よし、7m位置で始めます。
ミオ
:[サンダーバード1]-7m-[ミオ,ドレ君]-3m-[ルイ,ドラ助,レーナ,ドラコ,カデルム]-10m-[サンダーバード2]
GM
:ありがとうございます
GM
:それでは始めて行きましょうか
GM
:皆さんの手番です!
ルイ
:GOGO!
ミオ
:とりあえずカンタマですね!私から。
ミオ
:《魔法拡大/数》宣言のもと、【カウンター・マジック】を6倍拡大で5人+1匹へ行使。消費MP6。
ミオ
:2d+5+0+0 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+5+0+0) → 6[5,1]+5+0+0 → 11
ルイ
:サンキュー…!!
ミオ
:ヨシ発動。補助動作で【△バークメイル】も緑Bで自分に撃っておきます。
カデルム
:神魔法 MPも軽い
ミオ
:MP28/37
ドレ君
:【防御態勢】。1Rのあいだ自身と騎手、同乗者の防護点を2点上昇させます。
GM
:ちぃっ気に食わない呪文だ!
ミオ
:これで手番完了。皆さんお気をつけて!
GM
:カンタマ、自分だけが使いたいぜ!!!!!!!!!!!
レーナ・セルウェイ
:では次動きます
GM
:相手の使うカンタマは悪いカンタマ
GM
:俺達の使うカンタマは良いカンタマ!
GM
:さあこい!
レーナ・セルウェイ
:ジオグラフを展開して左の、サンダーバード1の方へ半径4m最大10部位対象の【ヴェノムブレス】!
レーナ・セルウェイ
:2d6+4+3 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 7[2,5]+4+3 → 14
レーナ・セルウェイ
:サンダーバード1の精神抵抗いくつでしたっけ
GM
:ええと
GM
:抵抗16!
GM
:なので耐えました!
レーナ・セルウェイ
:指輪割っても駄目か……!
ルイ
:やろー
ミオ
:小癪!
GM
:キヒヒーッ!
GM
:ダメージを出してください
レーナ・セルウェイ
:x3 k10+7h ダメージ:胴体→翼1→翼2
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10+7 → 2D:[6,1]=7 → (3+7)/2 → 5
#2
KeyNo.10+7 → 2D:[4,4]=8 → (4+7)/2 → 6
#3
KeyNo.10+7 → 2D:[3,3]=6 → (3+7)/2 → 5
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを8減少(34 → 26)
レーナ・セルウェイ
:手番終了!
サンダーバード1 胴体
:HP37,22,23です
サンダーバード1 胴体
:さあ次だ!
カデルム
:では行きます
カデルム
:キャッツアイ、ビートルスキン 魔晶石3点1つ
カデルム
:カデルムのMPを3減少(4 → 1)
サンダーバード1 胴体
:来い!
カデルム
:【怒涛の攻陣Ⅰ】1Rの間物理ダメージ+1 攻撃系/1ランク/なし/+1
カデルム
:通常移動でサンダーバード1に接敵して、近接攻撃! 対象はサンダーバード1胴体
カデルム
:両手持ちメイスで
カデルム
:2d6+5+(24/6)+1+1 命中力判定+シェルブレイカー補正+キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(24/6)+1+1) → 8[6,2]+5+(24/6)+1+1 → 19
サンダーバード1 胴体
:なにっ!?
サンダーバード1 胴体
:当たるね流石に……
カデルム
:K38[12]+5+(18/6)+1 シェルブレイカー両手+習熟A
SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[12]+9 → 2D:[2,2]=4 → 5+9 → 14
サンダーバード1 胴体
:飛行込で15やからね……防護点5なので9点通し
サンダーバード1 胴体
:浅くて助かった
サンダーバード1 胴体
:HP28です
カデルム
:メイスを片手持ちに切り替えてウェポンホルダーから盾を装備してターンエンド!
サンダーバード1 胴体
:おっと
サンダーバード1 胴体
:攻撃を行った後に武器の入れ替えは不可能だぜ!
カデルム
:マジすか!? ルルブ何ページです?
ドラコ
:武器の持ち替えに関する項目があるんだけど
ドラコ
:何ページだったかな
サンダーバード1 胴体
:えっとまっててね
カデルム
:あ、1巻166に書いてありました 残念……!
サンダーバード1 胴体
:探してくる、ルルブ1なんだけど
サンダーバード1 胴体
:あっ、あった? 良かった
カデルム
:まあ両手持ちのままターンエンドです
サンダーバード1 胴体
:よーし、次や!
サンダーバード1 胴体
:かかってこい!
ドラコ
:剣の加護:飛行 ドラゴンテイル命中 ガゼルフット ビートルスキン 命中回避防護点+2
ドラコ
:サンダーバード1に接敵
サンダーバード1 胴体
:うおっ、バフでっか……
ドラコ
:頭を攻撃だ
サンダーバード1 胴体
:さあこい!
サンダーバード1 胴体
:回避16だぞ!
サンダーバード1 胴体
:ごめん15や、抵抗が16
ドラコ
:2d6+10>15
SwordWorld2.5 : (2D6+10>15) → 12[6,6]+10 → 22 → 自動的成功
サンダーバード1 胴体
:あたりまーす!
ドラコ
:ダメージダイスで出てくれ~
サンダーバード1 胴体
:走ってんなあ!
ドラコ
:k11+9+1@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[11]+10 → 2D:[1,4]=5 → 2+10 → 12
ドラコ
:微妙な出目だぜ
サンダーバード1 胴体
:まあまあまあ
サンダーバード1 胴体
:7点通ります
サンダーバード1 胴体
:残りHP21です
ルイ
:じゃあ、僕らは反対側に走ります。
ルイ
:キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
ルイ
:挑発攻撃+薙ぎ払い
ルイ
:で、サンダーバード全部部位を狙います。
ルイ
:2d6+13
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 10[4,6]+13 → 23
ルイ
:でや!
サンダーバード1 胴体
:ぐっ
サンダーバード2 胴体
:当たります……
サンダーバード2 胴体
:ひとのこころとかないんか……
サンダーバード2 胴体
:ダメージどうぞ
ルイ
:x3 k30+13-5 胴体-翼A-翼B
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[10]+8 → 2D:[3,3]=6 → 6+8 → 14
#2
KeyNo.30c[10]+8 → 2D:[6,4 5,2]=10,7 → 10,7+8 → 1回転 → 25
#3
KeyNo.30c[10]+8 → 2D:[4,6 2,4]=10,6 → 10,6+8 → 1回転 → 24
サンダーバード2 胴体
:はっ!?
ルイ
:うそうそ!!
サンダーバード2 胴体
:挑発薙ぎ払い分は減るかな?
ルイ
:C値12!
サンダーバード2 胴体
:あっ、そうか
サンダーバード2 胴体
:びっくりしたあ~
ルイ
:だから翼くんは両方18です
サンダーバード2 胴体
:14,18,18か
サンダーバード2 胴体
:薙ぎ払いと挑発分はこれ減ってます?
ルイ
:減ってます。
サンダーバード2 胴体
:うわあダメージデッカ……
ドラ助
:ドラ助も行きます。頭狙い
サンダーバード2 胴体
:では9,15,15通りますね
サンダーバード2 胴体
:げげ
ドラ助
:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
ドラ助
:ダメー
サンダーバード2 胴体
:あぶね~
ルイ
:以上です。
サンダーバード2 胴体
:33,13,13でフィニッシュ、それと挑発状態
サンダーバード2 胴体
:ではPC手番は終わりかな?
ミオ
:ですね!
ルイ
:っす!
サンダーバード2 胴体
:よし
カデルム
:はい!
サンダーバード2 胴体
:ではサンダーバード2から
サンダーバード2 胴体
:胴体は雷鳴をかまします
サンダーバード2 胴体
:ルイくん!!!!!!抵抗の目標値は13だ!!!!!!!
サンダーバード2 胴体
:翼の命中力はどちらも16なので回避もやってくれたまえ!!!!!
サンダーバード2 胴体
:あれ、サンダーバード2はルイ君に集中攻撃かけてるんで
サンダーバード2 胴体
:リアクションお願いします!
ルイ
:うす
ルイ
:2d6+9>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=13) → 5[2,3]+9 → 14 → 成功
ルイ
:抵抗!
サンダーバード2 胴体
:くそっ!
サンダーバード2 胴体
:2足りねえ!
ルイ
:回避
ルイ
:2d6+15>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+15>=16) → 9[4,5]+15 → 24 → 成功
ルイ
:2d6+15>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+15>=16) → 11[6,5]+15 → 26 → 成功
ルイ
:ブレスカ成功
サンダーバード2 胴体
:えぐいねえ
ルイ
:ダメージどうぞ…!
サンダーバード2 胴体
:2d+4 抵抗で半減
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ルイ
:よっしゃ!!
サンダーバード2 胴体
:4点食らってもらおう!
ルイ
:3!
ルイ
:あ、違う!4!
サンダーバード2 胴体
:かすり傷やんけ……!
ルイ
:ブレスカ
ルイ
:k10+11 翼1
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[1,2]=3 → 1+11 → 12
サンダーバード2 胴体
:それではブレスカダメージどうぞ
ルイ
:k10+11 翼2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[6,1]=7 → 3+11 → 14
サンダーバード2 胴体
:ぎえ~
ルイ
:どうだ!
サンダーバード2 胴体
:HP33,4,2
サンダーバード2 胴体
:しにそう
サンダーバード2 胴体
:あかんて~!
ルイ
:硬い……!!
サンダーバード1 胴体
:その間にこちらでも雷鳴
サンダーバード1 胴体
:ドラコとカデルムがターゲットです
サンダーバード1 胴体
:目標値13で抵抗してね!
カデルム
:2d6+5+(8/6)+4+2 精神抵抗+月光の守り+カンタマ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(8/6)+4+2) → 7[1,6]+5+(8/6)+4+2 → 19
サンダーバード1 胴体
:おぎゃあああああ!
ドラコ
:2d6+7>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=13) → 4[1,3]+7 → 11 → 失敗
サンダーバード1 胴体
:やった!
ドラコ
:ウワー
ミオ
:おっと、カンタマ入ってます?
ドラコ
:おっと
サンダーバード1 胴体
:あっ
サンダーバード1 胴体
:足りてやがる!
カデルム
:ジャストですね
ドラコ
:カンタマ
ドラコ
:ピッタリ
サンダーバード1 胴体
:x2 2d+4 抵抗されて半減
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
#2
(2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
ミオ
:コンジャ冥利に尽きますね!
サンダーバード1 胴体
:5点ずつ食らってもらおう
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのHPを5減少(39 → 34)
カデルム
:カデルムのHPを5減少(49 → 44)
サンダーバード1 胴体
:ではドラコとカデルムに翼で一発ずつ攻撃!
