メイン 雑談

中村:こんこん
里場:こんばんはー
GM:こんばんは~!
:こんばんはー
GM:今日はね
GM:皆さんに自己紹介をしてもらいつつ
GM:サンダーバードバトルの為に準備をしてもらい
GM:キャラ作成やらなにやらを経て軽く導入
GM:解散
GM:そういう流れです
中村:はーい
里場:了解しました
:怪奇!サンダーバードの群れ!
GM:おやおやおや
GM:九時になってしまいました
GM:皆さんにはサンダーバード合計六体と殺し合ってもらいます
中村:できらあっ!
GM:サンダーバード七人ミサキに勝てるかな?
GM:楽しみですね
里場:鏖殺してやりましょう!
中村:増えてるぞ
:最後に生き残った奴が最強のサンダーバードだ!
GM:では、最強の七体に打ち勝ってもらいましょう
GM:それでは――
:とりあえず中村さんのルイさん、ぽぽさんのドラコさんが両方3体挑発型なんでしたっけね
中村:そうですね
GM:前後をサンダーバードに挟まれても安心ですね
里場:前後……!?
里場:布陣を工夫するとはそういうことでしたか……
GM:おっと、そうだった
:飛行が死にます>見えない傘
GM:こわ~
:ただ最後の「複数部位を持つキャラクターには効果なし」の一文が3点の効果だけに掛かってるのか、見えない傘全体に掛かってるのかいまいち不明なんですよね
里場:むったしかに……
GM:複数部位だめなの!?
GM:か、かなしい
中村:投げも出来ないしね
GM:確かに投げも三部位無理だもんなあ
:3部位以上のキャラを転倒させる効果って、それこそトルネードとか風魔法ぐらいじゃないでしょうか
里場:やっぱり「転倒する」という記述がネックなんですかね……
里場:【地相:地を泳ぐ】の記述だと1点消費で発動する効果の説明の直後に「この効果で~」という記述があるので、【見えない傘】の「この効果は~」も3点消費の場合にのみかかりそうな気がします
GM:そんな気がしますね
里場:全体にかかる場合はたぶん「この相域は~」という記述になりそう
GM:流石に転倒はやりすぎ、そういう判断でしょう
:あ、ブロッキングじゃねえや。MP軽減/召異にするつもりだったんだった
里場:おっデモルラ仲間
:いやMP軽減はレベル5からか!じゃあ盾Aかブロッキングかな……
おのしろ:すみません! 遅くなりました!
ルイ:こんこん
おのしろ:よろしくお願いいたします
里場:こんばんはー
GM:おっ!
GM:来たわねおのしろさん!
GM:いいところに!
おのしろ:来ました! ダイスふりには間に合ったようですね
GM:くくく、この地獄のダイス振りが終わったら
GM:次はおのしろさんの自己紹介と
GM:ダイス振りです
:これ、サンドバッグにされて痛いのが嫌だったから鎧やら盾やら着込んでるのかなぁ
里場:幼少期のトラウマがしっかり刻み込まれてる……
おのしろ:普通のバジリスクはそこまで着込まなさそうですしね 脱げるから
???:わかった
???:じゃあ俺の純バジリスクとの因縁を匂わせていくか……
:フォルトナって経歴表でカジュアルに語り掛けてくるの!?
:2.0のトレジャー表でロングソード+5が出てくるのと同じくらいびっくり情報
GM:びっくりした
GM:多分秘密の背景表っていう
GM:アウトロープロファイルブック専用の厄ネタ経歴表使ったからだと思う
おのしろ:神はともかく剣から語りかけられたと自称してたら実際狂人
ルイ:うーん、タフパワー無しか。
ルイ:タフパじゃない、カンタマ
GM:あっ
GM:成長ダイス振ってもらい忘れてたわ
GM:能力値決定ダイスの後二人に振ってもらおうか……
:あ、確かにカンタマ必要ですね。ソサ4からコンジャ4に変えましょうか
:現状ソサは冒険者レベル+ファミリアの為に上げてるだけなんで、他の魔法系技能に変えても問題ないっす
ルイ:そっちのが安定はすると思いますね。
:フィールド・レジスト貼るのもありか…?
ルイ:両方あった方がいいと思うけどどっちかだけならカンタマかなあ。
:今回いるみんなが精神抵抗は最低7からは振れるとして、そこにカンタマ乗れば9スタート
:抵抗した方が減少ダメージの期待値高いしカンタマっすね!コンジャ載せます
:グレートウォール硬いけどたけぇ
GM:ここでじわじわきいてくる振り直しの痛み
:騎獣防護も考えてナイトシールドにするか………主動作使わないし………
GM:レーナちゃんでっかいね……
レーナ・セルウェイ:でっかいです
GM:ルイレナきてる
GM:着てる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
:相域のダメージが雷だから若干相性悪いんですねレーナさん
レーナ・セルウェイ:なのであわてて見えない傘を取りにいったわけですね
レーナ・セルウェイ:許せねえよ雷無効……
:行使の達成値が必要そうになったらソフトレザーに着替える事にしよう
:本来何体もいるものではない 本当にそう
GM:全く持ってそう
GM:まあ六体居るワケだが
ルイ:ログ編どうします?
GM:そうですね……そういや誰かに頼もうとして手を上げてる人が居なかった
ルイ:僕はログ編は出来るけどアップロードが出来ないです。
:最近全然やってなかったんで時間かかるかもしれませんがー、それでよろしければ
GM:あっ、じゃあ湊さんに頼むかな!
GM:時間はゆっくりで大丈夫です!
:はーい!ありがとうございます
ルイ:お願いします!
レーナ・セルウェイ:おねがいします!
:猟犬代わりの騎獣、魔神数体、冒険者五名、守りの剣三基、領地の一部は魔域化もさせてある
おのしろ:ありがとうございます!
ルイ:あとは成長をどうするか宣言してもらうだけ?
GM:好し、今日はここまで!
GM:そうですね、成長の宣言は明日集まったタイミングでしてもらおうかな!
:了解でっす!
おのしろ: しょうちしました!
おのしろ:https://charasheet.vampire-blood.net/5236814#top
おのしろ:名前や設定以外はだいたいこんなような感じで……
:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=z3Dh8M
:まだ薬師道具とか空きがありますが、データはおおむね確定しました!
GM:了解!
GM:生きて帰ろうな!
おのしろ:頑強に甘えたけどこれでも全然足りる気がしない……3回攻撃が来る……
:あれッ 冒険者レベル5上げていいんでしたっけ 勘違いしてた!!
:4以上必須ということでしたか
おのしろ:4は最低必要って書き方だと思ってましたが、あってますでしょうかGM?
おのしろ:魔法職の場合メイン4でいろいろ取っていくのもいい構築という感じもしますが
GM:いいぜ!
GM:あげていいよ!
GM:冒険者レベル4~5だから
GM:それ前提でバランス組んでる
:今の技能を取り崩して5に上げると防護点が6点ぐらい下がる事が判明したので、私はこのまま行きます お騒がせしました!
GM:オッケ~
GM:ではおやすみなさい!
おのしろ:おやすみなさい
ドラコ:おはようございます
レーナ・セルウェイ:おはようございますー
ルイ:おはざっす!
ミオ・バッグワーム:おはようございます!
GM:おはようございます!
GM:健康卓です!
GM:ぽぽさんの自己紹介を挟みつつ、その後に村に先行していたドラコさん&新規作成組が二人を出迎えて、状況の整理と新規作成組二人の戦闘能力について共有して軽く作戦会議パートをしましょう
カデルム:おはようございます!
ミオ:よし、立ち絵とかも設定完了!よろしくお願いします
カデルム:立ち絵テスト
GM:では10時になりました
GM:朝の部、はじめていきましょう!
ミオ:カデにゃんが二人いる
ルイ:よっしゃ!
レーナ・セルウェイ:よろしくおねがいします!
ドラコ:よろしくおねがいしまーす
GM:朝の部ですが
GM:とりまサンダーバード一体倒したら
GM:朝の部は一段落で午後の部まで小休止、午後の部は一時から、という方針でいきます
GM:あっ、ぽぽさんが離席してるなこれ
ちょっと待ちましょう

ミオ:サンダーバード、雷魔法も効かないし転倒も効かない 強敵
レーナ・セルウェイ:ただでさえ空を飛んでて攻撃当てづらいのに……
村長:で、村長から三人に「今、未知剣亭から増援を呼んだから魔域攻略してください!」って依頼をします!
ルイ:ゆるせねえな、サンダバ
村長:許せませんね?
村長:サンダバ、戦いたいですね?
レーナ・セルウェイ:戦いたい!
カデルム:怖いから戦いたくないけど逃げたくもないので誰か戦うって言ってください!
村長:で、ここで三人がオッケーって言ってもらったら
村長:二人を乗せた馬車がちょうどよく到着します
レーナ・セルウェイ:はーい
ルイ:トラウマが!
村長:村長に聞いてもらえれば魔域近辺を飛び回ってるサンダーバードの状態は教えてもらえるので、会議の際は適宜村長に聞いても大丈夫です
村長:まあ魔域の周辺を哨戒飛行しているのは一匹だけなのでそれしかわからないのですが……
村長:やっぱPC喋ってる所を見るのが楽しいな……
村長:とても楽しい
村長:GMやってる時一番楽しい、これが
村長:あと全員にいきわたる予定の報酬2500Gの中から前払いで500G渡すので
村長:その500Gで消耗品を買っても大丈夫です
ミオ:もしかして回復手段がプリ2と草以外ない
村長:アースヒールもありますよ
村長:死ぬ前に殺す……しかないですねえ……
レーナ・セルウェイ:殺られるまえに殺るか……
村長:ポーション買っていってもいいですからねw
カデルム:ヒーリングポーション買って主動作で自分にぶっかける必要があるかもしれん
ミオ:送還供物買い忘れてたので買おうね
ミオ:魔神呼ぶのに送還用の供物買い忘れる召異術師、風上にも置けない
レーナ・セルウェイ:送還判定に失敗するとけっこう痛いですからね
レーナ・セルウェイ:HP的な意味でも時間的な意味でも
ミオ:召異術師がうっかり死んだ時ボスと戦ってる最中にルンゼマーゼが解き放たれて大変だった
レーナ・セルウェイ:ひえっ
村長:こっわ~
ミオ:召異術師は死ねない理由があるんですよ  魔神が味方を殺しかねないので
ミオ:呪霊操術と同じ
カデルム:前に立つことも多いし難しいところ…… 強いですけどね
カデルム:MPすくね~
ミオ:この時点で固定値11あるのすごいな
ルイ:特化型です。
レーナ・セルウェイ:つよい
GM:第二試合を楽しみにしているが良い……
レーナ・セルウェイ:おそろしい……
GM:というわけで全力でサンダーバードのコアを鎮めると良いでしょう
GM:さもなくばあなたたちが死ぬのですからネェ~~~~~~~~~!
ミオ:範囲魔法は拡大がなくてもいいしMPに優しい
カデルム:しかも軽減されにくい毒属性
サンダーバード 胴体:やらしいな……
サンダーバード 胴体:卑怯バドねえ……
レーナ・セルウェイ:その分消費MPがけっこうデカいので許して……
レーナ・セルウェイ:部位数によっては拡大よりコスパよくなるけど
サンダーバード 胴体:くっ、狙ってたバドね!
サンダーバード 胴体:なんとあと30分なので演出は軽めでいきましょう
ルイ:勝ったな
レーナ・セルウェイ:良いダメージだ
サンダーバード 胴体:全然余裕やんけ!
ミオ:ソフトレザー着替えといてよかった
ルイ:そら1体なら…!
サンダーバード 胴体:くそ~一体ならこんな簡単に倒せるなら
サンダーバード 胴体:二体くらい適正やね
ルイ:2体はね
サンダーバード 胴体:二体もなんだかんだ突破できるってあたい信じてるから
サンダーバード 胴体:三体出すね……
レーナ・セルウェイ:うわーっ!
ミオ:ヴェノムブレスが通ったらの話ではありますね(指輪割っても出目7はいる)
レーナ・セルウェイ:精神抵抗高いのが地味にきつい
ミオ:レーナさん、知力の指輪2個あるんで1個貸しましょうか?
サンダーバード 胴体:さて……欠片をどう入れたら良いのかは決まったな……
ミオ:我々の行使の達成値は同じなので両方が+2チャンスあった方がよさそう
レーナ・セルウェイ:ありがたい
レーナ・セルウェイ:ではお言葉に甘えて戦闘が終わったらお借りしますね
サンダーバード 胴体:指輪は経費に含みます!(GM判断)
レーナ・セルウェイ:今つけてる腕輪はどっちも後衛やるならいらないし……(器用度と筋力)
レーナ・セルウェイ:ありがとうございます!