サンダーバード1 胴体
:命中力16で勝負や!
カデルム
:2d6+5+(19/6) 回避力判定
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(19/6)) → 10[6,4]+5+(19/6) → 18
サンダーバード1 胴体
:きみたち
ドラコ
:2d6+11>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+11>=16) → 10[4,6]+11 → 21 → 成功
サンダーバード1 胴体
:きみたち~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カデルム
:金属鎧だが逆補正がかかってないからまあまあ素早くもあるぜ!
サンダーバード1 胴体
:ほげえ~~~~~~~~~~~~~~
ドラコ
:ワハハ
ルイ
:頼れるぜ。
サンダーバード1 胴体
:おらっ、ヒューマンども、手番だ!
ルイ
:追加が来るのは
サンダーバード1 胴体
:あ~そうですね
ルイ
:次の敵の手番?
サンダーバード1 胴体
:敵手番の2回目頭にさせてください
ルイ
:了解オブ了解!
レーナ・セルウェイ
:了解です
レーナ・セルウェイ
:では私から動いていいですか?
ルイ
:おねしゃっす
ミオ
:よろしくです!
レーナ・セルウェイ
:まずは補助動作で異界の門を形成、魔神呼び出しを行います。
レーナ・セルウェイ
:呼び出す魔神はアビスミニオンズ!
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを8減少(26 → 18)
ルイ
:出やがったな!
サンダーバード1 胴体
:クソ~~~~~~~~~~やべえやつじゃねえか!
レーナ・セルウェイ
:そして、天の命脈点が2点になったので【天相:見えない傘】をセット
ドラコ
:こわ
レーナ・セルウェイ
:2点消費なので以下の効果となります。
レーナ・セルウェイ
:
対象は効果時間中、飛行による移動を行えなくなります。それに加えて対象は[剣の加護/風の翼]「○飛行」やそれに類する能力を使用、適用できなくなります(BM p.14)
レーナ・セルウェイ
:複数部位の場合はその部位にだけ適用されます
サンダーバード1 胴体
:っっっっっ
サンダーバード1 胴体
:助けて~!
サンダーバード1 胴体
:俺が悪かったよ~!
レーナ・セルウェイ
:主動作はアビスミニオンズの達成値が素では心許ないため、デモンズポテンシャル。18R中、行動表の達成値+1
レーナ・セルウェイ
:2d6 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
サンダーバード1 胴体
:良い動きだ
レーナ・セルウェイ
:無駄に高い。
サンダーバード1 胴体
:メインデモルラの魔神の達成値が心もとない状態
サンダーバード1 胴体
:普通は激戦のハズなんだがな
レーナ・セルウェイ
:ではこれにてレーナ本人の手番を終了し……見えない傘のガチャを行います!
サンダーバード1 胴体
:来い!
レーナ・セルウェイ
:《相克の標的》 :相域の対象が2体になる(同じ対象が選ばれることはない)。キャンセルする場合は、両方キャンセルするか、1体だけキャンセルして残りに効果を与えるか選べる。
レーナ・セルウェイ
:をとってるので2体選びますね
サンダーバード1 胴体
:こいつ~~~~~~~~~~~!
サンダーバード1 胴体
:いいよ❤
レーナ・セルウェイ
:全部で16部位か。ステータステーブルの上から1、2……って感じでお願いします
レーナ・セルウェイ
:1d16
SwordWorld2.5 : (1D16) → 11
サンダーバード1 胴体
:サンダーバード1の翼1!
レーナ・セルウェイ
:1d15 11以上ならサンダーバード1の翼1を飛ばしてください
SwordWorld2.5 : (1D15) → 15
サンダーバード1 胴体
:サンダーバード3の翼2か
サンダーバード1 胴体
:せっかくだし出たところを迎撃できたことにしちゃおっか!
サンダーバード1 胴体
:いいぜ!
レーナ・セルウェイ
:お、いいんですか
レーナ・セルウェイ
:ありがとうございます!
レーナ・セルウェイ
:では続いて魔神行動表
サンダーバード1 胴体
:来い!
レーナ・セルウェイ
:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
レーナ・セルウェイ
:任意一体の近接攻撃で達成値16ですね
サンダーバード1 胴体
:チッ、出目がいい
サンダーバード1 胴体
:一応どいつでも当たりますね
サンダーバード1 胴体
:魔神の登場位置ってどこでしたっけ?
ルイ
:16なら頭も狙える!
レーナ・セルウェイ
:魔神の位置は、行動表ふったあとに位置が確定されるので(ML p.26)
サンダーバード1 胴体
:マジか!
レーナ・セルウェイ
:任意の場合は魔神使いが選択できます
レーナ・セルウェイ
:任意のPCと同じ位置ということで、カデルムさんのとこにいたことにしてもらいましょう
サンダーバード1 胴体
:おおーっ!
レーナ・セルウェイ
:サンダーバード1の胴体に近接攻撃してもらいます
サンダーバード1 胴体
:俺はHPがあと21しかないんだぞーッ!
レーナ・セルウェイ
:2d6+5 打撃点
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
ルイ
:ぐっど
サンダーバード1 胴体
:7点通りました
サンダーバード1 胴体
:まあまあ良いのではないでしょうか
レーナ・セルウェイ
:よし。ではこれにて本当に手番終了!
サンダーバード1 胴体
:残り14点です
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを3減少(18 → 15)
レーナ・セルウェイ
:デモンズポテンシャル使ったとき減らしてなかった……
レーナ・セルウェイ
:お次の方どうぞ!
サンダーバード1 胴体
:では次の方どうぞ!
カデルム
:ではもらいます
サンダーバード1 胴体
:来い!
サンダーバード1 胴体
:その両手剣で!
カデルム
:メイスやっちゅうねん! では手番いただいて
カデルム
:【怒涛の攻陣Ⅰ】1Rの間物理ダメージ+1 攻撃系/1ランク/なし/+1
カデルム
:両手メイスでサンダーバード1の胴体対象に近接攻撃
カデルム
:2d6+5+(24/6)+1+1 命中力判定+シェルブレイカー補正+キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(24/6)+1+1) → 7[3,4]+5+(24/6)+1+1 → 18
サンダーバード1 胴体
:メイスやった!!!!!
サンダーバード1 胴体
:当たりました
カデルム
:K38[12]+5+(18/6)+1 シェルブレイカー両手+習熟A
SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[12]+9 → 2D:[6,5]=11 → 12+9 → 21
カデルム
:おっいいんでは?
サンダーバード1 胴体
:げっ
サンダーバード1 胴体
:16点通しなので
ドラコ
:ヤッター
サンダーバード1 胴体
:しんだわ
サンダーバード1 胴体
:死んだ……
ミオ
:ナイスキル!
レーナ・セルウェイ
:グッジョブ!
ルイ
:グレート!
カデルム
:やったぜ! 習熟メイスを信じてよかった
サンダーバード1 胴体
:トドメ演出をするが良い……!
カデルム
:「うわああああああっ!」恐怖を振り払うようにメイスを強振! 偶然か体に染み付いた最適解か、その軌道は近接攻撃から再上昇に向かうサンダーバードの隙を捉えた!
サンダーバード1 胴体
:「ゴッ……!」
サンダーバード1 胴体
:「ゲッケケッ!」
サンダーバード1 胴体
:奇妙な声を上げながら、動きが止まる。
ミオ
:「やった……!」
カデルム
:「やれる! やってやる! 俺は……! 勝ってやる!」
サンダーバード1 胴体
:先程まで自在に空を飛んでいたはずのその翼があらぬ方向へと伸び、びくんびくんと痙攣をしながら大地の重力へと引きずられ、どうと音を立てて地面に伏せる。
サンダーバード1 胴体
:もはや戦う力は無いだろう。
ルイ
:『よくやった!なら次はこっちを助けてくれ!!』
ドラコ
:「お任せください」
ドラコ
:ドラゴンテイル ダメージ+2
ドラコ
:移動してバード2の頭部を殴る
ドラコ
:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
ドラコ
:オワー
サンダーバード2 胴体
:回避15なのでかわします
ドラコ
:ファンブルッ
ドラコ
:50点
ルイ
:ドリャコ!
ドラコ
:これは仕方ない
サンダーバード2 胴体
:ククク……
ルイ
:じゃあ挑発攻撃+薙ぎ払い
ルイ
:2d6+13
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 8[5,3]+13 → 21
ルイ
:よっしゃ
ルイ
:x3 k10+13-5@12 胴体-翼A-翼B
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[12]+8 → 2D:[4,2]=6 → 3+8 → 11
#2
KeyNo.10c[12]+8 → 2D:[3,6]=9 → 5+8 → 13
#3
KeyNo.10c[12]+8 → 2D:[2,3]=5 → 2+8 → 10
サンダーバード2 胴体
:ギギギギギッ
サンダーバード2 胴体
:翼全滅!
サンダーバード2 胴体
:胴体のみです
ルイ
:グッバイ!
ルイ
:ミオさん!!
サンダーバード2 胴体
:翼の折れたサンダバや……
ミオ
:ドラ助は!
サンダーバード2 胴体
:6点通したので
サンダーバード2 胴体
:胴体は残り27です
ドラ助
:そうだいきます
ドラ助
:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
サンダーバード2 胴体
:来るなあ~~~~~~~~~!
ドラ助
:あたり!
サンダーバード2 胴体
:当たったわ
ドラ助
:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
ドラ助
:やったぜ
ミオ
:いいダメージ!
サンダーバード2 胴体
:うそやろ……
サンダーバード2 胴体
:12点通って
サンダーバード2 胴体
:残り15点です……
ルイ
:あ、そうだ。ドラ助にも鼓砲が乗るから+1です。残り14
サンダーバード2 胴体
:げっ
サンダーバード2 胴体
:じゃあ14
サンダーバード2 胴体
:これでPC手番終わりかな?
ルイ
:ミオしゃんがいます。
ミオ
:まだ……私がいるぜ!!
サンダーバード2 胴体
:うわあああああああああ!
ミオ
:後衛抜けもなくなりましたし、普通に攻撃しましょうか。補助動作で3m前進、10m地点まで移動。【アヴェンジャー】をバード2の胴体へ行使します。
ミオ
:2d+7+0+0 召異魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 6[2,4]+7+0+0 → 13
ミオ
:ぬ、抵抗ですね。
サンダーバード2 胴体
:くっ抵抗
ミオ
:k20[13]+7+0h+(+0) 半減/召異魔法
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+7 → 2D:[5,4]=9 → (7+7)/2 → 7
サンダーバード2 胴体
:7点!