レーナ・セルウェイ:もうすでに魔法の武器とアビス強化してるの、すごい
ミオ:このレベルにおける至高の領域に近い
ルイ:GMしかやってなかったから…
レーナ・セルウェイ:GM報酬パワーだ
ルイ:お疲れさまでした。
ルイ:2戦目からは…どうなるかな……!!
サンダーバードの亡霊:お疲れ様でした!
サンダーバードの亡霊:どうやら欠片を遠慮なく入れて良いらしい
ルイ:2戦目から欠片が!?
サンダーバードの亡霊:なんならバードくんに2個ずつ入れても良いんじゃないか?
サンダーバードの亡霊:一個なんてコスパ主義っぽいことせずに……
サンダーバードの亡霊:2戦目は欠片バード*2です
ルイ:わお
ルイ:翼に10個ずつぐらい入れましょうよ
サンダーバードの亡霊:wwwwww
サンダーバードの亡霊:じゃあ分かりました
サンダーバードの亡霊:翼にも1個ずつ入れます
ルイ:いや、冗談だよ…!!
サンダーバードの亡霊:wwwwwwwwwwwwww
サンダーバードの亡霊:入れましょうよ!!!!!!!! 報酬増えた方が面白いっすよ!!!!!!!!!!!
サンダーバードの亡霊:いや、程度があるな……
ルイ:未知剣環境だからね。
サンダーバードの亡霊:そうそう
サンダーバードの亡霊:急にシラフに戻ってしまったけど、急にインフレさせるわけにはいかない
ルイ:そういうことだぜ…!
サンダーバードの亡霊:皆さん生きてますか?
サンダーバードの亡霊:生きてないとこれから殺せませんね
サンダーバードの亡霊:あと十五分、震えてお待ちください
ルイ:おらおら!
サンダーバードの亡霊:こっからが本番ですからね……楽しみだ……
カデルム:はーい
レーナ・セルウェイ:ふふふ。なんとかなってほしい
ミオ:ククク……蘇生費用の請求書を用意しておくことですね……
ルイ:いけるぜ
サンダーバードの亡霊:よし
サンダーバードの亡霊:ちょっと早いですが始めますか
サンダーバード2:いや~~~~~~~~~
サンダーバード2:成功されちゃったもんなあ聞き耳
サンダーバード2:惜しいことをした
レーナ・セルウェイ:あぶなかった…………
ミオ:あー、ウォーリーダーは格が高くないと遠くまで指示出せないんでしたね
サンダーバード2:ああ~~~~~~~~
サンダーバード2:PCが作戦会議してるの見ながら茶を飲むのは楽しいぜえ~~~~~~~~
ルイ:なによりだよ!w
サンダーバード2:最高の休日、ありがとう皆
ミオ:多部位だとこういう時便利なんですねぇ ライダーが強い
ミオ:我々では出目10必要ですからね 抵抗16
ルイ:10点削れたのはデカイ。
サンダーバード1:初手の削りとしてはかなり友好ですね
ルイ:10点削れたのはでかい。
レーナ・セルウェイ:良いダメージだ
サンダーバード1:ちくしょ~~~~~~~~~~~お手本みてえな動きしおってからに~~~~~~~~~!
サンダーバード1:やるなこいつら……
ルイ:いけー!ドラコー!
ミオ:尻尾の力を見せてやれ!
レーナ・セルウェイ:がんばれーっ!
ミオ:尻尾+1
ルイ:いけ!
レーナ・セルウェイ:良い出目!
ミオ:カデさんもダメージちょっと低い気がする 習熟の追加分乗ってないかも?
レーナ・セルウェイ:たしかに。乗ってなさそうですね
カデルム:すいません、習熟乗ってないですねこれ……!
サンダーバード2 胴体:おやおや
サンダーバード2 胴体:とはいえギリ倒れずに済んだっぽいな
サンダーバード2 胴体:あぶないところだった
ミオ:こっからルイさんの回避力相手にブレードスカートへ突撃しなきゃならないのかわいそう
サンダーバード2 胴体:クソわよ!
ルイ:生き残られてしまった
レーナ・セルウェイ:けれどだいぶ削れましたね
サンダーバード1 胴体:強いねきみたち……
カデルム:バトダンライダーの火力はエグい
ルイ:やはりレベル5なら…なんとかなる…!
ルイ:ここで6ゾロはえぐい
レーナ・セルウェイ:やっぱりGMのダイスが最大の敵……!
翼1 サンダーバード:どうやらまだ舞えるようだな……
翼1 サンダーバード:とはいえこれあれだね
翼1 サンダーバード:1ファンブルから崩れは十分あり得るな
ミオ:ところでカデくんさっきソードを2Hで構えてシールド外してたわね 多分2足りない
カデルム:ですね 盾持ち忘れてた
ルイ:硬い
カデルム:ビートルスキン強いな~
ミオ:……?
翼1 サンダーバード:激堅人間がよ……
ミオ:そういえばフィールドプロテクションあったのでは?
ミオ:レジストじゃないわ プロテクション
カデルム:何もかも忘れてますねすいません FPで2点軽減できてますね
カデルム:ちょっと気合い入れ直します
ミオ:ああいえいえ、重箱の隅をつつくようで申し訳ないです
カデルム:ありがとうございます
レーナ・セルウェイ:ソドワはパーティメンバーが増えるほど、レベルが上がるほど戦闘が複雑になっていくゲームですからね
ルイ:かてー
ミオ:防護点、装甲値と違ってちゃんと働く印象
ミオ:オーヴァードすぐ装甲値無視とか言ってくるからな……
ルイ:いや、許せねえよ。ガン…!!
レーナ・セルウェイ:ガンはまあ……はい……
翼1 サンダーバード2:マギテック技能はまあ……ゆるしたるわ……
レーナ・セルウェイ:回避たっか
ミオ:誘蛾灯に引き寄せられる虫のようだ……
ミオ:前後の頭に拡大して【アヴェンジャー】使いますかね
ミオ:半減しても丁度頭を落とせるはず
レーナ・セルウェイ:お、ではお願いします
翼1 サンダーバード2:なにっ!?