サンダーバード2 胴体
:残り7点です
ミオ
:7点与えて、自分にも5点ダメージ。ドレ君に【防御姿勢】させて行動終了です。
サンダーバード2 胴体
:くっ・・・・・・・・・・・・このままではヤバい
サンダーバード2 胴体
:ではエネミーの手番です
ミオ
:HP18/23 MP24/37
サンダーバード2 胴体
:カデルムくんの居るエンゲージに
ルイ
:ここでブレスカを決めて終わりや!!
サンダーバード3 胴体
:登場します
ルイ
:カデくん!!!
サンダーバード2 胴体
:離脱宣言します
サンダーバード3 胴体
:部位数で相手の倍なので宣言無しで通常移動します
ルイ
:wwwww
サンダーバード3 胴体
:ミオさん……レーナさん……ジャイアントリザード君……
ミオ
:あっそうだった普通に1部位!!
サンダーバード3 胴体
:会いたかったよ❤
カデルム
:ヤベッ
ミオ
:やらかしたぁ!!
ミオ
:えーと、移動妨害ってこのタイミングでできましたっけ!?
サンダーバード3 胴体
:この瞬間をまっていたんだァ!
レーナ・セルウェイ
:うわっ
サンダーバード3 胴体
:移動妨害、多分やっても部位数の関係で結局乱戦エリアに巻き込むんじゃないかな?
ミオ
:ですね!!!
ミオ
:うーわやらかしたぁ!ごめんねレーナさん!耐えて!
レーナ・セルウェイ
:完全に油断してたのでデモンズドッジも使ってないわ
レーナ・セルウェイ
:がんばります
サンダーバード3 胴体
:というわけで胴体、翼、翼でそれぞれ命中16,15,15をジャイアントリザード、レーナ、ミオに物理でぶっ放します
サンダーバード3 胴体
:回避どうぞ
ドレ君
:2D6+4 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
レーナ・セルウェイ
:2d6+2+3+1 回避判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 8[6,2]+2+3+1 → 14
ミオ
:2d+0+0 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) → 8[5,3]+0+0 → 8
ミオ
:全段命中!
レーナ・セルウェイ
:おのれ妖怪1たりない
サンダーバード3 胴体
:いひひーっ!
サンダーバード3 胴体
:2d+8 ドレ君
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
サンダーバード3 胴体
:2d+6 レーナ
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
サンダーバード3 胴体
:2d+6 ミオ
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
レーナ・セルウェイ
:殺意が高い!
サンダーバード3 胴体
:YeaAAAAAAAAAAAAAHHHHHHhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのHPを17減少(31 → 14)
ドレ君
:c(19-9-2)
SwordWorld2.5 : c(19-9-2) → 8
レーナ・セルウェイ
:防護点などというものはない。バトダンなので
ミオ
:c(17-6-1-2)
SwordWorld2.5 : c(17-6-1-2) → 8
サンダーバード3 胴体
:エネミーのラウンドは終わりです
ミオ
:HP10/23 MP24/37
ドレ君
:HP34/42
サンダーバード3 胴体
:輝く雷鳴で君と会いたい
サンダーバード3 胴体
:皆ここに戻ってきてくれ
ミオ
:ひーん、普通にHPが危ない!
ルイ
:よし、もう1体のサンダーバードもこい!!
ミオ
:あ、ダメージ間違えてた。4点ですね
ミオ
:HP14/23
サンダーバード3 胴体
:もう一体のサンダーバードは
サンダーバード3 胴体
:さっき離脱宣言したので特に何もなしです!
サンダーバード3 胴体
:皆さんの手番です!
サンダーバード3 胴体
:放置してもいいぞ!
サンダーバード3 胴体
:もう一体のサンダーバードが中央に突っ込んで雷鳴する可能性はゼロじゃないが・・・・・・・・・
レーナ・セルウェイ
:いやらしい奴……!
ルイ
:しょうがないにゃあ…!
サンダーバード3 胴体
:あっ
サンダーバード3 胴体
:ミオさん、毒の血液振っておいてください
ミオ
:あっ そういえばバジリスクの生まれでした
ミオ
:いや眼帯をしているだけの人間だが………
ミオ
:1D6+2
SwordWorld2.5 : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
ミオ
:足すな足すな。3点です
サンダーバード3 胴体
:とりあえずつよっ
ミオ
:「っ……!」打擲を受け血飛沫を上げるが、傷そのものよりも飛び散った血の行方を気にするような素振りを見せる。
サンダーバード3 胴体
:びっくりした
ルイ
:あ、待って
サンダーバード3 胴体
:翼は残り25点
ルイ
:挑発攻撃受けたキャラが離脱って出来るの?
サンダーバード3 胴体
:あ~~~~~
サンダーバード3 胴体
:バトルマスタリー見直しますね
ルイ
:「可能な限り挑発攻撃を使用したキャラを攻撃しないといけない」(攻撃方法は自由)
ミオ
:知能:低いですよねぇそこの雷鳥は!
サンダーバード3 胴体
:ぐああああああああああああああ!
サンダーバード3 胴体
:じゃあ攻撃します
ルイ
:よしこい!
サンダーバード3 胴体
:命中15なので回避してください・・・・・・・・・・・・
サンダーバード2 胴体
:死にたくない・・・・・・・・・・・・・・
ルイ
:飛行してないから14ですよね
サンダーバード2 胴体
:14でした・・・・・・・
サンダーバード2 胴体
:なんてこった・・・・・・・・・・・・
ルイ
:2d6+14>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+14>=14) → 8[6,2]+14 → 22 → 成功
ルイ
:よっしゃ
サンダーバード2 胴体
:ぎああああああああああああああああ!
ルイ
:ブレスカダメージ
サンダーバード2 胴体
:人の心とかさあ!
ミオ
:ライチョウの刺身にしちゃいましょう!
ルイ
:k10+11
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[3,3]=6 → 3+11 → 14
サンダーバード2 胴体
:鳥刺しだああああああああああああああああ!
サンダーバード2 胴体
:死にました・・・・・・・・
ルイ
:ひらり!ぐさり!ぶしゃー!
サンダーバード2 胴体
:爆発四散!
ルイ
:これで全員で3ダーを殴りに行けるぜ!
サンダーバード2 胴体
:よし、じゃあこんなところで
サンダーバード2 胴体
:あとは夜の部にしましょうか
ルイ
:うっす!
カデルム
:ハイ!
サンダーバード2 胴体
:案外良いバトルになりそうだし隠しボスさんは出さんくてもいいか……?
サンダーバード2 胴体
:まあ後の流れを見て行きましょう
レーナ・セルウェイ
:了解です!
ルイ
:任せるぜ…!!
ミオ
:了解しました!
サンダーバード2 胴体
:では解散!
サンダーバード2 胴体
:次の集合は21:00
サンダーバード2 胴体
:20:45から大河の振り返りしつつゆっくり集まりましょう!
サンダーバード2 胴体
:おつかれさまっした!
ドラコ
:宣敬おじさんが死んじゃった
アンタール
:そうですよ!
アンタール
:睡眠時無呼吸症候群は突然死につながるので気をつけたいですね!
アンタール
:ではそろそろバトルを始めます
アンタール
:状況はボスサンダーバード一体が後衛に突っ込んできて皆さんの手番スタートと言う感じです
アンタール
:無傷のボスバードを皆で叩き切らないと後衛が今度こそ壊滅しちゃうかも~って感じです
アンタール
:ではPC手番どうぞ!
ルイ
:いきまーす
ルイ
:3ダーまで移動して
ルイ
:挑発攻撃+薙ぎ払い
ルイ
:2d6+13
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 8[5,3]+13 → 21
ルイ
:でやあっ!!
ルイ
:対象は3ダー全部位
アンタール
:おっ
アンタール
:当たりました
アンタール
:流石にそれはね
アンタール
:当たります
ルイ
:よし…!
ルイ
:x3 k10+13-5@12 胴体-翼A-翼B
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[12]+8 → 2D:[6,1]=7 → 3+8 → 11
#2
KeyNo.10c[12]+8 → 2D:[5,5]=10 → 5+8 → 13
#3
KeyNo.10c[12]+8 → 2D:[3,3]=6 → 3+8 → 11
アンタール
:6,10,8通って挑発入ります
ルイ
:よっしゃ!!
サンダーバード3 胴体
:HP41,18,17ですね
ルイ
:遠い!!
サンダーバード3 胴体
:いえいえ、これでかなりやばいですよ
サンダーバード3 胴体
:翼で後衛殴れないので
サンダーバード3 胴体
:さあ次の方!
ミオ
:ドラ助!ゴー!
サンダーバード3 胴体
:まあぶっちゃけ急いでコアを落とすのがいいっちゃいい
カデルム
:もらいます
カデルム
:【怒涛の攻陣Ⅰ】1Rの間物理ダメージ+1 攻撃系/1ランク/なし/+1
カデルム
:通常移動して2Hメイスで近接攻撃! 対象は胴体
サンダーバード3 胴体
:来い!
カデルム
:2d6+5+(24/6)+1+1 命中力判定+シェルブレイカー補正+キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(24/6)+1+1) → 5[1,4]+5+(24/6)+1+1 → 16
サンダーバード3 胴体
:1足りた
サンダーバード3 胴体
:そのキャッツアイをやめなさい!!!!!!!!
サンダーバード3 胴体
:ダメージどうぞ!!!!!!!
カデルム
:じゃあそっちも飛行やめろ!!!!!
サンダーバード3 胴体
:やだ!!!!!!!!
カデルム
:K38[12]+5+(18/6)+1+1 シェルブレイカー両手+習熟A
SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[12]+10 → 2D:[5,3]=8 → 10+10 → 20
サンダーバード3 胴体
:15通ります
サンダーバード3 胴体
:残り26
サンダーバード3 胴体
:処理をうっかり忘れてたので
サンダーバード3 胴体
:ドラ助! ゴー!
ドラ助
:すいません、ドラ助忘れてました!
ドラ助
:2d6+8 頭
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
サンダーバード3 胴体
:2足りてる!
ドラ助
:こいつえらいな
サンダーバード3 胴体
:君たち!!!!!!!!
サンダーバード3 胴体
:ダメージどうぞ
ドラ助
:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
ドラ助
:控えめ
サンダーバード3 胴体
:7点通ります!
サンダーバード3 胴体
:残り19
ミオ
:攻陣で+1ね!
ドラ助
:だ…!残り18!
サンダーバード3 胴体
:おっと! 残り18!
ドラコ
:じゃあ殴るか
ドラコ
:2d6+10>15
SwordWorld2.5 : (2D6+10>15) → 6[2,4]+10 → 16 → 成功
ドラコ
:k11+13@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[11]+13 → 2D:[5,5]=10 → 6+13 → 19
サンダーバード3 胴体
:ぎっ
ドラコ
:オラー
サンダーバード3 胴体
:14通って
サンダーバード3 胴体
:残り4
ルイ
:いよっしゃーー!!
サンダーバード3 胴体
:ちくしょおおおおおおお!
レーナ・セルウェイ
:手番もらいます
サンダーバード3 胴体
:どうぞ!
レーナ・セルウェイ
:主動作で【ブラッドブランデッド】を使用。
レーナ・セルウェイ
:消費MPは魔晶石で代替。
レーナ・セルウェイ
:対象はサンダーバードの胴体です
レーナ・セルウェイ
:2d6+4+3 魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 4[2,2]+4+3 → 11
サンダーバード3 胴体
:抵抗!
サンダーバード3 胴体
:だが
サンダーバード3 胴体
:必中……!?
レーナ・セルウェイ
:必中です
サンダーバード3 胴体
:ぐあーっ!
サンダーバード3 胴体
:ダメージは……いくつだ……!
レーナ・セルウェイ
:2点ですね
レーナ・セルウェイ
:そして私は2点回復します
サンダーバード3 胴体
:ククッ、何だその程度か……?
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのHPを2増加(14 → 16)
サンダーバード3 胴体
:誤差ではないか……ハッハッハ
サンダーバード3 胴体
:雷鳴を食らわせてくれるわ
レーナ・セルウェイ
:魔神のターンです
サンダーバード3 胴体
:ヒッ
レーナ・セルウェイ
:1d6 魔神行動表
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
サンダーバード3 胴体
:や、やめろ話せば分かる話せば
ルイ
:お
レーナ・セルウェイ
:よし! 任意1体に近接攻撃達成値17(デモンズポテンシャルで+1)!
ミオ
:成ったな
サンダーバード3 胴体
:ゲギャッ
レーナ・セルウェイ
:勿論胴体を殴らせるぜ! 打撃点くらえっ
レーナ・セルウェイ
:2d6+5 打撃点
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
サンダーバード3 胴体
:死にました……
サンダーバード3 胴体
:皆さんの勝利です、そして余った手番で回復魔法を撃っていいことにします
サンダーバード3 胴体
:戦利品の剥ぎ取り前に妙なやつがでてきますが
サンダーバード3 胴体
:まあともかく勝利なのでトドメ演出どうぞ!
レーナ・セルウェイ
:「この程度のささやかな呪いでも、十分苦しかろう……!」サンダーバードの胴体を指差し、呪詛を与える。
サンダーバード3 胴体
:「コココカーッ!」
サンダーバード3 胴体
:満身創痍の肉体でのたうち、もがきまわる!
レーナ・セルウェイ
:「そして——やれっアビスミオンズ!」召異の徽章として加工したメイスを振って指示!
サンダーバード3 胴体
:のたうち回るサンダーバードは隙だらけだ!
アビスミニオンズ
:アビスミニオンズは嬉々として弱ったサンダーバードに攻撃しに行く!
アビスミニオンズ
:『雷きらーい!』『ごろごろしてると空飛べなくてつまんなーい!』
アビスミニオンズ
:割と容赦なくボコしに行きます
サンダーバード3 胴体
:バチバチと放電してアビスミニオンズを迎撃しようとするが、それは彼らの自在な動きを捉えることはできない。
ルイ
:『見事なものだな、召異術…!」
サンダーバード3 胴体
:爪や武器、アビスミニオンズの執拗な攻撃により翼をもがれ、地面に落ち、鮮血を撒き散らし、そして――動かなくなった。
GM
:皆さんの勝利です
GM
:勝った雰囲気になっていざ剥ぎ取りとなったところで
ルイ
:『はー…一時はどうなるかと思ったが…」
GM
:何者かが話しかけてきますから少し会話してて大丈夫です
ルイ
:『なんとかなったな!』
ドラコ
:「妖精とはまた違うんですよね魔神」
ミオ
:《魔法拡大/数》宣言のもと、【アース・ヒール】を3倍拡大でミオ、ルイ、レーナの3人へ行使。消費MP9。
ミオ
:2d+5+0+0 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+5+0+0) → 5[2,3]+5+0+0 → 10
ルイ
:サンキュー、全快!
レーナ・セルウェイ
:「ああ。魔神は基本的に敵だ。妖精のような協力的態度は期待できない」ドラコに
ミオ
:x3 k0[13]+5+0+0 回復量/宣言順
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0+5 → 2D:[1,5]=6 → 1+5 → 6
#2
KeyNo.0+5 → 2D:[2,2]=4 → 0+5 → 5
#3
KeyNo.0+5 → 2D:[4,4]=8 → 2+5 → 7
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのHPを7増加(16 → 23)
レーナ・セルウェイ
:ありがたい……!
ミオ
:「
操
(
ザス
)
、
第二階位の快
(
ゼガ・ロ・オン
)
。
地精、治癒
(
グラド・イーア
)
──
地快
(
アルスメディカ
)
」
ミオ
:回復魔法の行使を終えて、一息ついて話に加わる。
ミオ
:「ついでに、妖精みたいに勝手に帰ったりしませんからね。この後は儀式でお帰りいただかないと」
カデルム
:「いろいろ複雑そうだな」
レーナ・セルウェイ
:「ああ。こうやって供物を用意して……」と送還供物を用いて送還します
ルイ
:『まあ、皆よく頑張ってくれた。助かったぞー』
ルイ
:なんかうさうさ言ってます。
ミオ
:「呼ぶにも返すにも供物がいるし、返すのには10分くらいかかるし。結構苦労するんですよー」ちゃり、と掻き分けた髪に付いた宝石も供物の一つである。
ルイ
:『では、剥ぎ取りして卵取ってアビスコア壊して余らも帰ろうかのー』
カデルム
:「卵、取るのか……? 生まれたりしないか?」
ミオ
:「……?多分コア壊そうって仰ってるんですかね?」首を傾げつつも、視線や手振りから読み取る。
ルイ
:『正解!』
ルイ
:ミオさんに向けて袖をふりふりします
アンタール
:「……待ってほしい」
ミオ
:「もし途中で孵っても、生まれたてなら成鳥ほどの危険はないでしょう」
ミオ
:「待ってって言っても、これ以上待ってたらさらにサンダーバードが……」
ミオ
:「……?」今の誰の声?
ルイ
:『そうだそうだ。余らもそんな暇では』
アンタール
:と、みなさんが卵に目を向けた時に、交易共通語で話しかけられます
カデルム
:「誰が言った?」
レーナ・セルウェイ
:「…………?」
ルイ
:『ゲー!アンタール!』
アンタール
:声の方を見ると、カモシカのような幻獣が居ます。
ドラコ
:「こういう食材を好みそうな好事家もいますし」
ミオ
:「誰ぇ!?」
アンタール
:「待ってほしい、人の子よ」
ルイ
:『お主に対して敵意が無いことは素振りで伝えたはずじゃがー』
アンタール
:「私はこの奈落の魔域に勝手に住み着いたアンタール」
ドラコ
:「ルイさんが何か叫んで…ウワー」
アンタール
:「君たちに勿論敵意はないが……その卵は見逃してくれないだろうか」
ドラコ
:「何でですか?」
アンタール
:「サンダーバードは大自然に生きる命、弱肉強食の法則に従って君たちの肉になっても仕方ない」
アンタール
:「だが卵の中に眠る命はまだ始まってすらいない」
アンタール
:「大いなる精霊と自然の導きに従い、その生命を以て己の価値を試す機会を与えてほしい」
ルイ
:『ふむ』
ルイ
:宝物知識判定で卵の値段を調べることはできますか?
アンタール
:できまーす!
ルイ
:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
アンタール
:この卵の量なら一人頭500Gくらいになりますね
アンタール
:ああ、でもすでに報酬の関係で
アンタール
:500G渡すと渡しすぎになるから……
ルイ
:www
アンタール
:一人頭100Gくらいで許してほしい……そうしないとインフレなので……
レーナ・セルウェイ
:草
カデルム
:ハイ
ルイ
:命を懸ける程の値段じゃ無さすぎる
アンタール
:最初の報酬が2000Gだったことにしてくれへんか?
ミオ
:やりがいが報酬!
アンタール
:そしたら500Gに戻せるから……w
ルイ
:クソ村!w
ミオ
:やっぱりね、冒険者さんも次回の依頼に繋がると思って……
アンタール
:まあ未知なる剣の不思議な力によって卵は一人頭100Gくらいの価値しかないということになりました
アンタール
:命をかける価値がない!
アンタール
:「君たちが見逃してくれるならば、私もアビスコアの破壊は邪魔しない」
ドラコ
:ww
カデルム
:「サンダーバードが自分の価値を試すということには、人族を害するということも含まれるんじゃないのか? ……それは…… 」
アンタール
:「??」
アンタール
:「当たり前じゃないか」
ドラコ
:「いや…コア破壊したらサンダーバード住めなくなるんじゃ?」
アンタール
:「このサンダーバードは責任持って私が育てるよ」
ミオ
:「……生まれる事が無条件の幸福とは限りませんよ。己の弱さを思い知らされるだけかもしれない」
アンタール
:「だとしても生まれねばならぬ」
アンタール
:「苦しみに満ちて幸福などなくただ踏みにじられるばかりでも……そうだ」
アンタール
:「このサンダーバードたちに踏みにじられた人間たちと同じようにな」
レーナ・セルウェイ
:「…………まあ、生まれなければ戦いの土俵に立つことさえできないからな」
アンタール
:「全ての命は生まれて定めを全うし死なねばならぬ」
アンタール
:「どうだろう、悪い取引ではないと思うが……」
アンタール
:ちなみにですが
アンタール
:アンタールをしばくとアンタールの落とし物と経験点と卵が
アンタール
:アンタールを見逃すとアンタールの経験点が
アンタール
:それぞれ入ります
ルイ
:なるほどね
レーナ・セルウェイ
:見逃しても経験点は貰える……!
ミオ
:「村の安全を考えれば、見過ごす理由はありませんが……皆さん消耗していますからね」
アンタール
:「無論、単純に私の首が欲しい場合は……かかってきても構わない」
ルイ
:『お主、戦う前にHP、MPを回復してくれるボスだったりする?』
アンタール
:「なわけないだろう」
ミオ
:「最終的な判断は、先輩方にお任せします。奴の主義主張はノーコメントです」
アンタール
:「大自然とは、野生とは、そういうものではないか」
ルイ
:『じゃあ、草焚きながら相談するから少し待っておれ』
ドラコ
:「どうします?正直赤字っぽいですけど」ヒソヒソ
アンタール
:「草を焚く時間があると流石に私は卵を持ち逃げするぞ」
ルイ
:『なんて図々しい…!』
カデルム
:「仕方ないだと……! 俺の、俺達の人生は……!」
ドラコ
:「ルイが何言ってるかわからんけど、お互い様の事言ってる気がする」
アンタール
:「仕方ないのだ。お前たち人間の人生はちっぽけだ。この私の命と同じように」
カデルム
:カデルム的にサンダーバードを殺さない理由がないので戦いたがりますが、止まる理由も思いついたので流れでお願いします!