カデルム:MP温存でもいい気もしますが
ミオ:左の方ね
翼1 サンダーバード2:サブタブをごらんください
翼1 サンダーバード2:この後なんと3時間の休憩があるので
翼1 サンダーバード2:眠れます
翼1 サンダーバード2:MPが回復するのです
ルイ:wwwww
レーナ・セルウェイ:なるほど
カデルム:本当だ じゃあいいか
レーナ・セルウェイ:福利厚生だ
ミオ:この状況で寝る奴まぁまぁ肝が太い
翼1 サンダーバード2:野営の判定はしてもらうぜ
翼1 サンダーバード2:レンジャー居たっけ?
ミオ:3人ほどいますね確か
カデルム:冒険者はどこでもすぐ寝るししっかり回復する
翼1 サンダーバード2:じゃあ何も問題がない
翼1 サンダーバード2:野営してください
ルイ:剥ぎ取りをしたいが…!?
翼1 サンダーバード2:あっ、剥ぎ取りはしてください
翼1 サンダーバード2:あっ、そうだ
翼1 サンダーバード2:ルイ君一人に剥ぎ取りさせてもいいですよ
翼1 サンダーバード2:ルイ君は60分はぎとりになるので眠れませんがみんなは眠れます
ミオ:ウィークリングが人の痛みを説くのまぁまぁ面白いな
サンダーバード2 胴体:あれ~皆こんなに強いならもっと強化しても良いんじゃねえかあ~?
ミオ:つまり……前後に2体!!
レーナ・セルウェイ:なにっ4体のサンダーバード
サンダーバード2 胴体:いいアイディアだ
サンダーバード2 胴体:馬鹿のサンダーバードまつり
ドラコ:ww
ルイ:上等だこの野郎。
ミオ:ライダー+前衛一人で前後の乱戦を維持し、中央のレーナを死守する構え
カデルム:12部位はヤベ~っす
サンダーバード2 胴体:流石に4体はその、ライン越えてるので
サンダーバード2 胴体:普通に3体にしますw
レーナ・セルウェイ:よかった……
ミオ:チェレンコフ光!?
ミオ:探索系の出目いいねぇ皆!
ミオ:「そうさ!この魔域では誰に脅かされるでもなく、サンダーバードが悠々と暮らしているんだ!たまに外の人間を狩って来る以外は平和なもんさ!」
(そんな魔域を……これからわたし達は……)

レーナ・セルウェイ:草
GM:サンダーバードは平和に暮らしていたのに……女子供十人ばかしち~っともぐもぐしただけで……
GM:収穫直後の稲穂にち~っと雷落としただけで……
GM:やっぱダメだわ
GM:いや~~~~~~~~~~~
GM:皆強すぎ
GM:サンダーバードは何もおかしな動きしてないのに
ミオ:戦闘の合間の兵站も楽しい部分ですよね(主にレンジャーやアルケミストがうろちょろする)
GM:よし……
GM:隠しボス……出すか……!
レーナ・セルウェイ:なにっ
GM:三回戦の後、いけそうなら隠しボスを出します
ルイ:なにい…!
ミオ:まさか伝説の4部位のサンダーバード……!
GM:ヤバそうなら普通に魔域の主がサンダバだったことにします!
GM:では15分ほどきゅうそくしてるので諸々の処理やっといてください!
GM:隠しボスのコマはこっそりせっちしておきます
カデルム:隠しボスは生えるもの
ドラコ:ちょっとトイレにいってきます
ドラコ:15:15再開ですね?
ルイ:探索で6ゾロを出したので隠しボスの正体がわかったりしませんか?
ドラコ:もどりました
ルイ:おかか
GM:なにっ
GM:マジで!?
GM:じゃあわかっていいですよ
ミオ:ルイさんがあらゆる方面に強い
レーナ・セルウェイ:固定値も出目も高い。最強
ミオ:まぁでも戦闘面は防護0の捨てがまりスタイルで成り立ってるからな……
カデルム:ライダー5スカウト5は正直最強すぎる
ルイ:アビス強化で無謀なを引いてるので防護点-2です
ドラコ:アンタ―ル四足歩行だから転ばないよ
GM:あっ、そうか
GM:投げ強化じゃないから
ミオ:二足歩行の生き物以外は基本的に転ばないんですよね
GM:転がしテイルだと転ばないんだ
ミオ:リカント語が出来るやつが……いない!!
ミオ:こういう時通常種のティエンスおったら便利なんですけどもね
レーナ・セルウェイ:魔解種ですまない
ミオ:ま、魔神とお話しできるから……(魔神の心ってなんだろう)
レーナ・セルウェイ:さあ……
ミオ:これは……運搬クエスト!!
ルイ:余が卵を確保しているうちにアビスコアを壊すのだ!
レーナ・セルウェイ:モンハンでやったやつ!
GM:モンハンワイルドもうすぐ発売!
ルイ:今回はフィープロは諦めるしかないよね。
ドラコ:攻めたほうが良い
ルイ:行くぜオラ
ルイ:カンタマはほしいぞ…!!
GM:雷鳴くらいみんななら耐えられるよ
GM:大丈夫大丈夫
GM:頑張れ❤
ルイ:な…こいつも欠片入りなのか!?
ミオ:安定してるなぁ
ルイ:ぐっどぐっど
レーナ・セルウェイ:順調に削れてますね
ドラコ:いけそうかな
ミオ:む、主動作後の装備変更は確かできないかな?
サンダーバード1 胴体:そうなんですよ
サンダーバード1 胴体:できたら便利だったんやけどね
ミオ:それがために床に放り捨てられる発動体系アイテムたちよ
ルイ:いけどらこ!!
サンダーバード1 胴体:来いよ冒険者
ミオ:お父様が黙ってないぞ!
サンダーバード1 胴体:雷鳴の餌食にしてやる
レーナ・セルウェイ:がんばれーっ
カデルム:普通にこのルールずっと知らなかったっすね……
サンダーバード1 胴体:分かる
ミオ:出目ハシるねぇ!!
サンダーバード1 胴体:俺も最近知った
ルイ:6ゾロ!
レーナ・セルウェイ:補助動作まわりのルール、見落としがちですよね
ミオ:近接職が全部当ててて偉すぎる
レーナ・セルウェイ:回った!
ミオ:たたきつぶしている
サンダーバード2 胴体:回すなよ~(号泣)
レーナ・セルウェイ:あっC値12……
ミオ:びっくりした~
カデルム:さすがにつよすぎた
レーナ・セルウェイ:GMの出目が腐った!
レーナ・セルウェイ:カンタマやっぱり強いな
ルイ:サンキューカンタマ…!!
カデルム:消費に対して防御性能が高すぎる
ミオ:その上を行くタフパワーとか言う異常タイパコスパ魔法
サンダーバード1 胴体:タフパワーだけで仕事できちゃってるってレベル
ミオ:出るか……魔物レベル4魔神!
ルイ:多いな
サンダーバード1 胴体:多分これ
ミオ:出待ちのサンダーもカウントされてますね
サンダーバード1 胴体:サンダーバード3もカウントされてますね
レーナ・セルウェイ:あ、ほんとだ
レーナ・セルウェイ:もうステータステーブルにいたの気付かなかった
サンダーバード1 胴体:まあ近づいてきてはいるからね
サンダーバード1 胴体:良いことにします
カデルム:多部位モンスター複数だとジオマンサー強いな~
ミオ:相克持ってれば一対一の状況でも強いですね 確定なので
ミオ:どうすっかな 次誰行きます?
サンダーバード1 胴体:もうちょいで1のコアが落ちるので
カデルム:どうしましょうか
ドラコ:うむ
カデルム:私かドラコさん?
ドラコ:かな
ミオ:ミリ残りした場合は私がひっかいて2点ダメージ出せるので
サンダーバード1 胴体:20m通常移動できる人の手番は遺してたほうが良いかな?程度
サンダーバード1 胴体:あったねデモンズブランデッド!
ドラコ:18なんだよね
ミオ:5点ぐらい残った場合はアヴェンジャーでもよい
ルイ:残り14ならカデ君の方が一発で落とせそう。
ルイ:乱戦エリアが半径5Mだから
ルイ:18M動けば乱戦エリアに入れない?
カデルム:ですね 移動力はどっちも足りてるのか
ミオ:中心に到達できなければそのラウンドに攻撃は出来なかったかも?独立状態かな
サンダーバード1 胴体:あっ、そうか
サンダーバード1 胴体:今半径5mか
サンダーバード1 胴体:まあ今回は攻撃できる扱いにしましょう
ルイ:やったぜ
サンダーバード1 胴体:昼の部、とりあえず5時まででいいかなあ?
ドラコ:カデルム君でいく?
カデルム:じゃあ殴っておきます
ミオ:よろしくお願いします!
レーナ・セルウェイ:お願いします!
カデルム:ちなみに攻刃はまだダメージのほうがいいですよね?
サンダーバード1 胴体:ゴーゴー!
ルイ:ダメージのがいいですね。
ミオ:命中は皆足りてそうですしね
カデルム:サンダバ戦なら旋風必須やろと思って取ったけどみんなめちゃくちゃ当てられる人だった……!
サンダーバード1 胴体:俺も旋風必須と思ってたんやけどね
レーナ・セルウェイ:よかった。3体のサンダーバードを同時に相手どらずに済んで……
サンダーバード1 胴体:いや~三体同時行けるんじゃないかなあ?
ミオ:避けと抵抗が上手く行ってるからいいものの、一度崩れたら回復手段がほぼありませんからね
ルイ:出目がいい。かなり
レーナ・セルウェイ:今までピンチになってないだけでけっこう綱渡りですよね……
サンダーバード1 胴体:今回のPCの出目期待値8~9くらいあるよね
ルイ:そんなにないかな、5-7ぐらいですよ
レーナ・セルウェイ:そんなこと言ってたら1ゾロ
ミオ:稀にある
ルイ:ドラ助、飛行以外全然期待してなかったけど結構役に立つな…
ミオ:あ、ドラ助にも一応鼓砲乗るのでは?
サンダーバード2 胴体:軍師がドラ語わかってるなら乗るはず
レーナ・セルウェイ:味方の騎獣については騎手が軍師の言語わかってれば乗りますね
カデルム:ドラゴン語わからないですけど、騎獣には乗せていいんですよね 乗ってれば
サンダーバード2 胴体:あっ、そうか
サンダーバード2 胴体:乗ってるから大丈夫なんだ
サンダーバード2 胴体:良かった~
レーナ・セルウェイ:MA p.20「騎獣や魔物への適用」
カデルム:遠隔操作でも乗るのか 魔導バイクにすら乗るって書いてありますね
レーナ・セルウェイ:なので騎獣の言語とか知能とかは基本問われないっぽいです
ミオ:軍師→騎手→騎獣で伝言ゲームで乗るっぽい
ミオ:相手の言語取っとかないといけない外部ユニットは魔神とか妖精かな
ミオ:ゴーレムとかアンデッドは……言語ないよな
ルイ:ここはドラコを動かしてしまったこちらのミス……と見せかけて
ルイ:別に3ダーバードが普通に真ん中に登場してた可能性もあるから何とも言えないんだ…!!
カデルム:サンダーバードの出現位置は読めなかったのでしゃーなしですね……! とりあえず耐えていくしか無い
ルイ:こいつ、ここで雷を使わないの普通にいやらしくていやだな。
ルイ:俺たちが集まってくるタイミングを狙ってやがる。
サンダーバード3 胴体:ああ~~~~~~やっぱサンダーバードつえーわ~~~~~~
レーナ・セルウェイ:うーむどうするべきか……
レーナ・セルウェイ:ブラッドブランデッド使ってもたった2点しか回復できねぇんだよな……
ドラコ:一気に崩されかねないよね
サンダーバード3 胴体:イーッヒッヒッヒ
サンダーバード3 胴体:どうしますかねえ!
レーナ・セルウェイ:幻獣といえども所詮は鳥畜生……!
ルイ:強いな、バトルスカート…
レーナ・セルウェイ:条件付とはいえ、相手の手番にも攻撃ができるわけですしね
ミオ:ついでに魔法ダメージになったりしないか?
カデルム:しかもヴォーパルウェポンとかも乗るんですよね……
ルイ:とりあえず僕はまた3ダーに同じ行動して
ミオ:ディメンジョンソードスカート
カデルム:魔法ダメージにはならないけど魔法の武器にはなる
ルイ:跡はみんなで頭を殴ってもらうでいいですかね。
レーナ・セルウェイ:良いと思います
ルイ:必要に応じて回復してもろて
サンダーバード2 胴体:あとは隠しボスなんですが
サンダーバード2 胴体:すでにまもちき終わってるので
サンダーバード2 胴体:ステータステーブルには出しておきます
サンダーバード2 胴体:こいつとタイマンするかゆっくり考えておいてください
ルイ:うわ、欠片強化されてる!!