ドラコ
:「周辺の被害を将来的に抑えるのは冒険者の務めではありますね」
ミオ
:『……生まれる事が誰にとっても幸福であるなら、私は此処にいないでしょうよ』汎用蛮族語で、誰にでもなく囁く。
アンタール
:「わかった……素直に話そう」
アンタール
:「私はこのサンダーバードの卵たちが苦しむべきだと思っている」
アンタール
:「弱肉強食の中の苦しみに意味があると思っている」
アンタール
:「ただ奪い合い喰らい合う……それを望むもまた大自然の心」
ドラコ
:「カスの理論が出てきましたが?」
ルイ
:『やはり殴った方がいいような気がしてきたなこいつ』
アンタール
:「人族も蛮族も、それ以外も何も関係ない」
レーナ・セルウェイ
:「さすがにそのもの言いは聞き捨てならないな」
アンタール
:「皆、この過酷な自然の中で苦しめば良い……そう思っている」
アンタール
:「だからこの楽園が崩れるのがいつになるか……中で見物するのはなかなかの楽しみだったよ……!」
ミオ
:「本性表しましたね」
カデルム
:「いったい何様なんだお前は……!」
アンタール
:「大自然の弱肉強食の果に生まれる静寂こそ最も美しいと思っているだけだが……?」
アンタール
:「仕方あるまい……君たちも十分に生きただろう、此度死の静寂に加わるのがどちらか……決めるとしようか」
ドラコ
:「なんか向こうが勝手にやる気になりましたね」
ドラコ
:「やりますか」
ルイ
:『やろう』
ルイ
:『こやつ、全然信用出来ん』
アンタール
:それではこの陣形のまま戦闘開始です
カデルム
:「俺の村が滅んだのは自然の摂理…… 理屈はそうかもしれないが、それで納得して生きてく理由も同じ悲劇を見過ごす理由もない!」
ルイ
:『卵を渡しても後ろから撃ってきかねん』
ミオ
:「とっとと根切りにしましょうか。理想郷は崩れる定めです」
ドラコ
:バフは継続?仕切り直し?
レーナ・セルウェイ
:「苦しみを味わわせるとしよう」
アンタール
:陣形は10mの間隔です、バフは継続です
アンタール
:魔神も召喚したままでいいです
ドラコ
:まあ3Rだから
レーナ・セルウェイ
:了解です!
ドラコ
:あまりかわらんな
アンタール
:PC-10m-エネミー
アンタール
:ではまず先制判定から
ミオ
:4R目ということで多分3R系の練技は切れるのでお気をつけて
ミオ
:ドラゴンテイルは永遠なので続く
ドラコ
:先制値はいくらだ!まもちきは
カデルム
:ほんとだ、ドラゴンテイル長いな~!
アンタール
:まもちきは飛ばす!
アンタール
:だってもうさっき判定終わってるからね!
アンタール
:先生は
ルイ
:僕がさっき成功したからね。
アンタール
:シャープアイ/ジャイアントイーグル
ルイ
:カス!!!
レーナ・セルウェイ
:でたわね
アンタール
:MP70→64
アンタール
:先制値18です
アンタール
:来いよ
ミオ
:人の心とかないんか?
ルイ
:2d6+11
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19
ドラコ
:2d6+5>=18
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=18) → 4[1,3]+5 → 9 → 失敗
ルイ
:いえーい
カデルム
:最強!
ミオ
:よっ韋駄天!
アンタール
:畜生がよ!
アンタール
:ふざけんな!!!!!!!
アンタール
:先制どうぞ!!!!!!!!!!
レーナ・セルウェイ
:先制やったー!
ミオ
:戦闘準備、【△バークメイル】を緑Aでレーナに使用。18Rの間、防護点を+2。
レーナ・セルウェイ
:ありがとうございます
アンタール
:「奢るなよ……人の子」
カデルム
:「こっちのセリフだ!」
アンタール
:猛禽のような鋭い瞳で先手を取ろうとするが――ルイにわずかに出遅れた!
ルイ
:『余の方が』
ルイ
:『疾いっ!!』
アンタール
:「馬鹿なッ!?」
ルイ
:ここは
ルイ
:カデくんに命中に切り替えてもらう?
カデルム
:そうしますか 速いし
ミオ
:「確か今のは森羅魔法……皆さん、
魔法の性質が違う
(
抵抗は生命抵抗な
)
ので気を付けてください!」
アンタール
:あっ、そうそう
アンタール
:戦闘準備 ウイングフライヤー
アンタール
:命中回避+1です
アンタール
:残りMP61!
ルイ
:命中に切り替えてもらおう!
カデルム
:イエッサー
ミオ
:シカが飛ぶな!!
レーナ・セルウェイ
:飛ぶなーっ!
アンタール
:奈良県ではトブ
ルイ
:カデくんおねがい!
ルイ
:お前カモシカだろうが
カデルム
:最強魔法ウィンフラが敵に回ってしまった
カデルム
:では初手いただきます
アンタール
:どうぞ!
カデルム
:キャッツアイ、ビートルスキン貼り直し 魔晶石2つ
カデルム
:【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】1Rの間命中力判定+1 攻撃系/2ランク/なし/+1
カデルム
:持ち直すか迷うが…… 今は火力を求めよう
カデルム
:通常移動で接敵して近接攻撃! 2Hメイスで
カデルム
:2d6+5+(24/6)+1+1 命中力判定+シェルブレイカー補正+キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(24/6)+1+1) → 4[3,1]+5+(24/6)+1+1 → 15
アンタール
:来い!
カデルム
:ギャーッ
アンタール
:10+2d スローリー!
SwordWorld2.5 : (10+2D6) → 10+9[6,3] → 19
アンタール
:回避!
アンタール
:「どうした人の子よ」
アンタール
:軽やかに空を舞う――カモシカ!
ルイ
:振るタイプのボス!!
アンタール
:角が突如翼に変化し、カデルムのメイスを軽々飛び越えたのだ!
カデルム
:「せいぜい高みから見ていろ! 俺達人族には……仲間がいる! みんな頼んだ!」狙うべき箇所をメイスで指し示す
ルイ
:『面倒な…!』
カデルム
:そのようにして手番終了
ルイ
:では行きます。
ルイ
:キャッツアイ
ルイ
:普通に殴るしかない。
アンタール
:ククク……
ルイ
:2d6+14
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 7[2,5]+14 → 21
ルイ
:どやっ
アンタール
:げっ
アンタール
:10+2d
SwordWorld2.5 : (10+2D6) → 10+7[5,2] → 17
アンタール
:それはむりぃ!
アンタール
:当たり!
アンタール
:ダメージどうぞ!
ルイ
:k30+10@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+10 → 2D:[2,4]=6 → 6+10 → 16
アンタール
:10点通ります
ルイ
:マッスルベアーがあれば…!!
アンタール
:残りHP52
ドラコ
:ドラ助!ドラ助!
ルイ
:『くそ!呼吸を整える余裕があれば!』
ドラコ
:忘れないドラ助!
ドラ助
:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
ドラ助
:おら!!
アンタール
:「お前たちが戦って疲れた時を狙ったのだ」
アンタール
:2d+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
アンタール
:いぇ~~~~~~
ドラコ
:こいつ
ドラ助
:くそ~~
レーナ・セルウェイ
:こいつ~~~~
アンタール
:「そう簡単に休ませてはやらんぞ」
ミオ
:「姑息!!!」
アンタール
:「大自然とはそういうものだ」
アンタール
:「姑息で、凸凹して、醜い……」
ドラコ
:マナチャージクリスタルのMPも使用して
ルイ
:『このカス!』
アンタール
:「だがそれでも瞬間瞬間を――すべての命が必死に生きていくんだ!!!!!!」
ドラコ
:ビートルスキン&ドラゴンテイル
ドラコ
:命中+1
アンタール
:ここでクリスタル! なるほどね
ドラコ
:輝けテラクリスタル!
ドラコ
:2d6+12
SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23
アンタール
:「このサンダーバードの卵もいつかきっと村を焼く雷を落とし、冒険者に狙われて誰もとくしない殺し合いをするのだ!!!!!!!」
アンタール
:げげえっ!
アンタール
:10+2d
SwordWorld2.5 : (10+2D6) → 10+8[4,4] → 18
ドラコ
:ワーハハ!死ねい!
アンタール
:ダメ!
アンタール
:「大自然最高! 大自然最高! 大自然最高!」
アンタール
:ダメージをどうぞ!
ドラコ
:k11+11@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[11]+11 → 2D:[4,3]=7 → 3+11 → 14
アンタール
:ぎえーっ!
アンタール
:8点通ります
アンタール
:残り44点
レーナ・セルウェイ
:では手番もらいます
アンタール
:「魔神に魅入られし罪深き命よ」
アンタール
:「人族の夢、人族の希望、人族の傲慢の象徴よ」
アンタール
:「ティエンス、貴様のことは特に嫌いだよ」
レーナ・セルウェイ
:「奇遇だな。私もお前のことはこの短い時間で嫌いになった」
レーナ・セルウェイ
:まず、【天相:降雷】を天の命脈点2点消費で発動。
レーナ・セルウェイ
:以降、対象には見えない傘と降雷の両方の効果が発揮されます。
アンタール
:なにっ!?
レーナ・セルウェイ
:2点消費なので雷属性の確定ダメージ4点ですね
ルイ
:いよっしゃあ!!
レーナ・セルウェイ
:当たらないよう、せいぜい震えて祈るがいい……!
アンタール
:おのれぇえ~~~~~サンダーバードが消えた途端にいきいきしやがって!
レーナ・セルウェイ
:補助動作で【イビルコントラクト】(魔神行動表の達成値+2、与える物理・魔法ダメージ+2、送還判定-1。1R)
レーナ・セルウェイ
:魔晶石でMP1点分代替。
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを2減少(15 → 13)
アンタール
:「おお、魔神にさらなる力を注いだか!」
レーナ・セルウェイ
:主動作で【デモンズポテンシャル】。3点まで累積可能。現在累計で達成値+2。
レーナ・セルウェイ
:2d6 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
レーナ・セルウェイ
:1ゾロしなかったので成功!
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを3減少(13 → 10)
アンタール
:「憎みながらもそれを使役し、己の闘争の道具にする」
アンタール
:「その歪みこそが人族の罪だとわからぬのだろうな!」
レーナ・セルウェイ
:これでレーナ自身の手番を終了して……魔神に動いてもらいます
アンタール
:さあこい!
ミオ
:(凄まじい……しかし、魔神が暴れた時が危険では)保険の魔法も掛けていない様子に、内心で危惧する。
レーナ・セルウェイ
:あ、その前に相域が先ですね
アンタール
:あっ、そうか
レーナ・セルウェイ
:全部で8体か
アンタール
:まあ荒ぶる大自然の権化たる私には通用しませんが
ルイ
:都合いいこと起きろ!!
レーナ・セルウェイ
:1d8 1つめ。ステータステーブルの上から
SwordWorld2.5 : (1D8) → 3
レーナ・セルウェイ
:ドラコ。キャンセル!
ルイ
:ドラコー!
アンタール
:二回振って一度でも8が出ない限り無意味だぜ~
レーナ・セルウェイ
:1d7 2つめ。ステータステーブルの上から(ドラコはスキップ)
SwordWorld2.5 : (1D7) → 1
レーナ・セルウェイ
:キャンセル!
アンタール
:ヒヒーッ!
ミオ
:カデさん―ッ
レーナ・セルウェイ
:ではあらためて魔神
レーナ・セルウェイ
:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
ルイ
:お、最強アタック
ミオ
:フルパワーッ
アンタール
:おげえっ!
レーナ・セルウェイ
:おっ。達成値17+2+2。打撃点2d6+10+2。任意1体
アンタール
:達成値21、舐めてるのか?
レーナ・セルウェイ
:もちろん対象はアンタールです
アンタール
:10+2d クリティカル!!!!!!!!!!!
SwordWorld2.5 : (10+2D6) → 10+4[2,2] → 14
アンタール
:変転はない
ルイ
:よっしゃ
アンタール
:受けます
レーナ・セルウェイ
:2d6+10+2 打撃点
SwordWorld2.5 : (2D6+10+2) → 10[5,5]+10+2 → 22
レーナ・セルウェイ
:ひゅーっ
ルイ
:グッド!
アンタール
:16点……通ります
アンタール
:残り28です……
カデルム
:一撃耐えればどうにかできそうか さすがに
ミオ
:よっし、最高!
アンタール
:お前ら強いな……
ルイ
:いけるかー!?
アンタール
:これで皆の手番は終わりかな?????????
アンタール
:終わりだね???????????
レーナ・セルウェイ
:あとはミオさんかな
ルイ
:ミオっち!
アンタール
:チクショーッ!
ミオ
:まだ居ます!
アンタール
:どうぞ!
カデルム
:ミオさんを忘れてもらっちゃ困る
ミオ
:制限移動で3m前進し、13m地点へ移動。これで遮蔽になるね!
アンタール
:「ごっ……ごおお……! おのれ人族……!」
アンタール
:「なんと小癪な……!」
ミオ
:「我々は自然の何とやらと違って、助け合うことが強さですから」平然。
ミオ
:補助動作で【ビートルスキン】使用。3Rの間、自身の防護点を+2。
ミオ
:主動作で【アヴェンジャー】行使。対象はアンタール!
アンタール
:「いや……だが……死もまた運命……!」
アンタール
:来い! 抵抗は高いぞ!
ミオ
:2d+7+0+0 召異魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7+0+0) → 6[2,4]+7+0+0 → 13
アンタール
:11+2d 抵抗
SwordWorld2.5 : (11+2D6) → 11+5[3,2] → 16
アンタール
:耐えます
ミオ
:これは指輪割っても無理ですが、まぁ半減でも通る!それが魔法!
ルイ
:耐えるなー
ミオ
:k20[13]+7+0h+(+0) 半減/召異魔法
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+7 → 2D:[1,3]=4 → (2+7)/2 → 5
ミオ
:しょっぱいが自動失敗じゃないだけマシ!
ミオ
:HP15/25 MP8/37
ドレ君
:【防御態勢】。1Rのあいだ自身と騎手、同乗者の防護点を2点上昇させます。
アンタール
:ククク
ミオ
:これで全員手番終了!
アンタール
:残りHP23
アンタール
:ではまず補助動作で
アンタール
:ビッグディフェンダー/ディノス
ミオ
:「っ……流石に呪いも通り辛いですね」隠した眼窩から血を滴らせつつ舌打ち。
ルイ
:うーん、このカス!
アンタール
:近接攻撃への回避+4
アンタール
:「下賤の呪詛が大自然の一部たる私を冒すことはない」
アンタール
:そして数拡大三倍
アンタール
:対象はルイ、カデルム、ドラコで
アンタール
:61→57
アンタール
:クリムゾンファングを使用
アンタール
:あっ、その前に
アンタール
:森の怒りも宣言します
アンタール
:達成値+1です
カデルム
:接触って拡大できるんでしたっけ?
ルイ
:出来ないよ
アンタール
:接触って拡大できなかったっけ!?
アンタール
:できると思ってた
アンタール
:じゃあ仕方ない
アンタール
:ルイくんだけ狙うよ
ルイ
:くそ。こい
アンタール
:MP57→46
アンタール
:10+1+2d 行使判定 生命抵抗でお願いします
SwordWorld2.5 : (10+1+2D6) → 10+1+6[3,3] → 17
アンタール
:出目が微妙!
ルイ
:2d6+7>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=17) → 5[4,1]+7 → 12 → 失敗
ルイ
:く
アンタール
:よし!
アンタール
:物理で21点喰らえ!!!!!!
ルイ
:痛い。
アンタール
:適用ダメージ分回復します
カデルム
:これはきついな
アンタール
:いくら通ったかなあ!!!!!!!
ルイ
:0だから21
アンタール
:ではHP44です
アンタール
:アンタールが大きく口を開けると、そこには蛭を思わせる鋭い牙が生えていた。
アンタール
:「いただき――まぁす!」
ルイ
:『むう……う……!!』
ルイ
:喉元に膝を入れて致命傷になる前に逃れる!
アンタール
:かちん、と口を閉じると同時にクリムゾンマーゴットの精霊がルイの細い両肩をねちっこくねぶり始め、そこから溢れた血が命と共に吸い出されていく!
アンタール
:膝を受けたがために、若干浅かったがそれはルイを追い詰めるには十分な攻撃だった。
アンタール
:「あと一手、かな?」
アンタール
:ではPCのターンです!
アンタール
:「みなぎってきたよ! 大自然の力がねえ!」
アンタール
:魔力によって構築された二足歩行の大型肉食流を思わせる巨大な足によって立ち上がり、アンタールがあなた達を見下ろす!
ルイ
:『おい!』
ルイ
:『あのバカカモシカ、ウィングフライヤー忘れてるぞ!』
ルイ
:『今がチャンスだ!』
アンタール
:「私が食らう側だ!」
ミオ
:「幻獣風情が……あ、時間が切れたのか降りて来ましたね」
アンタール
:※ビッグディフェンダー/ディノスの効果があるので節約しました
ルイ
:なるほどね。
アンタール
:基準値13ありゃあたらんやろ! ガハハ!
ルイ
:じゃあ、すいません。こっちは一旦下がります。
ミオ
:「とはいえ、さらに厄介な魔法が……皆さん、ちょっと危険な橋になりますがいいですか!」
ミオ
:前衛組に向けて指輪を構えて確認する。
ルイ
:いや、死にゃあせんか。
ルイ
:『まかせる!』
ミオ
:制限移動で2m前進し、15m地点へ移動。
ドラコ
:「危険じゃない時はありませんからね」
ミオ
:《魔法拡大/数》宣言のもと、【ファナティシズム】を2倍拡大で前衛のカデくん、ドラコさんへ行使。消費MP6。
ミオ
:2d+5+0+0 操霊魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+5+0+0) → 9[6,3]+5+0+0 → 14
ミオ
:よし起動!抵抗しない場合は命中+2、回避-2でお願いします。
カデルム
:もらいます
ドレ君
:【防御態勢】。1Rのあいだ自身と騎手、同乗者の防護点を2点上昇させます。
ミオ
:これで行動終了。気を付けて!
カデルム
:ではいただいて
カデルム
:【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】1Rの間命中力判定+1 攻撃系/2ランク/なし/+1
カデルム
:両手メイスで近接攻撃 対象アンタール
カデルム
:2d6+5+(24/6)+1+1 命中力判定+シェルブレイカー補正+キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(24/6)+1+1) → 4[3,1]+5+(24/6)+1+1 → 15
カデルム
:振るわね~ ピンゾロ以外
ルイ
:ファナティは?
ミオ
:あ、ファナテ一応入ってるので17ですね
カデルム
:すいません! プラス2で17
アンタール
:ほ~
アンタール
:13+2d
SwordWorld2.5 : (13+2D6) → 13+7[5,2] → 20
アンタール
:回避ですわ~!
カデルム
:まあこのラウンドはな ディノスは一発きりだし
アンタール
:ビッグディフェンダー最高ですわ~!
ルイ
:このカス!
アンタール
:次の方いらして~!
ドラコ
:OK
ドラコ
:最後のドラゴンテイル
アンタール
:フルパワー竜尻尾!
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのMPを3減少(3 → 0)
ドラコ
:ダメージ+2 合計+4
ドラコ
:2d6+13
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22
アンタール
:んっ!?
アンタール
:13+2d
SwordWorld2.5 : (13+2D6) → 13+3[2,1] → 16
ドラコ
:挑発
アンタール
:当たります…
ルイ
:やーい!
アンタール
:挑発も入ります……覚えてろよルイ……!
ドラコ
:k11+13-2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[11]+11 → 2D:[5,1]=6 → 3+11 → 14
アンタール
:ぎっ
アンタール
:8点通ります
ルイ
:よしよし
アンタール
:残り36点!
ドラコ
:「フ、空飛ぶのやめたから…当たったんじゃないです?」
ドラコ
:「ちゃんと自分の命も大切にした方が良いですよ」
ドラコ
:「あ、自分が苦しむのも大自然ってことなんですね」
アンタール
:「どうやら貴様から殺した方が良いようだな……!」
アンタール
:「望み通り殺し合ってやろう!」
アンタール
:魔力が両腕に集まり始めます
アンタール
:というわけで次の方どうぞ!
レーナ・セルウェイ
:では動きます
レーナ・セルウェイ
:主動作で【デモンズポテンシャル】。累計で魔神行動表の達成値+3にするぞ
レーナ・セルウェイ
:2d6 魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
レーナ・セルウェイ
:よし成功
アンタール
:くっ
レーナ・セルウェイ
:魔晶石(5点)でMP3点分代替。
レーナ・セルウェイ
:これでレーナ自身の手番を終えて……相域対象の決定から
レーナ・セルウェイ
:x2 1d8 相域対象決定。ステータステーブルの上から。ダブったら1d7でやり直し
SwordWorld2.5 : #1
(1D8) → 7
#2
(1D8) → 5
レーナ・セルウェイ
:どっちも違う! キャンセル!