レーナ・セルウェイ:欠片2かぁ~~~
ルイ:こいつは挑発攻撃したくないんだよな~
ルイ:必中魔法は余にとって死だから
レーナ・セルウェイ:必中魔法、バトルダンサーの敵
ルイ:エルエレナを覚えるまで関わりたくない
アンタール:輝くドルイド魔法で君を殺れる!
カデルム:コングスマッシュ連打キッツ
ルイ:まあでも適正であるっちゃあるんだよな。
ルイ:僕は行ってもいいです
レーナ・セルウェイ:アンタール、7レベル森羅魔法が使えるので【シャープアイ/ジャイアントイーグル】使えるんですよね……
レーナ・セルウェイ:そこが一番怖いかもしれない
ルイ:余でも7以上を出さなければ勝てない…
レーナ・セルウェイ:戦いたいか戦いたくないかで言えば戦いたい寄りの気持ちですが……
レーナ・セルウェイ:まあ、サンダーバード戦が終わったときの状況次第ですね
ルイ:最高の大河…
アンタール:いや~~~~~~
アンタール:おもしれえ、今年の大河
アンタール:マジで良い意味でツッコミどころがない
アンタール:家康は面白いんだけど悪い意味でツッコミどころが多かったので
ルイ:マジでめっちゃくちゃ面白い
アンタール:完全無欠の文豪シキブの物語
ルイ:文学に向き合いつつ
ルイ:文学を政争の道具として穢すこともためらわない野
ルイ:ちょっと強過ぎますな
アンタール:ああ、あれが源氏物語になったんやな……になるもん
アンタール:清少納言、完成しましたね
アンタール:俺がFGOやるならああいう清少納言を……
アンタール:めかぶさんにやってほしかった……
アンタール:ハチャメチャにおもろかったなあ……
ルイ:やってたじゃん…!!
アンタール:まあそうなんですが……
アンタール:でも平安時代で
アンタール:めかぶさんに清少納言をねっとりとやってもらうの絶対おもろかったなあ~~~~~~~って
アンタール:今更ながら~~~~~~~~
アンタール:暗黒プロパガンダ文学枕草子vs暗黒プロパガンダ文学源氏物語
ルイ:よすぎるんだよな~~
アンタール:マジで良かった
アンタール:文学は政治的な目的で書くもんじゃねえ~~~~~俺と文学バトルしろ~~~~~~~~~
ルイ:さーてバトルの方はどうしましょうね!
アンタール:そうですよ!
アンタール:完全に頭をシキブにされてました
ルイ:レーナさん、アベンジャー。ミオさんに回復してもらって
ルイ:あとは流れかな
レーナ・セルウェイ:了解です
アンタール:それが良いと思います
アンタール:まあともかく回復が遅れると
ミオ:オーライ!
アンタール:うっかり死ぬ可能性がある
ドラコ:なんとか耐えるのを祈るしかない
カデルム:アベンジャー大丈夫ですかと思いつつ、とにかくこのラウンドで決める動きするしか無いか……!
レーナ・セルウェイ:ここで日和ってもしょうがないですからね……!
アンタール:アベは雷鳴さえ耐えきれば全然大丈夫で
アンタール:恐ろしいのは挑発攻撃のミス
アンタール:これがあるとまあ後衛がこのまま死ぬ、挑発攻撃でファンブルとかが起きると
ルイ:じゃあ先に前衛から行動しますか。
ミオ:でも3WAY挑発が2人いますからね
アンタール:左様
ルイ:カデくんが行動するまでは怒涛の攻陣の効果が活きてるんでしたっけ?
カデルム:そうですね 生きてます
ルイ:じゃあ、僕からやって
カデルム:外れたら命中に切り替えますか
ルイ:僕がミスったら命中+1に切り替えましょう。
カデルム:オッケーです
ルイ:じゃあいきまーす
カデルム:この残り方、頭は削りきれないけど羽は落とせるって状況になったら薙いでいったほうがいい説ありますか?
カデルム:あ、魔法攻撃がまだなのか
ルイ:羽根はまあ、
ルイ:僕が躱せるから無視でいいと思います
ドラコ:二人で薙いで行けば落とせるかもですね
カデルム:あ、挑発かかってるのか じゃあいいか
ドラコ:羽を落とせば回避も減るし
カデルム:まあ状況見てですね
ドラコ:まあありはあり
カデルム:前衛から行ったほうがいいですかね いっぱい削れれば確定ダメージ圏内に入るし
サンダーバード3 胴体:そっちのほうがいいかな?
サンダーバード3 胴体:まあこっからはそんな順番関係ないから
サンダーバード3 胴体:バカスカいってください
ルイ:いい気がする
ルイ:行こう!
ミオ:ドラ助も当たれば大分ボーダー下がる気はしますね
カデルム:承知! ちなみに今何回表でしたっけ
ミオ:3回表
サンダーバード3 胴体:おらっ! さかさか処理しな!
カデルム:ありがとうございます! じゃあ練技貼り直しは次ですね そのまま行きます!
サンダーバード3 胴体:この後が控えているんだからよぉお~~~~~~~~
サンダーバード3 胴体:ヒャハーッ!
ミオ:おや 中村さん離席されてらっしゃる?
ドラコ:ドラ助がうごいてない
ミオ:まぁ後で振ってもらえばいいか(本来は騎手の行動の前後ですが)
ルイ:あ、ごめん…ドラ助のこと忘れてた…!!
サンダーバード3 胴体:あっ
サンダーバード3 胴体:ドラ助
カデルム:あ!
ミオ:あんなに一緒に戦って来たじゃないか……!!
ミオ:サンダーバードとの戦い……サンダーバードとサンダーバードとの戦い……!
レーナ・セルウェイ:サンダーバードとしか戦ってない……!
ミオ:皆絶妙に当てて行くなぁ!
レーナ・セルウェイ:これ、前衛組だけで削り切る可能性もあるのでは
ミオ:……これブラッドブランデッドで回復した方がアドでは?
レーナ・セルウェイ:普通にいけそう……
ルイ:これもう
サンダーバード3 胴体:ちくしょおおおおおおお!
レーナ・セルウェイ:たしかにブラッドブランデッドで良さそうですね
ルイ:必中のアレ2回やって削りでいいのでは?
ミオ:ピンゾロでもなければ確殺!勝ちましたねこれは!
サンダーバード3 胴体:この後隠しボス戦に行く場合は
サンダーバード3 胴体:回復も今のうちにやっておくと良いでしょう
ルイ:隠しボスに行く場合って
ルイ:アビスコアを破壊したあと襲ってくる感じですか?