アンタール
:ヒヒーッ!
レーナ・セルウェイ
:ではアビスミニオンズに動いてもらいましょう
アンタール
:これがあるからトブのもリスキーなんだよなあ
アンタール
:さあこい!
レーナ・セルウェイ
:1d6 魔神行動表。達成値+3
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
レーナ・セルウェイ
:達成値16+3で19ですね
アンタール
:13+2d 回避
SwordWorld2.5 : (13+2D6) → 13+2[1,1] → 15
レーナ・セルウェイ
:任意1体
レーナ・セルウェイ
:おっ
アンタール
:あっ!?
ルイ
:よっしゃ!!
アンタール
:うそだろ!?
アンタール
:くそっ、これは詰んだ!
ミオ
:足も疲れて来たようですね
レーナ・セルウェイ
:では打撃点を
アンタール
:流れ変わったわ
アンタール
:どうぞ!
カデルム
:幻獣はクソ! 魔神が正義だ!
レーナ・セルウェイ
:2d6+5 打撃点
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
アンタール
:きたねえ魔神は滅びろ!
アンタール
:7点通して残り29!
ルイ
:うーん
アンタール
:まさかルイ君……怖い?
アンタール
:怖いのですか……?
アンタール
:ほら、こんなに消耗してますよ……フフ
アンタール
:だからもう少し吸わせてくださいよ……大丈夫、たった21点……!
ルイ
:ここは下がらせてもらおう。
アンタール
:一回くらいなら気絶で済みますって
アンタール
:アーッ!
ルイ
:ゴリラの10-12が出たら死ぬ
カデルム
:死んでしまう 下がり安定ですね
アンタール
:許さんぞ……ドラコ……!
ルイ
:というわけでレーナさんのところまで下がります。
ミオ
:どの道挑発入ってるからルイ先輩からは吸えません!ほら先輩から離れてください!
ルイ
:行動終了。
ドラコ
:へいへい
アンタール
:おのれえ~~~~~~~~
ルイ
:『ここは、下がる。任せた!』
アンタール
:「ああっ、貴重な美少年が!」
アンタール
:八頭身のアンタールは追いかけようとするがドラコとカデルムに阻まれる!
カデルム
:「行かせるか……!」
アンタール
:「くっ! 邪魔をするなァ!」
ルイ
:『あいつ、どんどんキャラが変わってるぞ!大自然はどうした!』
ミオ
:「そちらには通しません。ご無事で!」後ろに下がったルイとレーナが隠れるように陣取る。
アンタール
:「大自然の意思があの美少年を求めているのだ!!!!!!!!!!! それを分かれよ人族!!!!!!!!!!!!」
レーナ・セルウェイ
:「ああ。よろしくたのむ!」ミオに
アンタール
:ほらっ! 残りのPCさっさと動きな!!!!!!
ミオ
:全員動いたよ!
アンタール
:俺はもう次のラウンドの暴れプランが楽しみでホカホカだぜ~!
アンタール
:あっ、マジ?
アンタール
:じゃあ行きます
アンタール
:数拡大三倍
アンタール
:あえて飛びません
アンタール
:カデルム、ドラコ、ミオを対象に
アンタール
:コングスマッシュ
アンタール
:行使判定 2d
アンタール
:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
アンタール
:必中なのであたります
アンタール
:ダメージを決定します
アンタール
:x3 2d カデルム、ドラコ、ミオ 22,25,28
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 7[3,4] → 7
#2
(2D6) → 11[5,6] → 11
#3
(2D6) → 5[3,2] → 5
ルイ
:うおー、えぐい!!
ドラコ
:物理?
アンタール
:25,28,22の物理ダメージがそれぞれ入ります
ミオ
:ソフトレザーで3、ナイトシールドで3、防御姿勢で2、バークメイルBで1、ビートルスキンで2
ドラコ
:防護点9
ミオ
:c(14-22+3+3+2+1+2)
SwordWorld2.5 : c(14-22+3+3+2+1+2) → 3
アンタール
:カデルムに25点、ドラコに28点、ミオに22点となってますね
ミオ
:耐えた!
ドラコ
:ドラコ・マグニフィカのHPを19減少(34 → 15)
カデルム
:c(25-8)
SwordWorld2.5 : c(25-8) → 17
アンタール
:防護は有効なので……耐えやがった!!!!!!!!!!!!!
カデルム
:カデルムのHPを17減少(44 → 27)
ミオ
:HP15でしたね。残りHP4!
カデルム
:でぇじょうぶ
アンタール
:「大自然の力を見せてやろう!」
アンタール
:突如として巨大に太くなった両腕を乱暴に振り回す!
アンタール
:「うほおおおおおおおおおおおおおおっ!」
アンタール
:乱雑に魔力で太くなった腕を振り回したあと、魔力をミオに向けて解き放つ!
ドラコ
:「あ、シカゴリラだ…」
アンタール
:残りMP16
ミオ
:「っ………ああ、痛い」近くに味方がいなくて良かった。私の血が掛からないから。
アンタール
:皆さんの手番です
アンタール
:「大自然を感じているな? それが大自然、痛み、死だ……!」
アンタール
:「さあ……どちらが朽ちるのが先になるかな?」
ルイ
:『下がっててよかった……!』
ルイ
:『だが、すまん。大丈夫か…!?』
ミオ
:「ですが──私が育った場所ほどじゃない。所詮、野山の厳しさですね」
カデルム
:「問題ない! 俺は……シャドウの戦士だ!」
ミオ
:「まだ立ってますが、正直もうそろそろ死にます」
ミオ
:「急いで、倒しましょう……!」
レーナ・セルウェイ
:「……ああ」
レーナ・セルウェイ
:手番もらいます
レーナ・セルウェイ
:補助動作でまた【イビルコントラクト】(魔神行動表の達成値+2、与える物理・魔法ダメージ+2、1時間の間送還判定-1。1R)
レーナ・セルウェイ
:供物使って送還すればデメリットは踏み倒せる……!
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを3減少(10 → 7)
アンタール
:や、やめろーっ!
レーナ・セルウェイ
:主動作でアヴェンジャー使います。
アンタール
:死にたくない!もっと殺したい!
レーナ・セルウェイ
:対象はもちろんアンタール
レーナ・セルウェイ
:2d6+7 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
アンタール
:それは抵抗できる
アンタール
:11+2d
SwordWorld2.5 : (11+2D6) → 11+5[3,2] → 16
アンタール
:抵抗できた
レーナ・セルウェイ
:ちっ
レーナ・セルウェイ
:k20+7h
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+7 → 2D:[6,6]=12 → (10+7)/2 → 9
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのHPを5減少(23 → 18)
ルイ
:でけー
アンタール
:残りHP20
レーナ・セルウェイ
:レーナ・セルウェイのMPを4減少(7 → 3)
レーナ・セルウェイ
:さて、では相域対象を決定しましょう
レーナ・セルウェイ
:x2 1d8 相域対象決定。ステータステーブルの上から。ダブったら1d7でやり直し
SwordWorld2.5 : #1
(1D8) → 1
#2
(1D8) → 4
レーナ・セルウェイ
:うーん。
レーナ・セルウェイ
:どっちもキャンセル!
レーナ・セルウェイ
:雷は駄目でも魔神は裏切らない!いけっアビスミニオンズ!
ルイ
:世の中うまくいかないぜ!
レーナ・セルウェイ
:1d6 魔神行動表。達成値+3。【イビルコントラクト】で魔神行動表の達成値+2、与える物理・魔法ダメージ+2
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
アンタール
:おや?たった2?
レーナ・セルウェイ
:達成値15+3+2。任意1体。近接
アンタール
:これは
アンタール
:10+2d
SwordWorld2.5 : (10+2D6) → 10+8[6,2] → 18
アンタール
:当たったわ
レーナ・セルウェイ
:よし!
アンタール
:油断、慢心
レーナ・セルウェイ
:2d6+5+2 打撃点
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 10[5,5]+5+2 → 17
アンタール
:11点通します
アンタール
:残り9
ルイ
:勝てそう!
アンタール
:や、やめろっ
ドラコ
:前のめってガンガン殴ればいけるな
ルイ
:いけるね。
カデルム
:さすがにこれはいけますね
アンタール
:私を殺しても虚しいばかりだぞ!
カデルム
:ファナも入ってるし
ドラコ
:よし
レーナ・セルウェイ
:では、あとはおねがいします!
ドラコ
:じゃあ殴ってこ
カデルム
:お願いします
ミオ
:頑張って!
ルイ
:いけ!
ドラコ
:飛行バフがなくなったな
ドラコ
:まあいけるやろ
ドラコ
:2d6+12
SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18
アンタール
:それは~
アンタール
:10+2d
SwordWorld2.5 : (10+2D6) → 10+9[4,5] → 19
アンタール
:回避!
ドラコ
:避けられた!
ルイ
:貴様!!
ドラコ
:後を頼む
ミオ
:カモシカがよ
ルイ
:じゃあ、行きます。
アンタール
:「おやおや空を飛ばなくても良く見れば……」
アンタール
:「たいしたことなかったなあ~~~~~~~~ッ!」
アンタール
:「このままゴリラの精霊でパンプアップされた両腕で叩き潰してくれるわァッ!」
ドラコ
:「それ、今からもう2回殴られるんですけど」
ドラコ
:「大丈夫ですか?」
カデルム
:万一考えて私からいきますか? 3連外しだと死が見えてきますが
アンタール
:「なにぃ~~~~~~~~~~~~~~!?」
ルイ
:じゃあ、カデくんおねがい!
ドラコ
:いっときましょう
ドラコ
:GOGO
カデルム
:ごっつぁんになりそうですが…… すいません!
カデルム
:いきます!
カデルム
:【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】1Rの間命中力判定+1 攻撃系/2ランク/なし/+1
カデルム
:近接攻撃! 2Hメイスで
カデルム
:対象シカ
カデルム
:2d6+5+(24/6)+1+1+2 命中力判定+シェルブレイカー補正+キャッツアイ+ファナ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+(24/6)+1+1+2) → 8[4,4]+5+(24/6)+1+1+2 → 21
ルイ
:勝ったな。
ドラコ
:これはいった
アンタール
:いや
アンタール
:10+2d
SwordWorld2.5 : (10+2D6) → 10+10[6,4] → 20
アンタール
:まだだ
アンタール
:まだじゃねえわ
ドラコ
:あぶねー
アンタール
:終わったわ
アンタール
:飛べばよかった
カデルム
:粘ってくるんかい!
ドラコ
:とどめをさせー
アンタール
:死
ルイ
:飛んでたら危なかった
アンタール
:ダメージどうぞ!
カデルム
:K38[12]+5+(18/6)+1 シェルブレイカー両手+習熟A
SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[12]+9 → 2D:[3,3]=6 → 7+9 → 16
アンタール
:でも飛んだら絶対にルイくんを倒すのに足りなかったから
アンタール
:しかたないんや
アンタール
:10点通しで死や
ミオ
:よっし、流石!
ルイ
:ふーっ
カデルム
:ごっつぁんゴールでも1点は1点 ヨカッタ
レーナ・セルウェイ
:よっしゃ
ルイ
:危ないところだった…!!
アンタール
:ふーっ! 腹いっぱいじゃ
アンタール
:皆さんの勝利です!
アンタール
:EDどうします?
レーナ・セルウェイ
:全員生還できて良かった……!
アンタール
:特にやること無ければ戦利品剥いで
アンタール
:皆で帰るぞ―っ!て叫んで
ドラコ
:卵担いで帰るか
アンタール
:それで〆にしちゃおうかなと思います
アンタール
:卵も担いで
ルイ
:そうですね。そうしましょう。
ドラコ
:良いんじゃないですかね
ミオ
:よいと思います!
レーナ・セルウェイ
:いいと思います
ルイ
:じゃあ、戦利品剥ぎます!
アンタール
:じゃあまずはサンダーバード9部位分
ルイ
:まずはサンダーバード
アンタール
:そしてアンタールの剥ぎ取り頼みました
ルイ
:x9 2d6+1
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6
#2
(2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
#3
(2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
#4
(2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9
#5
(2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
#6
(2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10
#7
(2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
#8
(2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11
#9
(2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6
アンタール
:はぁ?????????
ドラコ
:いいねー
アンタール
:出目良すぎる
ミオ
:強すぎ
ドラコ
:めちゃくちゃいい
レーナ・セルウェイ
:すっげ
アンタール
:嘴4に結晶2?
カデルム
:エグい儲け
ルイ
:アンタール
ミオ
:勝ちまくりモテまくり
ルイ
:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11
ルイ
:よっしゃ
カデルム
:プロ中のプロ
アンタール
:白銀色の体毛2100G
レーナ・セルウェイ
:お見事
ルイ
:「ぷはーーーっっ!!」獣変貌を解く
ミオ
:「ずっと獣変貌してましたもんね。お疲れ様です……」
ルイ
:「うむ!最後は退かせてもらってすまなかった!」」
ドラコ
:「ワオ!スゴイですよこれ」
ルイ
:「でも剥ぎ取りを頑張ったから許してくれ!」
ドラコ
:「毛皮に結晶」
カデルム
:「いや、ルイと騎獣がいなければ危なかった……!」
レーナ・セルウェイ
:「ああ。あなたの活躍に今日はずっと助けられっぱなしだった」
ミオ
:「最後は本当に死ぬかと思いましたね……全員、意識があって何よりです」血の痕が装備のそこら中に滲んでいる。
ルイ
:「そう言ってもらえると助かるが、相性がなー。悪かったなー。アンタールはなー」
ルイ
:悔しそうだ
ドラコ
:「魔法ゴリラですからね」
ドラコ
:「必中魔法はそういうもんですよ、相性は誰にでもあります」
ミオ
:「そもそもサンダーバード用の備えと人員で来ましたからね。予定外のトラブル、命があるだけ儲けものですよ」
ルイ
:「必中はなー!どうしようもないのだ!」
レーナ・セルウェイ
:「あればかりは……身のこなしではどうにもできないからな……」
ドラコ
:「そのへんはカデルム君と私が受ける」
ドラコ
:「これがチームの強さです」
ミオ
:「先輩も着込みませんか防具。いいですよ、袋叩きにされてもあまり痛くないので」
ルイ
:「役割分担なー」
ルイ
:「そうしたいが、余、アビスの呪いでそういうの着れないのだよ」
ルイ
:無謀なを取得しています。
ミオ
:「ああ……」道理で薄着過ぎると……
ルイ
:「ま、これでここで出来ることもすべて終えた」
レーナ・セルウェイ
:あ、そうだ。ミオさんに知力の指輪返しておきましょう
ルイ
:「ではコアを壊して、帰るぞ!そして報酬を山分けだ!」
ドラコ
:「そうしましょう」
カデルム
:「そうだった…… 眼の前のことに必死で、忘れていたな」
レーナ・セルウェイ
:「ミオ。忘れる前にこれを返しておく。結局使わなかったし、傷もないはずだ」
カデルム
:「実は俺はサンダーバードが大の苦手なのだが、途中からはそんなことを考える余裕すらなかった」
ミオ
:「あ、どうも。中々堅い相手でしたねぇ……ま、使わずに済んだなら越した事はありませんね」
ルイ
:「一皮剥けたということだな、余はアンタールがちょっと苦手になったかもしれん」
ミオ
:「私も嫌いになりました。性格が」
ドラコ
:「個体の性格だと思いますけどね」
カデルム
:「冷静になってみると、あいつが一番愚弄してたのってまともなドルイドの人たちのような気がするな」
ミオ
:「……っと。失礼」手に付いている血を丁寧に拭ってから、慎重に指先で摘まんで指輪を受け取った。
レーナ・セルウェイ
:(アンタークへの反応を見るに、彼女も色々苦労したのだろうな、と思うが自分からは触れないでおく)
ミオ
:「さて……流石にもー出て来ませんよね、野生のアンフィスバエナだとかティルグリスだとか」
ルイ
:「出てくる前に壊せばよいのだ」
ルイ
:「では」
レーナ・セルウェイ
:「ああ。また変なのが出てくるまえに頼む」
ルイ
:「さらば!」
ルイ
:パリン
ルイ
:アビスコアに槌を振り下ろします
GM
:それではアビスコアが爆発四散
GM
:アビスシャードとなって皆さんの手に収まります
GM
:それぞれ一つずつ持って帰ってください
ルイ
:もらいまーす
GM
:ドラコさんもサブタブで経費申請しておいてね
カデルム
:ヤッター
ミオ
:いただきます。これで1回強化できる……
レーナ・セルウェイ
:やったー
ドラコ
:これでアビス強化ができる!
ドラコ
:清算とか成長した後に振っちゃお
ドラコ
:アビスカースを
GM
:計算の結果、金銭の報酬は皆さんの消耗品を補填した上で
GM
:2012+2500Gとなります
レーナ・セルウェイ
:ひゅーっ
ルイ
:4512Gいただきます。
GM
:多部位のことごとくで戦利品を上振れさせた結果がこれ、コワイネ
レーナ・セルウェイ
:ありがたくいただきます
ミオ
:いただきます!
GM
:経験点はバード6体とアンタール1で
GM
:50*3*6+70
GM
:1970+ファンブルです
ルイ
:2020点いただきます。
レーナ・セルウェイ
:1ゾロしなかったので1970点もらいます
カデルム
:1970もらいます
ミオ
:1970、いただきます!
GM
:じゃあ最後にお楽しみ
GM
:能力値成長振りますか
ルイ
:やー!
ルイ
:gr
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
レーナ・セルウェイ
:gr
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
ドラコ
:gr
SwordWorld2.5 : [3,1]->(筋力 or 器用度)
ルイ
:敏捷一択!!
レーナ・セルウェイ
:悩ましいけど……知力!
カデルム
:gr
SwordWorld2.5 : [2,5]->(敏捷度 or 知力)
ミオ
:GR
SwordWorld2.5 : [1,4]->(器用度 or 生命力)
ドラコ
:筋力
カデルム
:敏捷一択 知力引きすぎ
ミオ
:んんん……生命力!
ルイ
:これで指輪をはめて
ルイ
:敏捷Bが5だ
GM
:捕まえられねえ……!
GM
:こわ~
GM
:それじゃあ処理も大体終わったので
ミオ
:あとはかけらの名誉点ですかね?
GM
:あっ!
GM
:あぶねえ~
ルイ
:ですね。かけらはいくつあったんじゃい!!
GM
:欠片が1+1+1+1+2+2
GM
:c(1+1+1+1+2+2)
SwordWorld2.5 : c(1+1+1+1+2+2) → 8
GM
:8個です!
GM
:これは公式の水準にちゃんと従いました
ルイ
:やったぜ
GM
:GMが振ります
GM
:くらえっ!
GM
:8d
SwordWorld2.5 : (8D6) → 26[4,3,1,4,2,4,3,5] → 26
GM
:まあまあ普通やね
ルイ
:よしよし
GM
:期待値よりちょい低いか
GM
:まあ許してくれ
GM
:よし、それではこれでですね
GM
:SW2.5「入道雲の彼方に驟雨」 無事クリアとさせていただきます
ドラコ
:流派がとれるか
GM
:お疲れ様でした!
GM
:流派とか……とって!
ミオ
:はーい、お疲れ様でした!
ドラコ
:ABT
SwordWorld2.5 : アビスカース表(32) → 「代弁する」 装備時 自身の会話は、そのまま武具が魔法文明語の聞き取りづらい声で話す。装備中は魔法文明語以外の言語で会話は行えず、妖精魔法、魔動機術を行使できなくなる。
レーナ・セルウェイ
:お疲れ様でした!
ミオ
:ログは少々お待ちくださいね!
ドラコ
:変な武器になっちまったなw
ルイ
:きうちの来たな!
カデルム
:よろしくお願いいたします!
GM
:wwwwwwww
ミオ
:おっ リカントが獣変貌中も魔法使える可能性もある奴 アタリですよ!
GM
:そんな裏技が!?
ドラコ
:C値-1
ミオ
:ドラコさんはリカントではない
ドラコ
:まあ神聖魔法は使えるし
GM
:えっ、尻尾ってアビスカースできましたっけ!?
カデルム
:惜しいけどそういう使い道あるのか
GM
:と思ったら
ドラコ
:装備してなければいいし
ドラコ
:剣です
GM
:尻尾じゃなくて剣だった
GM
:そうだ
GM
:フェンサーじゃん!
ルイ
:ABT便利よね。
ドラコ
:バスタードソードを抜いた時だけ
ドラコ
:変な言語になるのは
ドラコ
:獣変貌だと思えば
ドラコ
:まあ良いか
GM
:よーし、ではここまで!
ルイ
:悪くないぜ!
GM
:寝ましょ寝ましょ
ルイ
:お疲れさまでした。
GM
:お疲れ様でした!
カデルム
:お疲れ様です! ありがとうございました!
ドラコ
:お疲れ様でした
ミオ
:お疲れ様でしたー!
レーナ・セルウェイ
:お疲れ様でした! おやすみなさい!