サンダーバード3 胴体:そうですね、破壊前に襲ってきます
サンダーバード3 胴体:会話内容によって戦闘回避か戦闘か決まります
ミオ:まだ近くに9体ぐらいサンダーバードいるからな…………
ルイ:なるほどね。了解です。
ルイ:まあ、まずはとどめをお願いします!
レーナ・セルウェイ:私が先動くと自動的に魔神の手番が来て殺しちゃうので、ブラブラするならミオさんからかな
ドラコ:魔法で落とせるよ
レーナ・セルウェイ:いや、魔神は翼殴らせとけばいいか……
ミオ:まぁ魔神で終わるならそれでもよし 私は自分の傷はアースヒールしてもいいですしね
サンダーバード3 胴体:さくっと倒して手番あまり組でヒールしてもいいから
サンダーバード3 胴体:早く処理して~
レーナ・セルウェイ:了解です。では処理しに行きますね
サンダーバード3 胴体:うむ
ミオ:弱点抜いてたらこれで死んでたんだよな(魔法ダメージ+2)
カデルム:セージに経験点割くと戦闘力自体は落ちてしまうので難しいジレンマ……
ルイ:弱点って大事ね
サンダーバード3 胴体:まあやっぱ
サンダーバード3 胴体:シンプルなA技能一本にB技能一本族みたいなのは……大事!
サンダーバード3 胴体:というね
レーナ・セルウェイ:まあソドワの王道ですよね
ルイ:大事…!
ミオ:ウィークネスリピーラー使い、あんまりみない
カデルム:弱点看破ファイターとかもライオスみたいでかっこいいですけどね 妖精の武器とか持って……
サンダーバード3 胴体:キルヒア神官で思いっきりウィークポイント通すとかも
サンダーバード3 胴体:乙なものよ
ミオ:ライオス神官
GM:卵持って帰るか
GM:魔神退去させるかの会話の前に
GM:怪しいやつが割って入ろうと思います
アビスミニオンズ:おや
ドラコ:妖精武器使うとして結局 メジャー弱点は何になるのかな
ルイ:炎安定じゃないっすか
カデルム:火ですかね……? 多分……
ルイ:やっぱ最大の敵はヒドラっすよ
ミオ:魔動機相手には雷便利ですけどね
ミオ:複数属性追加できるので都度足していってもよい
ミオ:こいつ魔域の存在じゃなくて間借りで生活してるだけかよ!!
アンタール:そうだよ❤
ドラコ:妖精武器加工に1年かかるから都度追加はし難いんですよね
ミオ:そんなにかかるっけ!?
ルイ:闘うチャレンジはしたいけど
ルイ:ロール的に戦う理由がないw
ミオ:Ⅱの加工の項目読んだら1か月でした
ドラコ:1か月か
ドラコ:それでも長い
ルイ:じゃあ戦いますか。
アンタール:おっ、殺し合いか? 殺し合いか?
ルイ:超越者ロールがむかつくから戦いたい。
カデルム:いや別にPL的には得がないので手打ちでもいいかな~と思いますが…… 結果として危ないのは後衛の方だと思うんで前衛の意向で決めるのはどうも
アンタール:wwwwwwwww
アンタール:良かった
アンタール:超越者ロールした甲斐があった
カデルム:相談して決めましょう カデルムはちょっと熱くなっちゃってますが
ルイ:7レベル程度がよ…!
アンタール:wwwwwww
カデルム:確かに、7レベルの割にはめちゃくちゃ貴い感じを出しとる
アンタール:でもこいつ元ネタはファッキンクソカモシカっぽいので
ミオ:どうしよっかな~ ドルイドってやたら攻撃手段バラエティに富んでるんですよね
アンタール:こういうこと言っていいと俺は決めました
ミオ:必中物理が飛んでくるのでレーナさんにバークメイルは飛ばしてもいいかもしれん
カデルム:拡大コングをブッパされるだけで相当キツくはあると思います
ルイ:そこはきつい。余は2Rで死ぬ。
ミオ:まぁコング1発でMP10点飛んでいくのでよっぽど対象絞らないと2R目までもちそうにありませんが
ミオ:言うてこいつ1体だから勝ち筋そんなない気もして来たな
ルイ:行けますよ…多分…
アンタール:ライブ感の獣になりつつある
レーナ・セルウェイ:うーむ。まあ行く、かあ……
レーナ・セルウェイ:レーナもちょっとむかつきゲージが臨界点に到達しておりキャラクターとしての動機は十分になってきてます
ルイ:いきますか。
カデルム:先にこいつのほうが説得諦めてねーか!?
アンタール:なんで急に異常希死幻獣がポップしてるもんな
ミオ:永遠と書いて18ラウンドと読む
ルイ:はー、ここで獲れてよかった…!
レーナ・セルウェイ:良かった……!
アンタール:ゆるせねえよ……
アンタール:やっぱ人間は傲慢だな
ルイ:この場に人間はいない!
アンタール:たしかに・・・・・・
ミオ:なんなら蛮族がおる
レーナ・セルウェイ:アンタール、ターゲッティングはあるけど鷹の目はないんですね
ミオ:防護点のある私が前に出て視界塞ぐのがよさげですね
アンタール:なにぃ……!?
アンタール:小癪な……
アンタール:いやまあ
アンタール:前衛をゴリラでしばき倒してからゆうゆう接敵して後衛しばき倒すか
アンタール:それでいこう
ミオ:知能人間並みだから挑発効かないもんね
ルイ:いや、人間並みだから効きます。
アンタール:いや
アンタール:人間並だからきくんすよ
ルイ:でも数拡大ゴリラしてくるから意味がない
カデルム:高いにはⅡからしか効かないんでしたね
アンタール:そうなんですねえ
ルイ:MPなくなってから挑発する。
アンタール:その前にルイだけは絶対にゴリラで落とす
ミオ:あ、人間の方が知能高いより下なんだった
ミオ:人族の驕りが出ていた ウィークリングだが………
ルイ:どんどん様子がおかしくなる!
アンタール:これだから人族にも蛮族にもなれぬウィークリングは……
カデルム:株価がメチャメチャ
レーナ・セルウェイ:森の智者的カモシカは一体どこへ……
カデルム:もともと人んちに不法入居してたやつだし……
ルイ:余もマナチャージクリスタル買っておくかー
カデルム:MCCは高いけど強い 練技用にほしかったけど金がなかったです
ミオ:とりあえず魔神の動きがアレだったらリカバーするので、最後に動きましょうか
アンタール:クソーっ!
レーナ・セルウェイ:了解です
アンタール:かかってこい!!!!!!
ミオ:由来的にはむしろ魔神の大敵なんよな 魔神を倒すために造られた人族
アンタール:sぴsぴ
アンタール:そうなんだけど
アンタール:もうその行為こそが
アンタール:人族の妄執そのものだと思わんかね?
ルイ:choice(1,8,8,8,8,8,8,8)
SwordWorld2.5 : (choice(1,8,8,8,8,8,8,8)) → 8

ルイ:今度からこれでいきましょう
アンタール:おい!!!!!!!!!!!!
ミオ:wwwwww
アンタール:流石だよ人族、さすが傲慢
ミオ:ファナテ掛けるか??
ミオ:どうせ必中してくるし相手
カデルム:大いにアリですね
ルイ:ミオさんがファナティかけるなら。
ルイ:一旦後ろ下がろうかな。
ルイ:普通に死んでしまう。
アンタール:美少年!!!!!!!
アンタール:吸わせてくれ!!!!!!!!!!!
ミオ:部位数は余裕で勝ってますからね。私は5m位置に行きますんで、その背後に回って頂けたら
ミオ:15mだわ
カデルム:ルイさんが死ぬのが一番まずい展開なんで、私とドラコさんで枯れるまで魔法を受け切るというのは大いにアリ
カデルム:というかそれしかねえ
カデルム:ディノスが果てしなく思い
レーナ・セルウェイ:まあウイングフライヤーまで使われなかっただけマシと思うしか……
ドラコ:挑発するか
アンタール:あ、挑発はありですね
アンタール:とはいえ視界に入る限り
アンタール:ルイくんは執拗にゴリラ飛ばしますが……
ミオ:今のもう一発来たらまぁまぁ死にますよ 出目勝負ぐらいにはなる
ミオ:あっっっ
ミオ:アンナマリーア算してた
ミオ:残りMP8 ファナテはMP3
ミオ:2人しか投げられない!
レーナ・セルウェイ:あっ
アンタール:クックック
ルイ:まあ、ドラコとカデくんで…
ミオ:仕方ねぇ ここはこのラウンドに振る二人に唱えます
ルイ:余はこのターン攻撃しないし、多分。
カデルム:了解! お願いします
アンタール:ルイきゅんの回復も考えておいた方が安全なことは先に言っておきましょう
カデルム:挑発は入れたほうが良さそうですかね 回復を阻害しないとヤバイし
アンタール:後ろに下がらないならねえ!
アンタール:挑発してもこいつは拡大/数でバリバリ殴ってくるぜ!
カデルム:ヒーリングポーション私が補助で落として、拾って貰って一時交代、レンジャー技能で回復という手順もなくはない 手間ありすぎるけど
カデルム:いやすいませんヒリッポ買えてなかった
アンタール:ククク、事前の購入は大事だぜぇ~!
ミオ:専業コンジャなら此処でアンタールごと巻き込んで回避-2もできたんだけどなぁ~
ルイ:コンジャは任意だから
ルイ:出来ないっすよ
アンタール:いや
アンタール:ファナは
ミオ:ファナテは抵抗消滅なんですよね
アンタール:あれ抵抗消滅なんですよ
ルイ:あれ、そうだっけ。ほんとだ
カデルム:そんな使い道があるとは
アンタール:変な魔法だよやつは
ミオ:何故かアースヒールも抵抗消滅
レーナ・セルウェイ:変な魔法だ……
ルイ:他の人の攻撃の結果見て下がるか決めます。
カデルム:では殴っていきます
アンタール:クハハハ
ミオ:カラダ保ってくれよッ 四倍ドラゴンテイルだ
ミオ:天の助じゃん
カデルム:この1手はでかい
ミオ:吸うかゴリラか ゴリラだとまぁまぁ気絶ラインなんですよね
カデルム:物理は前二人耐えるからなんとか枯らしていきたい
アンタール:ワンチャン全滅狙っていくか
ルイ:いやすぎ
ルイ:ドラコの出目が来てたら死だったな…
レーナ・セルウェイ:やっぱコングスマッシュこわいな……
カデルム:ミオさん固いの偉すぎる
カデルム:これでMPをだいぶ削ったぞ
カデルム:最悪MPさえ削れれば我々が倒れてもルイさん一人でどうにかできる可能性あるからな……!
アンタール:そうだわ
アンタール:ミオ、とりあえず技の実験台になりながら育ってたわ
ルイ:むちゃくちゃしてる。
カデルム:ドラゴンテイルよりこっちのほうが界王拳だ
ミオ:アヴェンジャーもデメリットありとはいえ威力20起点指定なのがえらいですね
ルイ:かなりつよい
ミオ:まぁ此処まで散々サンダーバードむしってるからねルイさん
ミオ:キル幾つだ?
ミオ:まぁまぁ死の見えるHPだった
ミオ:(まだ騎獣の献身残ってたとはいえ)
ルイ:一応未知剣基準では
ルイ:アビスシャードは平均4~6レベル 一人2つってなってるけど
ルイ:今回、剥ぎ取り報酬がでかいしな…!
アンタール:そうなんですよね……
アンタール:なのでその……アビスシャードちょっと減らすことで……バランスとらせて!
アンタール:ここまでインフレさせるつもりはなかったという意思だけは示さねば……
アンタール:エッチやん・・・・・・
アンタール:いや、あのアンタークは異常アンタークだよ
ミオ:ウィークバジ、魔眼隠してればバレないよ!って言うけど血が毒なのまあまあ不便ではないか?
アンタール:あのアンタールはまともなドルイドに謝るべきなんだけど
アンタール:死んだのでヨシ
アンタール:ウィークバジ、血が毒だし、リアルバジより魔眼目立つし
アンタール:大変だよね
ルイ:楽しかった。
ルイ:ありがとうございました。
GM:めちゃ楽しかった
ルイ:強かったな~アンタークとうか
ルイ:ドルイド!
GM:アンターク、あいつはほんま
GM:強かった、コングとか
GM:クリムゾンマーゴットとか
ミオ:MPが続く限りずっと強い
GM:ドルイド握りてえなあPCで
ルイ:ドルイドやりたいよねー。
ルイ:専業もいいし、ルイに握らせるのもいいかなって思ってます。
ルイ:それでは、おやすみなさい!
GM:おやすみなさーい!